長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
市民認知度の向上と開館に向けた市民の機運醸成を促進するプロモーション業務を行うものです。市が目指している施設コンセプトを正しく伝えて、市民理解の浸透を図ることを目的にしております。
市民認知度の向上と開館に向けた市民の機運醸成を促進するプロモーション業務を行うものです。市が目指している施設コンセプトを正しく伝えて、市民理解の浸透を図ることを目的にしております。
開館して3年目になるかと思うんですけれども、建設当時といいますか、計画されたときには、各地域の観光拠点としてというような議論がされたと思います。それと、花火館に訪れて各地域の観光資源に結びつけるんだと、行ってもらうんだという議論がだいぶされたかなというふうにも思っているわけですけれども、花火館の入場者数とかの現状をお聞きいたします。
また、運営に関しましては、プロポーザルの実施ということでまさに今募集しているのですけれども、窓口業務は民間事業者を募集しまして、市の直営ということで民間事業者と一緒に開館の準備を進めて、さらに開館の運営についても進めてまいりたいと考えております。 ◆関充夫 委員 大和市のシリウスは、あそこも複合施設ですよね。非常ににぎわっている中で、やっぱり基本となっているのは図書館です。
文化スポーツ部、歴史文化課、文書館整備事業について、本年1月8日に開館し、令和3年度中に359人の入館者があったとのことです。歴史資料検索システムが整備され、有効に活用されていることを評価します。施設の性格上、どんどん入館者が増えるという施設ではありませんが、企画展なども工夫し、地元の皆さんをはじめ市内外への情報発信に努めていただきたい。
次に、歴史的資料の保存と活用、歴史文書保存整理活用事業は、本年1月8日に開館した文書館の準備行為として資料移送などを行いました。 次に、新潟市の歴史を発信・紹介のうち、歴史博物館企画展等実施事業は、昨年度、みなとまち新潟の記憶展、にいがた幕末の絵師展など4回の企画展を行いました。
次に、東区プラザ開館10周年記念東区歴史文化プロジェクトです。まち歩き事業として、古代史の謎とされ、区内に存在していたとの説が有力である渟足柵を探索するコース、平成26年度に古墳であると確認された牡丹山諏訪神社古墳を探索するコース、全国でも珍しい砂丘湖であるじゅんさい池周辺を歩くコースの3コースを設定し、まち歩きを行いました。3回のまち歩きに延べ44人から参加いただきました。
31ページ、(5)、歴史的公文書の保存と文化財の管理・調査等について、文書館を令和4年1月に開館したほか、文化財の保存整備に関する事業を行いました。また、歴史博物館、新津鉄道資料館においてキャッシュレス決済を導入するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った上で歴史、文化の魅力を発信しました。
委員がおっしゃるとおり、開館日数に結構差がある状況につきましては、やはり昨年度はコロナ禍でございましたので、その感染状況等に応じて支所ごとに、必要なところについては休館したということもございまして、各駅ごとに開館日数が違うという状況であろうかと思います。 ◆桑原望 委員 もう少し詳しく説明をお願いしたいと思います。子育ての駅ながおか市民防災センターは、開館日数が297日とあります。
〔長崎 忍秋葉区長 登壇〕 ◎秋葉区長(長崎忍) 新津地区市民会館は、市民生活の向上並びに教育及び文化の発展に寄与することを目的に、昭和48年に開館した施設です。
フードコートについては、開館当初に12ブースを設置いたしましたが、5店舗が撤退して、その代わり2店舗が新規参入いたしましたので、現在9ブースとなっております。撤退した場所につきましてはいろいろございますが、韓国料理店や和食店、定食屋などが撤退しまして、米粉の店やスパゲティー屋などが新たに参入してきております。
さらに、12年後の平成8年には平和の森公園が完成、平成15年には大手通2丁目に長岡戦災資料館が開館いたしました。平成24年にはホノルル市との姉妹都市を締結し、ワシントン全米桜祭りで平和のシンボルとして長岡花火が打ち上げられました。今から7年前の長岡空襲から70年の年には、議員発議で長岡市恒久平和の日条例が議決、平和祈念式典もスタートいたしました。
さらに、まちの活性化の分野では、雪国高田の地域文化の継承と発信に取り組む施設として旧今井染物屋を令和3年4月に開館するとともに、明治期の洋風建築物である旧師団長官舎を改修し、民間レストランとしての利活用を開始したことにより、コロナ禍にもかかわらず、それぞれ1万人を超える方々から来館いただき、地域のにぎわいづくりに寄与したものと考えております。
また、歴史博物館において市制施行50周年を記念した特別展をはじめ、特色ある企画展等を開催するとともに、小林古径記念美術館において市制施行50周年、開館1周年を記念した近代日本画名品展を開催するなど、当市の歴史や芸術文化の魅力を発信しました。
他の自治体の施策を御紹介すると、世田谷区は2015年から区内5か所の児童館の開館時間を週2回延長し、中高生支援館と位置づけています。さらに、2019年に新設した青少年交流センターでは、中高生を含む若者を対象に、音楽やカフェなど様々な活動ができる場を提供しています。
紫雲の郷館につきましては、開館してから今もう20年以上経過しているということでございまして、ボイラーにつきましては今回初めて修繕施すという形になります。現状先ほどご説明申し上げましたが、今の状況といたしましては取りあえず部品が入ってきているものと入ってきていないものとございます。
産業史料館は、旧燕市において、燕の金属産業のルーツや歴史などを紹介することを目的に、昭和48年に開館いたしました。以来、燕の伝統工芸である鎚起銅器や金属用食器、燕で製造された金属製品やその加工技術などについて常設で展示をしております。
本年は、市民協働の象徴であるシティホールプラザアオーレ長岡の開館10周年ということで、長岡市が育んできた市民協働に関する5つの項目についてお伺いします。 1項目めは、シティホールプラザアオーレ長岡の開館10周年についてです。
令和4年度につきましては、蕗谷虹児記念館の開館35周年という記念の年になります。主にその開館35周年記念の蕗谷虹児中心にした蔵出し展を中心に、斎藤清さんの作品をまたお借りしてきまして、年間3本の企画展を計画しております。 2点目、作品の収集ということについてお答えいたします。
さらに、スポーツ施設の指定管理料について、令和3年度は横越総合体育館の特定天井工事に伴いアリーナを休館したことにより、指定管理料を減額していましたが、令和4年度は通常どおり開館できることから、横越総合体育館は当初の協定どおりの指定管理料を計上しています。また、亀田総合体育館のプール系統などの下水道接続工事を予定しており、令和4年12月以降分の下水道使用料を指定管理料に上乗せしています。
次に、第18目スポーツ振興費は、鳥屋野総合体育館や西海岸公園市営プールをはじめ、区内7つの体育施設等の管理運営経費のほか、開館から40年を経過して施設の老朽化が進んでいる鳥屋野総合体育館の老朽度調査を行う経費及び地区スポーツ振興会に対する活動支援費です。