長岡市議会 2019-12-12 令和 元年12月文教福祉委員会−12月12日-01号
また、フェニックスネットは長岡市医師会、歯科医師会、薬剤師会をはじめ、医療、看護、介護等の関係団体と市で組織します長岡フェニックスネットワーク協議会で運営しておりますので、参加機関数や登録者の拡大、推進につきましても、これらの関係団体とも協力、連携しながら推進してまいりたいというふうに考えております。 ◆古川原直人 委員 我々議員の中でも登録している人はいらっしゃいますか。
また、フェニックスネットは長岡市医師会、歯科医師会、薬剤師会をはじめ、医療、看護、介護等の関係団体と市で組織します長岡フェニックスネットワーク協議会で運営しておりますので、参加機関数や登録者の拡大、推進につきましても、これらの関係団体とも協力、連携しながら推進してまいりたいというふうに考えております。 ◆古川原直人 委員 我々議員の中でも登録している人はいらっしゃいますか。
3) 派遣議員 松井一男、五十嵐良一、山田省吾、長谷川一作、藤井達徳、丸山勝総、水科三郎、笠井則雄、五井文雄、深見太朗、荒木法子、諏佐武史、松野憲一郎、加藤尚登、杵渕俊久、酒井正春、加藤一康、池田明弘、田中茂樹、大竹雅春、中村耕一(21人) 2 文教福祉委員会及び産業市民委員会現地視察 (1) 派遣場所及び目的 長岡市立豊田小学校、長岡市埋蔵文化財収蔵センター、長岡火力発電所、長岡フェニックス・メガソーラー
例えば、保育と市営住宅の手続でさいわいプラザとアオーレ長岡の両方に行かなくちゃいけないので大変というシングルマザーの方や、市民センター、アオーレ長岡、フェニックス大手、そして水道局にはしごしないといけないと人材不足に嘆く不動産業者、またそのほかの民間事業者の方々。なぜ名前と住所などを何度も書かなければいけないのかといった声も聞かれます。
総務省のホームページを見てみますと、医療や介護など地域包括ケアの現場でのネットワーク化、いわゆるEHR相互接続基盤の先進的な取り組みとして、長岡市で運用されている長岡フェニックスネットワークが紹介されています。
長岡市は、これまで長岡駅前のアオーレ長岡、フェニックス大手の建設、そして現在進行中の表町地区の再開発など、いわゆる都心地区のまちづくりが重点的に行われてまいりました。その一方で、合併地域の都市機能が衰退してきていると言われております。そこで、これからは合併地域のまちづくりと日常生活に必要な施設立地が図られることを重視して取り組んでいただきたいと思いますが、市のお考えをお聞かせください。