燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えしていきます。私からは、1番の(1)子ども医療費助成についてのご質問にお答えいたします。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長等から答弁させていただきます。 1の(1)の①、子ども医療費助成のご質問にお答えいたします。
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えしていきます。私からは、1番の(1)子ども医療費助成についてのご質問にお答えいたします。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長等から答弁させていただきます。 1の(1)の①、子ども医療費助成のご質問にお答えいたします。
◎市長(鈴木力君) それでは、長井議員のご質問にお答えします。私からは、1番のUPZ議員研究会の新たな安全協定案についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当からの答弁とさせていただきます。 それでは、1の(1)の①、UPZ議員研究会からの新たな安全協定案についての私の見解となぜ要請に応えられないのかという質問にお答えします。
私は、だから先ほど反対討論された長井議員も誠にもっともな意見だなと。私今回は、この6月20日の総務文教常任委員会にも傍聴をしました。もちろんこのこともあったんですけど。やはりそれに対して委員会では反対1人、賛成3人という結果でした。傍聴者ですから何も傍聴席から言えませんが、非常に残念でした。本当に皆さん、うちの議員たちってそこまで右寄りの人たちなのか、本当そう思いました。
◎市長(鈴木力君) それでは、長井議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(3)の①と3番の(2)の①、いずれも市長選挙時の選挙公報に関するご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長等から答弁させていただきます。 初めに、ご質問の1の(3)の①、公共施設の統廃合や民間活力の導入の具体的な考え方についてお答えいたします。
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えしていきます。私からは、3番の(2)の④、県央地域医療圏再編計画についてのご質問に答弁させていただき、副市長のほうから3番の(1)の①、住民説明会の関係、そして3番の(3)の①、三条総合病院の閉院、この2点について副市長のほうから答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁いたしますので、よろしくお願いします。
長井議員のご質問にお答えします。私から3の(1)の②、来年度の大河津分水通水100周年事業の取組について答弁いたします。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長から答弁させていただきます。 ご質問3、(1)②、来年度の大河津分水通水100周年事業の取組についてお答えいたします。今年度のプレ事業につきましては、この後部長が答弁いたします。
教育長が交代直後のちょうど1年前の12月議会において、長井議員から教育長辞任問題に係る経過と行政運営上の課題及びその解消の手だてについて質問がなされています。その際教育長は、「行政運営上の課題は、会議録のホームページ掲載の起案を上げた際に、前教育長本人と本人を含め管理職の確認が不足していたこと、教育委員の署名の前にホームページ掲載を行ったことでございます。
昨日、長井議員の一般質問において、私が行った国民健康保険に関する答弁の中で一部誤りがありましたので、訂正させていただきたいと思います。 このようにちょっと答弁しました。国保の基金10億円から6億円取り崩して税率が上がらないようにするというふうに発言いたしましたが、これ介護保険の基金の話でございまして、私、国保の基金と介護保険の基金と取り違えて発言をしてしまいました。
◎市長(鈴木力君) それでは、長井議員のご質問に順次お答えいたします。私から大項目1の新型コロナウイルス感染症対策について4点お答えいたします。まず、1の(1)の①、感染封じ込めの関係、そして1の(1)の③、大規模なPCR検査、そして1の(2)の①、感染者の自宅療養の件、そして1の(2)の③、専門家による災害レベルという認識の件、この4つです。
昨年の9月議会において、長井議員より燕市地域防災計画原子力災害対策編及び原子力災害に備えた燕市避難計画バージョンワンの更新についてご指摘いただいたところであります。その後、直ちに内容を精査し、国、県と調整を図りながら修正を行ったところではありますが、県の地域防災計画が3月及び5月に改定されたことから、再度その修正箇所の整合を図る作業を行っているところであります。
ご質問の2、(2)②、事前了解権を広げることに対する認識につきましては、先日の長井議員からのご質問にも答弁いたしました。それと重なるような形になりますけれど、改めてお答えいたします。原発再稼働に向けた自治体の事前了解については、法的な根拠はございません。
◎市長(鈴木力君) それでは、長井議員のご質問にお答えします。私からは、3番の柏崎刈羽原子力発電所についてのご質問に答弁させていただきます。そして、副市長から1番の(3)の③、市民へのワクチン接種の準備状況、このご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。
それについて何か処遇できないかということで以前長井議員からもご提案あったんですけど、制度上なかなか難しいということで、本当に私も悩んだんですけど、できなかったということで、本当に力不足といいますか、法律の壁があって申し訳ないという、謝るしかないんですけれど、その中で何ができるかということをいろいろ考えた結果、消毒作業等新たに発生した部分の、何とか補うことにより負担感を少しでも減らせないかということで
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(1)の②、第8期介護保険計画策定に当たってのポイントなどについてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長から答弁させていただきます。 1、(1)②、第8期介護保険事業計画策定のポイントと介護保険料、利用料などの負担軽減についてのご質問にお答えいたします。
長井議員にもお答えいたしましたけれど、任意の意思に基づく協定を根拠とする以上、私は現実の問題として原発再稼働に係る地元同意の範囲を拡大することは極めて難しいのではないかという認識にまず立っています。
下水道については、昨日長井議員が伺っておりますので、私は方向性を重視して伺いたいと思います。 以上ですが、あとはまた答弁に対する再質問でお願いいたしたいと思います。 ◎市長(鈴木力君) 齋藤議員のご質問にお答えします。私からは、2番の(1)の①、燕市の下水道の今後の方向性についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えいたします。 私からは、2番の(2)の①、原発再稼働に関する事前了解権についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長から答弁させていただきます。 2、(2)①、原子力発電所再稼働に関する事前了解権についてのご質問にお答えいたします。まず、前提を整理したいと思います。
それでは、長井議員のご質問に順次お答えしていきます。私からは2番の(2)新型コロナウイルス感染症の独自施策というご質問に答弁させていただきます。それから、副市長から1番の(2)の②、新型コロナ禍での県の医療体制と今後の医療政策などというご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましてはそれぞれ担当部長から答弁させていただきますので、よろしくお願いします。
◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えします。 私からは2番の(1)の①、子供に係る国保税の均等割についてのご質問に答弁させていただき、それ以外につきましては各担当部長のほうから答弁させていただきます。 2の(1)の①、子供に係る国保税の均等割についてのご質問にお答えいたします。
市教育委員会では、令和元年9月議会において長井議員にお答えいたしましたとおり、暑さを客観的に把握し、必要に応じて活動の中止、または活動時間の変更を適切に判断することが熱中症対策として大切であると考えております。