上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 まちづくりセンターについては、先日も一般質問でお答えしましたけども、関係各課も連携しながら予算編成を進めていきたいと思いますし、今後のことについて考えていけば、まちづくりセンターそのものも、やはり強化はしていかなければいけないのかなと思っております。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 まちづくりセンターについては、先日も一般質問でお答えしましたけども、関係各課も連携しながら予算編成を進めていきたいと思いますし、今後のことについて考えていけば、まちづくりセンターそのものも、やはり強化はしていかなければいけないのかなと思っております。
こうした状況で、まちづくりセンターの提案をはじめ、地域協議会、地域の団体との調査、検討に加わるほか、予算を自治・地域振興課で取りまとめ、財政課に提出するとしているものの、事業予算の関係各課との調整等、予算要求事務はまちづくりセンターで行わざるを得ないと考えます。現状の職員体制で対応できるんでしょうか、お聞きしたいと思います。 3点目です。
このような重い障がいのある皆様の個別避難の在り方などにつきましては、関係各課と新発田保健所が意見交換を行っており、災害発生時に迅速かつ適切な対応と情報の連携ができるよう、今後も協議を進めてまいります。 次に、持続可能な農業のためにのご質問にお答えをいたします。初めに、農繁期の人手不足の現状と対策におけるスマートフォンアプリ等を活用したマッチングについてであります。
次に、通年観光プロジェクトにつきましては、観光交流推進課を中心に、文化振興課や文化行政課などの関係各課と連携の下、高田、直江津、春日山の3つのエリアごとの計画策定や連携策の検討、当該エリアにおける関係団体との意見交換に取り組んでいるところであります。なお、これら8つの政策プロジェクトに関する取組内容やスケジュール等については、9月をめどにお示ししてまいりたいと考えております。
昨年7月に市関係各課、新発田市中学校長会、新発田市中学校体育連盟事務局、市PTA代表、新発田市総合型地域スポーツクラブとらい夢等にご参加いただき、第1回新発田市地域部活動設置連絡協議会を開催し、部活動の地域移行の方向性を検討してまいりました。現段階において令和5年度の段階的実施では、土曜日、日曜日、祝日及び勤務を要しない日の活動に地域運動部活動を導入してまいりたいと考えております。
説明欄上から3つ目の丸、みらい創造課管理費のうち、普通旅費は市長並びに随行職員等の出張に係る経費であり、行財政情報使用料はインターネット、iジャンプの行政情報サービスを関係各課に提供する経費です。会計年度任用職員の報酬等については、取得の育児休業取得に係る代替職員の雇用に要する経費です。 次に、91ページをお願いいたします。
市長部局としてのヤングケアラーへのサポート体制といたしましては、関係各課が一体となり、各学校とも連携しながら、包括的に支援する体制を整備しております。
市では、新発田市まちづくり総合計画の施策の一つに子育てを掲げ、安心して子供を産み育てることができるまちの実現に向けて、家庭や子供への適切な支援に取り組んでおり、妊娠届を提出されたときから子育てに対する不安、悩みの解消に向け、関係各課において相談体制を整えております。
こうした一連の取組は、庁内関係各課が不動産業等に従事する民間事業者の知見もいただきながら、連携を図り進めているところであります。 ○飯塚義隆議長 18番、石田裕一議員。 〔石 田 裕 一 議 員 登 壇〕 ◆18番(石田裕一議員) それでは、再質問させていただきます。 まず、1番の市長提案理由における施策方針についてです。
市では、市民が生涯にわたり心身ともに健康で、充実した生活が送ることができるよう、市内の関係機関及び庁内関係各課が連携し、全市民的な運動として食育推進に関する各種施策の展開を行っているところでございます。
具体的には、市関係各課、中学校長会、新発田市中学校体育連盟事務局、市PTA代表、市総合型地域スポーツクラブとらい夢等にご参加いただき、新発田市地域部活動設置連絡協議会を設置して部活動の地域移行に向けた方向性を検討し、移行に向けたプロセスをご提案していただけるようお願いしたいと考えております。
◎小熊 行政管理課長 これまでも少しずつ集約化をやってきているところでございますけれども、今後は令和4年度に向けまして、令和4年度から機能の見直し、本支所を併せた組織の見直しを実行できるように、関係各課と検討してまいります。
上から2つ目の丸印、みらい創造課管理費のうち、普通旅費は市長並びに随行職員等の出張に係る経費であり、行財政情報使用料はインターネット、iジャンプの行政情報サービスを関係各課に提供する経費であります。 次に、89ページをお願いいたします。備考欄中ほどにあります丸印、広報協議会参画事業は、広報担当職員の技術、資質向上を目的に参加しております新潟県広報協議会への負担金であります。
また、近隣市町村と比較しても、バランスが取れ、学校給食法に則した給食を、完全米飯という制約の中で、多様な献立を出し続けていることに、関係各課職員の皆様の奮闘が想像され、心から敬意を表します。 また、個人的には近隣市町村の親御さんや関連業者からも、その高い評価はよくお聞きしているところです。
初めに、指定管理者の議案について、関係各課へ申し上げます。指定管理者候補者の選定について、評価委員の選任については多様な市民ニーズに対応した施設運営が行われるよう、施設の性質を考慮し、女性委員の登用や委員の人数を統一するなどして、より多様な意見を反映した評価を行うことを望みます。
1つ目の地震、大雨、台風等の災害対応でございますが、風水害と地震災害に区分をし、さらに災害の大きさ、規模、想定される影響範囲などによって、第一次配備体制から第三次配備体制を区分をし、総務課を中心に関係各課の職員と連携を図り、消防本部、警察等の防災関係機関及び消防団の協力をいただきながら、町民への避難に係る情報発信や誘導、避難所の運営、町内の福祉施設との情報共有、交通規制等の指示や把握等、総合的な対応
今後も引き続き、さらなる健康寿命の延伸に向けて、関係各課や企業等と連携しながら取組を進めてまいります。 次に、若年層の自殺についてです。 若年層の自殺者は、ほかの年代に比べ人数は少ないものの、10代から30代までの死因の第1位であり、社会への影響も大きいことから、深刻な問題と認識しており、重点的に若年層対策に取り組んでおります。
もちろん売ること、あるいは貸付けをすることができるような用地であれば、また関係各課と相談の上、利用見込み等を判断しながら活用を考えていきたいということで考えているところでございます。 以上でございます。 ○重信元子議長 石田議員。
まず初めに、関係各課の皆様におかれましては、審査に必要な資料作成に御尽力を頂き、感謝申し上げます。資料作成に当たって新たに目標値を表記していただいたことで、事業の達成状況が分かりやすくなりました。 それでは、意見を申し上げます。 まず、区役所産業関係各課です。限られた予算の中で、各区の特色を生かした区づくり事業を推進していることを評価します。
◎伊藤由香 保健所健康増進課長 その必要性、あるいはどういう方策がいいのかについては関係各課と一緒になって、引き続き全庁的に取り組んでいこうと考えています。 ◆美のよしゆき 委員 なぜ貴課に私がここまで言うかというと、全庁の中で取りまとめているのが貴課だという話を聞いているからです。