上越市議会 2021-09-17 09月17日-04号
地元だけでない、やはり妙高市さんとか、特に長野県から来た方本当に多かったです。それで、特に長野県から来た方には、今日いい日に来ましたねということで、本当に最高ですよ、今日の夕日はと言うと非常に喜んでもらえました。それと、地元の中高校生も多かったです。
地元だけでない、やはり妙高市さんとか、特に長野県から来た方本当に多かったです。それで、特に長野県から来た方には、今日いい日に来ましたねということで、本当に最高ですよ、今日の夕日はと言うと非常に喜んでもらえました。それと、地元の中高校生も多かったです。
これを見ると、長野県の松本市が全国で9位ですし、長野市が16位なんです。何が違うのか。私は、一向に長岡市が負けているとは思いません。だから、こういった調査の項目も細かくチェックしていただきたいし、そこにまちづくりのチャンスがあるんじゃないかなと思います。
私も確認に行きましたけれども、先月のお盆時期に長野県で降った雨の影響で信濃川の水位が上昇して、信濃川河川公園の右岸側が水につかったように見えたのですが、実際の被害はどうだったのでしょうか。もし被害がありましたら、被害状況などについてお聞かせください。
一昨年の台風第19号災害で甚大な被害を受けた長野県では、昨年6月につくば市の防災科学技術研究所と協力し、独自で避難場所マップを作成し、水害時の自動車による避難先をサイトで公開しております。浸水想定区域や土砂災害警戒区域を色分けした地図上に、従来の指定緊急避難場所のほか、自動車で避難できる場所が記されております。
令和2年度から当市と友好都市、姉妹都市である石川県加賀市や長野県須坂市のほか、災害応援協定やスポーツ交流等を通じて、当市と関係の深い都市との市民間交流を推進するため、市民交流事業補助金を創設し、市民間交流の支援を進めております。
今回小児科の先生方からもご提案をいただいて、新潟県のパンフレットもあるんですけども、実は長野県の作成したパンフレットが非常に出来がよくて分かりやすいという評判がありまして、長野県のほうにちょっとお問合せをして同封をさせていただくなどいろいろ啓発には努めて、分かりやすく、そして例えばやはり不安等があると思いますので、その辺もある程度払拭できるようなのも一応工夫させていただいておるところでございます。
③、オランダのイエナプランを導入した日本初の小学校が長野県にできました。また、広島県では公立校として設立されるなど、導入や研究が広がっています。イエナプラン教育とは、個々を尊重しながら自立と共生を学ぶ教育で、個性の尊重や対話を重視した指導が行われています。異年齢による学級構成で、子供たちの集団をできる限りありのままの社会の反映として捉え、構成することを重視しています。
というのは、隣接県の令和3年度の交付金の交付状況を見ると、新潟県、山形県、福島県、富山県、長野県、群馬県の中で、一番少ないんですよね。 それで、多いところは、長野県は、それこそそういう被害をする動物が、鹿もいればイノシシもいれば、猿もいますので、その3分の1ぐらいしか新潟県には交付されていない。隣の富山県に比べての3分の2。隣の福島の2分の1の交付金額なんですね。
この辺のお考えについて、2人乗りを一定の条件が達成できる場合には1人乗りにしたいということなんですが、1人乗りということを考えていただけないかどうか、私の聞いているところでは、富山県や長野県では1人乗りでやっていらっしゃるというようなことも聞いております。この辺を含めてお考えをお聞きします。 ○飯塚義隆議長 吉田仁史都市整備部長。
それによって、浸透水によって山腹崩壊等々が懸念されるということで、信州大学の3人の農業土木の先生方が、長野県で起きました平成3年の台風18号の豪雨によって、いわゆる荒廃状況が整備できなくて崩壊したのが78%あるというふうな報告が出ているんですね、農業土木学会で。そういうことを考えると、そういう山間地農地が維持されなくなっての災害がすごく懸念されるわけですけれども、その2点についてちょっと。
ですので、全国でも4番目の数値なんですが、断トツで高いのは長野県なんです。長野県も30年度では58.6%だったのが令和2年度で72.4%ということなので、年々上がっていると思います。そもそもやっぱり横断歩道で人が待っているときに車が止まってくれないというのは、正直私が子供の頃はそれが全然普通だったと思います。
よく当市と比較対象になる長野県松本市については、団員数は2,004人ということで我が市の半分以下ということになっています。さらに、同じような人口で施行時特例市で大阪府の岸和田市、その当時19万4,900人の人口の市がございますけれども、岸和田市については、団員数は29人、我が市は4,000人のところ岸和田市は29人という団員数になっております。
何か長野県が1番で、新潟県は42番だということで、新潟県が非常に遅れているということだそうで、ふるさと納税の納税額も大分違うんだということだそうですので、SNSをぜひ活用してほしくて、私も見ていると発信したがっている人というのが結構ぽちぽち見受けられますので、そういった方々を集めて、ラポルテ発信隊でもいいですし、何かそういったことにお金をかけずに発信してくださいますし、逆に発信してほしいことを提供することによって
なお、この子供病院につきましては、既に長野県で県立こども病院があります。大きな成果を上げているようであります。こうした子育て環境のフルスペックの取組は大変有効であると思っておりますが、いかがでしょうか。 次に、新幹線周辺のまちづくりについてお尋ねいたします。我が上越市にとって近年最大のインフラ整備として実現した北陸新幹線は、早くも開業6年目を迎えました。
今年の4月1日からは、長野県松本市と愛知県一宮市が加わって62の都市になります。昨年も言いましたけれども、この中核市の要件が人口20万人以上ですので、県内で移行できる条件が整っているのは長岡市のみです。もっと言えば、北信越5県の中でも、要件を満たしている都市の中で長岡市のみがまだ移行していないという状態であります。
令和元年には先進地と言われるところ、長野県飯田市、佐久市の視察や駒ケ根市のエリアマネジメントについての研究を始めるなどの努力を重ねてこられておりまして、令和2年度にはエリアマネジメントや空き店舗等のリノベーションの手法なども具体的に研究、またはデベロッパーからも意見を聞くなどの具体的な取組を進められておりまして、このたびようやくではありますけれども、約3年かかりましたけれども、令和3年の1月22日に
◆26番(杉田勝典議員) 先ほどもお話が出たかと思いますけど、今回除排雪では県内や長野県からのダンプ支援もあったようでございます。これは県が仲介されたのかちょっと分かりませんけれども、また関越自動車道の12月の通行止めにおきましては、県の要請を受けて上越市内からも除雪の支援に魚沼に救助に行ったという話もお聞きいたしました。
そのときに、1番は静岡県、2番は山梨県、3番目は長野県、4番目が福岡県、5番目が宮城県というランキングが発表されたんですよ。
そういった中で、信濃川が長野県、山梨県、埼玉県の県境の甲武信ケ岳から発して、流れ下ってきて日本海に注いでいるという事実、また恵みも多く与える代わりに過去幾度となく水害の災禍をもたらしてきたということに触れる意味で、現在寺泊で工事が進められております大河津分水路の令和の大改修工事の観光の面からの価値について伺いたいと思います。
まずは店舗が先だと私は思っておりまして、ぜひとも市長、このたび、長野県なんかでは県で5枚とかパーティションを無償配備しているんです。ぜひとも危機感を持っていただき、考えていただけませんでしょうか、よろしくお願いします。 ○副議長(渡邊喜夫) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 今回のコロナの感染防止の市からの助成制度はございます。その中にはアクリル板を買うことができるんですよね。