長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 佐藤会計管理者 戦略部長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 共同参画課長 山田ながおか魅力 佐藤広報課長 発信課長 松尾ミライエ長岡開設
担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 佐藤会計管理者 戦略部長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 共同参画課長 山田ながおか魅力 佐藤広報課長 発信課長 松尾ミライエ長岡開設
停電のため、私どもでは19日の夕方以降、市内9か所に自主避難所を開設しました。五十嵐委員がお住まいの山古志地域でも、簡易水道のポンプが停止して断水が発生するなど深刻な状況であったということ、そのほか各支所から被災状況報告を頂いております。
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
◆藤井達徳 委員 説明書の285ページ、企業誘致促進事業費のうち、サテライトオフィス試験運用等支援金、サテライトオフィス等開設促進事業補助金、テレワーク対応型賃貸用オフィスリノベーション補助金についてちょっとお聞きしたいと思います。
NaDeC BASE内にある起業支援センターCLIP長岡は、平成26年の開設以来現在までの起業数は264件。ジャンルは、生活関連サービスや飲食業が多いようです。NaDeC構想を踏まえて、起業家とともに事業計画や事業の課題解決を考えるサポートを行い、リーン・ローンチパッドプログラムや「起業×女子」など様々なイベントを展開しています。 そこで質問です。これまでの成果と課題について伺います。
支所は、災害情報の収集と住民への注意喚起、被害状況の確認、避難所の開設といった初動対応や現地災害対策本部の設置など、一連の災害対応を担います。一方、事務拠点の職員は、兼職する支所の災害対応要員となり、支所長の指揮命令により警戒体制の早い段階から支所で勤務して、包括的土木施設等管理業務委託も活用しながら、迅速にパトロールなどの現場対応業務を行います。
そこで、地元住民の苦情や相談、不安な声を聞いたり、あるいは住民ならではの建設的なアイデアを寄せることのできる相談窓口やホットラインの開設、あるいは定期的な協議の場などを設けてはどうかと考えますが、市の見解をお伺いします。 次に、摂田屋・宮内地区の一体的な整備について伺います。
議案第23号長岡市歴史文書館条例の制定については、令和5年7月の歴史文書館の開設に向け、必要な事項を定めるものであります。 議案第24号長岡市産業協創推進条例の制定については、産・学・官が連携し新しい価値を創造するため、産業協創施設を開設することに伴い、必要な事項を定めるものであります。
10月31日に取得推進対策本部を設置いたしまして、11月14日から役場本庁舎フロアに特設窓口を開設、また集落への出張申請、日曜申請窓口を開設するなど、申請率、交付率の向上に努めているところでございます。最新の数値の公表は、12月4日現在ですが、申請率で67.58%となりまして、県内30市町村中6位まで上昇いたしました。
また、36ページ、関係人口の拡大と移住促進では、民間団体と協働して、起業や個人事業者を呼び込めるよう、コワーキングスペースなどの場所の確保や移住相談を総合的に受け付ける窓口の開設に取り組みます。
さらに言えば、避難所の開設などもやっていけという話になるんですけど、そういう体制の中でやれるかどうかという見通しがもしあればお聞かせ願いたいと思います。 ◎水内 行政管理課長 事務拠点の体制移行後においては、支所長は支所が所管する地域づくり業務、そして生活に密着した業務を統括しまして、災害時には対応の責任者として初動から避難所の開設など一連の対応を指揮します。
こういったことから、今年度は県内初の取組として、7月にインスタグラム公式アカウントを、8月には市独自の直営サイト、つばふるを開設するなど、これまで以上に積極的に燕市の魅力を発信し、寄附者の獲得を図っているところでございます。この結果、12月13日現在、前年度比で25%増の状況というふうになっております。
また、妊産婦のメンタルヘルス対策としましては、出産病院との情報共有やままリラのイブニング枠の開設、宿泊型産後ケア事業の実施などに取り組み、産後うつの早期発見や早期支援に取り組んでおります。今回、国の新たな制度でアンケートが追加されますが、必要に応じてアンケート結果をデータ管理し、今後の支援に活用してまいりたいと考えております。
そうした部分から、これ関連もするわけですが、まさにそうした中で町のいわゆる廃棄物から生ごみから、これを肥料化というふうなシステムをつくりながら、農業分野でもぜひそうした活用を図っていくというふうなところは私としても計画をしているところでございまして、ぜひここは具体的にと進めていかなきゃならない部分でございますけれども、なかなかここは、先ほどお話しいただいた五泉地域の中間処理施設の、令和7年4月からこの開設
〔日根秀康中央区長 登壇〕 ◎中央区長(日根秀康) 鳥屋野交通公園は、開設から50年を迎え、これまで多くの市民の皆様から利用され、好評をいただいております。これまでも交通公園独自のイベントを通じ、交通ルールや標識などを学ぶ交通安全教育を行うなど、楽しく交通知識を身につけていただきました。
鳥越クリーンセンターは、昭和61年に開設いたしまして、36年が経過している施設であります。現在、その代わりを担う新しい施設を中之島地域に建設中でございます。事故原因につきましては、現在警察署による捜査及び労働基準監督署による調査が行われているところです。市といたしましては、この捜査及び調査に引き続き全面的に協力してまいります。
創業準備期から創業後の成長期を支援するウェブ上でのワンストップ型プラットフォームを開設できないか、お考えをお伺いしたいと思います。 ③、燕市は少子高齢化と人口減少を最大の課題に位置づけ、国に先駆け人口減少に対する取組を展開してきております。
また、にいがた2kmの取組について、市報やホームページ、SNSなどを通じ積極的に広報を行ってきましたが、今年度は、さらに理解を深めていただくことを目的に、特設ホームページ、ニイガタニキロニュースを開設いたしました。
そのため、このたびの支所機能の見直しに際しましては、これまでと同様に支所が気象や河川水位の把握などの警戒活動、住民への注意喚起、避難所開設などの一連の対応を担うこととし、そのための体制を確保いたします。一方、事務拠点の職員は各支所の災害対応要員を兼職し、支所長の指揮命令により警戒体制の段階から支所で勤務し、パトロールや現場対応に加わるなど、支所職員と一体となって動く体制を整えます。
次に、親子の交流についてですが、今年度は試行的にさいわいプラザで保護者の交流サロンを開設し、保護者団体や専門スタッフが対応しております。参加者から好評のため、今後常時開設を検討しているところです。また、こども発達相談室の親子同窓会を初めて開催し、保護者と小学校入学後のお子さんの様子や心配事などを話し合いました。こちらも、保護者の交流を促す取組として継続を考えているところです。