長岡市議会 2011-07-04 平成23年 6月定例会本会議-07月04日-04号
の支給等に関する条例の一部改正について 議案第67号 長岡市市税条例の一部改正について 議案第68号 長岡市中越沖地震復興支援基金条例の廃止について 議案第69号 長岡市運動公園条例の一部改正について 議案第70号 長岡市プール条例の一部改正について 議案第71号 長岡市斎場条例の一部改正について 議案第72号 長岡市営住宅条例の一部改正について 日程第5…………………………………………
の支給等に関する条例の一部改正について 議案第67号 長岡市市税条例の一部改正について 議案第68号 長岡市中越沖地震復興支援基金条例の廃止について 議案第69号 長岡市運動公園条例の一部改正について 議案第70号 長岡市プール条例の一部改正について 議案第71号 長岡市斎場条例の一部改正について 議案第72号 長岡市営住宅条例の一部改正について 日程第5…………………………………………
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 3 議案第78号 平成23年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 ○古川原直人 委員長 議案第78号を議題といたします。 〇金子危機管理監、阿部財務部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○古川原直人 委員長 まず、質疑はありませんか。
────────※──────── 1 議案第78号 平成23年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 ○丸山広司 委員長 議案第78号を議題といたします。 〇水澤福祉保健部長、矢沢子育て支援部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○丸山広司 委員長 まず、質疑はありませんか。
まず我が長岡市の給与のあり方についての問題でありますけれども、現在でもラスパイレス指数、これを信じるかどうかは別にしても96台と。しかも、長岡市については職務職階制の徹底により人件費の削減をやってきた経緯があるわけですので、たとえ他の都道府県あるいは市町村がどうであろうと、我が長岡市の職員の給与を引き下げること自体ないと思うわけでありますけれども、現時点での考え方をまず聞かせてください。
産業集積地の1つでもある長岡市でございますので、こういう災害を契機に、都市間の産業防災ネットワークの構築を考えてみてはいかがかなというふうに思っております。地域おこしの原動力、そんな中でこのネットワークがぜひ必要かと思うんですが、この点について長岡市のお考えを聞かせていただきたいと思います。
おそらく長岡市においてはほぼ100%だと思われますが、1校当たり平均何人の学校評議員がいるかということ、それから年もしくは月に何回の会議が開催されているか。そして、長岡市の学校における学校運営協議会の整備率をお教えください。 ◎山田 学校教育課管理指導主事 長岡市では、88校すべての学校に学校評議員を置いております。1校当たりの人数でございますが、平均5.3人でございます。
もう1点、長岡市は合併しまして、多くの山間地を抱えたと思います。御承知のようにこの地域は人口も大変減っておりますし、耕作放棄地が大変ふえております。この中で、今言われております土砂災害が大変心配されております。
議案第65号 平成23年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算 日程第4……………………………………………(質疑)……………………………………125 議案第66号 長岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第67号 長岡市市税条例の一部改正について 議案第68号 長岡市中越沖地震復興支援基金条例の廃止について 議案第69号 長岡市運動公園条例の一部改正について 議案第70
4点目、先般、市内中学校の陸上競技大会が長岡市の陸上競技場で開催されました。昨年もそうでありましたので、6月の第2回定例会の補正予算連合審査会でこの問題を取り上げ、意見として、体育施設の利用に当たっては、準備行為も教育の一環であることも理解し、より多くの利用を図られたいと申し上げた経過があります。今回の経緯については、地元紙の報道でやむを得ないものかと思うものの、何か割り切れないものがあります。
──────────────────────── △質問項目 東日本大震災を踏まえての長岡市の今後の対応について ○議長(酒井正春君) 次の質問に移ります。 東日本大震災を踏まえての長岡市の今後の対応について、関充夫議員。 〔関充夫君登壇〕 ◆関充夫君 しん長岡クラブの関充夫です。通告に基づきまして、東日本大震災を踏まえての長岡市の今後の対応について質問いたします。
現在は、きのう栗田議員にもお答えをいたしましたように、新潟県の都市教育長協議会の会長をされておる長岡市の教育長が会長をしていると、こういう状態になっております。 ○瀧澤逸男議長 24番、渡辺隆議員。
ちなみに、県内20市の保育料軽減率を比較しますと、当市の軽減率は上から11番目であり、平均保育料は当市が2万750円、長岡市が2万2,240円、十日町市が2万360円、見附市が2万540円となっております。
議案第66号長岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正及び議案第67号長岡市市税条例の一部改正については、東日本大震災の被災者支援に係る特例措置を設けるものであります。 議案第68号長岡市中越沖地震復興支援基金条例の廃止については、残高がなくなった基金を廃止するものであります。
8月の長岡市の県立歴史博物館、9月の名古屋市博物館と展示日数を抑えての一般公開に美術史、歴史学上から大変な評価を受けたものと思われます。 狩野博幸教授が昨年秋に出版した解説本「秀吉の御所参内・聚楽第行幸図屏風」の中で、このびょうぶは出現してまだわずかしかたっていない。あらゆる研究領域からのアプローチが今後なされることが必要なのは論をまたない。今は、ただその跡を確認することも難しい。
○契約検査課長(伊藤 学) 建物解体等につきまして、新潟市、長岡市、上越市に聞きましたら、基本的には解体工事につきましても委託に出してると。ことしの例の中で、南魚沼市につきましても、幼稚園の解体工事につきまして30数万円、設計と管理も含めて80万ぐらいの委託設計ということで新聞に出ておりました。 ○委員長(佐藤 敏彦) 真貝委員。
今教育長のほうは、御存じのとおり20市といいましても新潟市が政令市になっていまして、そうしますと新潟市を除きますと長岡市が一番大きくて、その次が上越市なんです。市の教育長会では長岡市の教育長さんが会長で、私と新発田市の教育長が副会長というようなことで、いろんな各種団体、あるいは県のいろんな組織、その会の会長になったり、副会長になったりするのが回ってくるんです。
5月13日は、長岡市が載っておりましたが、当初予算5,000万円に申請が殺到し、5月の臨時会で5,000万円の補正を組み、予想以上の受け付け状況から、需要を確認しながら来年度以降の対応を考えたいということだそうでございます。新発田市は、今からですと冬期間の仕事づくりということになりますけれども、地域経済対策の一環としていつ補正されるのか、工程表をお伺いいたします。
5月20日に採取された新潟市にある2つの浄水場の汚泥から、また下水道汚泥では新潟市、長岡市、上越市で放射能が検出されています。県内産のお茶やサザエからも放射能が検出され、じわじわと汚染が広がってきています。このような現実を見据え、今後放射能汚染が懸念される中、放射能汚染から市民をどう守っていくのかについて、具体的な取り組みがあればお聞きしたいと思います。
また、被災地ではなく他市の被災者を受け入れることは想定外であったというふうに言われておりまして、私が見たところ燕市は現実に大きな災害に遭遇したこともなくて、避難所の開設や運営も経験がない状態で、被災を受けておられる三条市さんや長岡市さん、それから柏崎市さんとかと比べますと、何か本当にばたばたしていたなという印象があるんですけれども、それはどうだったでしょうか。
新潟県におきましては、やはり同じように前提条件がございますけれども、省エネ、新エネの複数事業を兼ねる工事であること、それから新潟市、長岡市、上越市を除くことを前提に1キロワット当たり7万円、もしくは対象経費の3分の1を補助することとしております。