長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月産業市民委員会−12月06日-01号
────────※──────── 1 議案第102号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 ○池田和幸 委員長 議案第102号を議題といたします。 〇伊藤市民協働推進部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。 ◆酒井正春 委員 この予算は、いろいろな場所を開設する中で、いつぐらいまでの期間で予算を見込んでいるのかを少し教えてください。
────────※──────── 1 議案第102号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 ○池田和幸 委員長 議案第102号を議題といたします。 〇伊藤市民協働推進部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。 ◆酒井正春 委員 この予算は、いろいろな場所を開設する中で、いつぐらいまでの期間で予算を見込んでいるのかを少し教えてください。
記 1 件 名 新潟県市議会議長会議員研修会 2 期 間 令和4年11月4日(金) 3 場 所 長岡市 4 目 的 新潟県市議会議長会主催の議員研修会に出席するため 新人委第580号の2 令和4年11月28日 新潟市議会議長
────────※──────── 1 令和4年度長岡市道路除雪計画の概要について ○酒井正春 委員長 本件を議題といたします。 (中川土木部長)〔資料№1にて説明〕 ○酒井正春 委員長 質疑、意見はありませんか。 ◆深見太朗 委員 質問というか、お願いになるのですが、今ほど土木部長の説明にもあったとおり、今冬はちょっと降雪が多いというような予報も出ているようです。
県には令和8年度に改定の食肉流通に関する合理化計画というものがあり、長岡市、新発田市等に県の施設がありますが、全体の需要と戦略も含めて今後改めて組立てしていかなければならないとの共通認識で、今のところは一緒になって考えている状況です。これからどうしていくのかは、業界ともしっかりと意見交換しながら組立てていきたいという状況です。
そして、阿賀野市もそうですし、上越市、長岡市辺りも枝豆には力を入れています。あと生産量で言えば、一番は県外では多分群馬、埼玉など首都圏だと思うのですが、秋田、山形なども、枝豆に力を入れている他産地は多いです。GI登録されているのは全国で唯一くろさき茶豆だけですが、枝豆がどんどん増えてきて、みんながブランド化に力を入れているという意味で、くろさき茶豆の生産者は農協も含めて危機感を持っている現状です。
の高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第86号 長岡市職員の定年等に関する条例の一部改正について 議案第87号 長岡市職員の分限及び懲戒の手続及び効果並びに降給に関する条例等の一部改正について 議案第88号 長岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第89号 長岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第90号 長岡市職員の退職手当に関する条例等の一部改正
成人式でただお祝いするのではなくて、そういった二十歳の世代に、二十歳に対して行政がつながるようなアプローチ、例えば長岡市の企業の情報を伝えているだとか、長岡市の連絡が届くようにメールの登録をしているだとか、そういった取組についてお聞かせください。 ◎深澤 子ども・子育て課長 それでは、今ほどの取組についてお答えいたします。
今年の3月8日、新潟県は長岡市、上越市、十日町市、魚沼市の担当者を集めて、安定ヨウ素剤について新たな方針でいくということで説明会をやられました。その内容を明らかにしていただけませんか。 ○石田裕一議長 市川重隆防災危機管理部長。
令和3年度からは、新規就業に限らずテレワークに関する要件や関係人口に関する要件ということで、長岡市で行う様々な移住に関するイベントに参加するとか、ふるさと納税をしたとか、そういったことが要件になっております。あと、起業に関する支援というものが要件に加わりまして、今までの就業に関する要件以上に要件が緩和され、使いやすくなったものと考えております。
長岡市では、生理の貧困から、NPO法人市民協働ネットワーク長岡が実施しているながおか・スミレプロジェクト、これが立ち上がって、コロナ禍における仕事とか生活面の不安、孤立、孤独にならないような女性のサポート、それから相談窓口、安心して参加できる交流イベントといった居場所づくり、そしてプラス生理用品の無償提供ということで行われています。
それから、長岡市人権教育啓発推進計画の改定年度でございましたが、その改定に当たって市民意識調査を行いまして、その委託料について入札による執行残が出たことが、予算と比較して少なくなっている要因でございます。
全国的にも少しこうした支援を行うという動きも出てきておりますし、県内でも長岡市が今年度から始めたという状況もあります。しかしながら、どの幅、今議員から3つの指摘、がんについて、ウイッグ、それと乳房用の下着ですとか、それと人工物、これ一気に全部できるのかということもあります。
長岡市、越後丘陵公園ですか、ここで2面、あと管理施設や何かを含めて約10億です。それと、いろんな話もありました。アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。そういうことも含めて、どうなんでしょうか。
これ長岡市の新潟大学附属幼稚園でもそうなんですけれど、このようにやろうと思えばできるわけですから、何がネックで、何をすればできるのかということを、もっと具体的に考えていただきたいんですけれど、これは何がネックになっているんでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 本間教育次長。
そこで、長岡市であっても同じような課題を抱えているのだろうなと推察するんですけれども、長岡市では現状どのような人員配置になっているのか、また長岡市でも個々の家庭の事情を考慮した実効性ある配備をすることも必要かと思うんですけれども、その辺についてどうお考えかお伺いいたします。
また、本県の長岡市でも、県の医療的ケア児支援センターの提案を受け、これを予算化し、本年度から障がい者の日常生活用具の給付として支援を始めました。本市としましても、この購入費補助を行うべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
そういった中で、現在の長岡市の農業の状況をお聞きしたいわけですけれども、合併後10年間の数値という形になろうかと思いますが、長岡市の状況をお聞かせください。 ◎曽根 農水産政策課長 それでは、長岡市の状況についてお答えいたします。数値につきましては、今委員からも言われましたが、令和3年度末の数字と、10年前の平成23年度末の数値の比較で説明させていただきます。
その中で、長岡市においては令和3年度の試行期間を経て、今年度より本格導入となったので、その現状や制度、狙い等について改めて幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、今述べたとおりこの制度は、長岡市においては試行期間として令和3年度に6校のパイロット校から始まりました。
所得制限ありの自治体は、本市と長岡市、新発田市、小千谷市と胎内市の5市ですが、胎内市は児童手当に準じていることから全妊産婦が受給対象とのことで、実質の所得制限は本市を入れて4市になり、本県の大多数は所得制限がありません。
そういう中において、まず越後線について長岡市としてどの程度理解しているのかお聞きしたいと思います。 ◎近藤 交通政策担当課長 越後線につきましては、長岡市としても寺泊地域と和島地域において、主に高校生の通学利用ですとか、市民生活に大変必要な路線というふうに考えております。