59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

ただ一方で、その開発、事業者向けの補助金になりますと、事業計画をかなり丁寧に書いていただいて、事業計画の中に図表であるとか画像データを入れていただくとか、かなり事業計画書自体が非常に重いものになってきますので、やはり通常のLoGoフォームに載せられるのかどうかとか、そういったことも含めて検討をしてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

簡単ではないことは分かっていますけれども、これのシステム開発をした事業者は何を言っているかというと、今まで乗っていなかった人たちにどうやって乗ってもらうかというところを探っていかない限り、この公共交通というのはなかなか発展しないんだという思いの下でやっていらっしゃるので、脈々と今まで市内で事業を続けてこられた方の考え方とか、それから今の状況も含めて寄り添いながら、ぜひ民間事業者と、それからシステム開発事業者

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

5つ目工業用地環境整備事業補助金は、8地区の新たな工業用地において民間開発事業者が行う造成工事のうち、道路排水施設など、開発工事完了後に本市に帰属する公共施設整備費の一部を補助し、良質な工業用地環境整備支援します。令和4年度は2地区支援する予定です。  6つ目企業立地促進は、主に企業誘致活動に係る旅費や誘致パンフレット印刷費企業情報データベース利用料などの事務的経費です。

妙高市議会 2020-09-25 09月25日-06号

温泉との関係では、地熱発電熱源は1500メートルから2000メートルの深いところであり、温泉熱源とは違うと一般的には言われているが、地熱発電を進める上で温泉関係者理解が必要なため、今年度、開発事業者、温泉関係者、有識者、環境省、林野庁、新潟県、妙高市で妙高山地熱連絡会を組織し、理解を深めるよう進めていきたいとの答弁がなされました。   

新潟市議会 2019-09-26 令和 元年 9月定例会本会議−09月26日-05号

そのため,我々陳情,要望を受ける中で,区画整理組合との不均衡を是正するためにも,現在ある,市が直接施工した場合の工場進出業者に対する支援と同内容の支援を,このたび開発事業者にもすべきではないかということで,我々のほうで原案をつくって決裁を受けたところです。                〔小泉仲之議員 発言の許可を求む〕 ○副議長佐藤誠) 小泉仲之議員。                   

新潟市議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日文教経済常任委員会-06月26日-01号

今回提案いただいている8地区開発手法としては,地権者による土地区画整理事業開発事業者による開発行為の大きく2種類の手法に分類されますが,土地区画整理事業施行者と立地する製造,物流の企業に対しては,それぞれ道路等環境整備に係る補助制度はあるものの,開発行為による面的な整備への支援制度がありませんでした。

長岡市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会本会議−09月05日-02号

ソフト開発事業者地元製造業との連携を行うことが新しいものづくりを生むチャンスと考えます。このような企業連携必要性について市の認識をお聞かせください。 ○議長丸山勝総君) 磯田市長。   〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長磯田達伸君) ただいまの広井議員の御質問にお答えいたします。私からは、長岡の産業のイノベーションについてお答え申し上げたいと思います。  

三条市議会 2017-09-25 平成29年経済建設常任委員協議会( 9月25日)

当該地につきましては、従前開発事業者が農振除外や農地転用開発行為に対する手続を別途行っていたところでございまして、さらに当該農地部分につきましては、平成28年度までに用地買収完了しているところでございます。現在は、10月上旬の完了をめどに実施設計を行っているところでございます。

上越市議会 2017-03-22 03月22日-06号

市では、道路歩道等照明の設置や維持管理について、犯罪を予防するために設置している防犯灯、交通安全の確保のため、交通量の多い交差点や橋梁等に設置している道路照明灯のほか、地元商店街等が設置する商店街照明灯不動産業者等開発事業者が設置する団地内照明灯の4つに整理をし、対応してきているところでございます。

新発田市議会 2017-03-13 平成29年 2月定例会−03月13日-04号

中坪遺跡調査はどの程度の期間がかかるのかの質疑に対し、担当課長は、埋蔵文化財発掘調査関係開発事業者十分協議をして調査をしており、今年度については開発事業は全て圃場整備で、地域振興局農村整備部協議をしている。圃場整備は、県のほうが主導的に実施しており、県の意向により今年度は中曽根地区圃場整備区域内の中坪遺跡水路部分を優先するということで、調査部分の変更をした。

燕市議会 2017-03-07 03月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

産業振興部長堀孝一君) 磨き屋一番館につきましては、金属加工産業基盤技術である金属研磨業に携わる後継者育成、新規開発事業者促進、技能の高度化による産地産業の推進及び体験学習金属研磨技術の普及を図るということを目的に設置された施設でございますので、今後とも金属研磨に携わる後継者育成をしていきたいというふうに思っております。 ◆3番(山本知克君) 技術後継者というふうに伺いました。

新発田市議会 2017-03-07 平成29年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

埋蔵文化財発掘調査につきましては、開発事業者十分協議いたしまして調査をしているところでございます。今年度につきましては、開発事業につきましては全て圃場事業でございまして、内容的には県、具体的には地域振興局農村整備部というところと協議をさせていただいております。

上越市議会 2016-09-01 09月01日-01号

応募は今月末までとなっておりますが、お寄せいただいたアイデアを取りまとめて、専門家のアドバイスを受けながら絞り込んだ上で、公募する開発事業者とともに試作品開発を進める計画といたしてございます。その後は、テスト販売等を行いながら、商品化に向けた磨き上げを行い、東京オリンピックが開催される平成32年度を目安に、本年度本格的な販売につなげてまいりたいと考えています。