柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
企業立地促進助成金について、対象事業所は、雇用人数はなどの質疑があり、答弁内容は、2件の事業所で、柏崎田尻工業団地では株式会社東芝が8人増、柏崎機械金属工業団地では株式会社テック長沢で15人増であるという答弁内容でした。 意見集約に関しては、分科会としては、おおむね妥当な補正予算であるとの意見となりました。
企業立地促進助成金について、対象事業所は、雇用人数はなどの質疑があり、答弁内容は、2件の事業所で、柏崎田尻工業団地では株式会社東芝が8人増、柏崎機械金属工業団地では株式会社テック長沢で15人増であるという答弁内容でした。 意見集約に関しては、分科会としては、おおむね妥当な補正予算であるとの意見となりました。
国道290号の道路の現状につきましては、議員御指摘のとおり、車道幅の狭い区間が一部にあり、桑切から長沢付近にかけての通学路には歩道が整備されていない区間もございます。国道290号を管理する新潟県からは、歩道整備を含めた道路改良の事業化に向けた調査区間として現在検討を進めていると聞いているところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 3番。 ○3番(藤家貴之君) 御答弁ありがとうございました。
あと、福沢から長沢駅跡ということで、高校生ライナーバスの特に下田地域の奥のほうというか、長沢方面のバスが全くないもんだから、高校生のためにということで出ているんだけれども、生活用のバスがほとんどないわけです。
また、少し集落ごとの話になりますと、例えば東関地区では、先ほど退任をしましたが、地域のこし協力隊が伝統のからこ祭りの様子をですね、地域外に伝えようということでSNSで情報発信したケースですとか、あと長沢地区のよみやですね、これにつきましては花灯籠と言われるものですとか、太鼓の担ぎ手が不足しているということで、里山応援団、通称サトヤマンですが、それをお願いしたケースがございます。
すなわち市営バス路線、原通1本しかない、その中でのコミバスということと長沢のコミバスとの関係含めて、同じ路線を走るわけですから、どのような形で住民は受け止めていったらいいのか、そこら辺をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(関根正明) 岩澤環境生活課長。
委員より、長沢と矢代の協力隊員の人数と任務はどうかとただしたのに対し、課長より、長沢は長沢茶屋の後継ぎとして4月から1人が着任する予定である。矢代は矢代米、山菜などの地域資源を活用した6次産業の販路拡大、農家民泊、教育体験旅行、インバウンドを活用した交流促進を任務として募集中であるとの答弁がなされました。
主な内容といたしましては、井栗、旭、月岡、栄北、大面、長沢及び飯田、全部で7小学校の音楽室への冷房設備設置工事、旭小学校の普通教室への冷房設備設置工事のほか、大面小学校の校舎屋上防水及び体育館屋根改修工事、井栗共同調理場解体及び駐車場整備工事等でございます。 事業番号040一般経費11万3,000円は、加盟団体への負担金でございます。 次のページ、234、235ページをお願いいたします。
ページ中央にあります図は、新潟県が進めている見直し後の各水位観測所の受持ち区間を示しておりますが、これを踏まえ、本市の避難情報発令に係る基準水位観測所につきましては、右側の表のとおり、旧三条市の各地区は渡瀬橋水位観測所、旧下田村の地区のうち長沢、鹿峠地区は滝谷水位観測所、森町地区は荒沢水位観測所とするものでございます。
今回の健診会場の見直しにつきましては、主に南部地域、現在の新井克雪管理センター、それから瑞穂会館、長沢会館、平丸の白岩会館で計4回やっているものにつきまして、新井南小学校1回、妙高健診室2回の計3回に変更しておりますが、地域の皆さんへの説明につきましては、まずは各地区の区長さんに対しまして電話や訪問で会場変更について説明を行ったところでございます。
例えばお店があるところ、長沢茶屋であるとか、それから大滝荘や、それから鮎正宗酒造とか、ああいったお店があるところであればそこへ行って、交流がてらちょっと話をしたり、そういうことができるんですけど、そこがない地域に関してはですね、下手して行って車を止めると何かよそ者が来て、山菜でも取りに来たんじゃないかみたいな目で見られたりという、何かね、そんな思いして、当然だって外の人間ってそういうこと分からないじゃないですか
加えまして、五十嵐川におきましては、これまで渡瀬橋水位観測所の基準水位のみによる避難情報の発令を見直し、旧三条市の各地区は現行の渡瀬橋水位観測所、鹿峠地区及び長沢地区は滝谷水位観測所、森町地区は荒沢水位観測所の水位をそれぞれ基準にするとともに、平成23年7月新潟・福島豪雨に係る五十嵐川災害復旧助成事業完了後の流下能力を反映させ、基準水位の見直し及び新たな基準水位を設けるものでございます。
定める条例の一部を改正す る条例議定について 日程第 7 議案第 81号 妙高市営高谷池宿泊施設条例の一部を改正する条例議定について 議案第 82号 妙高市ガス供給条例の一部を改正する条例議定について 日程第 8 議案第 90号 指定管理者の指定について(長沢茶屋
三条地区の分団につきましては、中学校区とし、嵐北方面隊東分団は第二中学区、北西分団は第三中学区、嵐南方面隊南分団は第一中学区、本成寺分団は本成寺中学区、井栗大崎方面隊井栗分団は第四中学区、大崎分団は大崎中学区、大島方面隊大島分団は大島中学区となり、栄地区の栄方面隊は小学校区といたしまして、中央分団は中央小学区、北分団は北小学区、大面分団は大面小学区となり、下田地区の下田方面隊は旧中学校区として、長沢分団
なくなってしまいましたけれども、矢代の友楽里館であったり、それから大滝荘であったり、それから長沢茶屋であったり、そういった交流施設、農産施設、交流施設ですね、をうまく利用したりですね、そんな中で食の発信、そういったものを含めてやられていったらどうかなというふうに思います。
定める条例の一部を改正する 条例議定について 日程第 9 議案第81号 妙高市営高谷池宿泊施設条例の一部を改正する条例議定について 議案第82号 妙高市ガス供給条例の一部を改正する条例議定について 日程第10 議案第90号 指定管理者の指定について(長沢茶屋
委員より、長沢地区は地域のこし協力隊が退任され、その後はどうかとただしたのに対し、課長は、途中でやめていく地区は敬遠される可能性が高くなっている。長沢地区についても募集しているが、手が挙がらない状況である。応募のPRを磨き上げていこうと考えているとの答弁がなされました。
次に、2項目めとしてですね、地域課題を解決するための話し合いの支援の成果ということなんですが、今回ここにそういった話し合いをしたと、その支援をしたという地域がですね、長沢、平丸、水原、瑞穂、大鹿というこのいわゆる3沢というか、中山間地域は何となくわかるんですが、ここに中町ということで、中町だけなぜかここに入っているんですが、これは自分で手挙げ方式だったのか、それともなぜこの中町だけぽつんと1つだけですね
何と何と迂回路は市道長沢平丸線、小局寸分道平丸線が指定されています。これで対応できるわけがない。当局は、どのような認識でいるのでしょうか。したがって、拠点避難所を指定すれば事が済むというような問題ではありません。そこで、改めて地域の役員や自主防災組織を含め、一時避難所やその対応が必要です。
それと、ほかの施設の資料をもらいましたからあれなんですけど、長沢茶屋は黒字。私は何で黒字なのかというのはわかりづらいんです。冬期間営業をやめていたようなところが黒字で、大滝荘とそばの花は赤字でした。ハートランドは、これもわからないんですけど、算出根拠は私ははっきりわかりませんが、かなりの額が、大きな額が、1000万を超える額が指定管理料として払われている、そのために黒字になっているように思えます。