新発田市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会-03月08日-02号
平成22年12月の市長就任以来、振り返りますと、1期目は片山市政の5つの重要政策課題、市庁舎建設、し尿等下水道投入施設建設、学校耐震化の推進、旧新発田病院跡地の防災公園化、新発田駅周辺整備事業など引き継ぎながら、新発田の子供たちの未来のために、無駄の排除と産業振興によって収入をふやし、それを福祉や教育に回すという政策理念に基づき、産業振興や福祉などの種をまき、にぎわいあふれる中心市街地のために新発田
平成22年12月の市長就任以来、振り返りますと、1期目は片山市政の5つの重要政策課題、市庁舎建設、し尿等下水道投入施設建設、学校耐震化の推進、旧新発田病院跡地の防災公園化、新発田駅周辺整備事業など引き継ぎながら、新発田の子供たちの未来のために、無駄の排除と産業振興によって収入をふやし、それを福祉や教育に回すという政策理念に基づき、産業振興や福祉などの種をまき、にぎわいあふれる中心市街地のために新発田
市長は、2月定例会初日の提案理由説明で、合併後10年を経過し、重要政策課題、各整備事業が完了し、まちの顔ができ、まちの機能が整ってきた。
合併後10年を経過し、計画的に進めてまいりました重要政策課題、各整備事業が完了し、新庁舎こそ1年先になるものの、いよいよまちの顔ができ、まちの機能が整ってまいります。
皆様のおかげで、これまで七葉小学校の改築、共同調理場の再編整備を初めとする継続事業、とりわけ学校耐震化、し尿等下水道投入施設、新発田駅周辺整備、新庁舎建設、県立新発田病院跡地活用の重要政策課題については、片山市政において基礎を固めていただいた食の循環によるまちづくりとともに着実に実行しております。
生活環境保全では、重要政策課題であるし尿等下水道投入施設が3月に竣工を迎え、4月1日から本稼働の運びとなりますことから、清潔で快適なまちづくりの実現に向け前進するものと考えております。
24年度のいろんな意味で重要政策課題も含めて予算づけしたわけでありますが、その辺の評価も含めて、ご難儀かけますがよろしくお願いする次第でございます。 それにつけても、委員長、副委員長互選をしながら、しっかりした審議を重ねてお願いしまして、挨拶にかえさせていただきます。 よろしくお願いします。 ◎事務局長(白田久由) それでは一般会計決算審査特別委員会、設置後初めての委員会でございます。
中心市街地活性化では、駅前土地区画整理事業など基本整備を策定し、重要政策課題である新発田駅周辺整備のうち、新発田駅の利便性向上を図るために、駅前、駅東交通広場の再整備に取り組むことは先ほど行政報告にも追加されましたが、予算の提案の際にも述べましたように、無駄を排除するとの心を再度検証しつつ、市民生活につながることを切望いたします。
また、国庫補助事業の有無にかかわらず、当市においては復興、防災対策、成長による富の創出、暮らしの安心、地域活性化の3つに関連する分野については重要政策課題を含め、あらゆる事務事業に置きかえて取り組んでいるところであります。
その際、中越地震などの大規模地震を教訓とした子供たちの命を守る学校耐震化事業や老朽化と狭隘による市民の不便を解消し、災害対策の拠点として機能し得る新市庁舎建設事業など重要政策課題も推進する必要が生じたことから、平成21年度に4回にわたる地域審議会での審議を経て、市議会に対して同年7月と11月の全員協議会でご説明し、その後の予算審議を経て、現在それらの事業を推進しているものであります。
生活環境保全では、重要政策課題であるし尿等下水道投入施設の整備を行い、清潔で快適なまちづくりを推進してまいります。
ただ、課長の範疇を超えた中で、大きな重点課題あるいは重要政策課題、そういう部分について、政策調整監が一緒になってその事業推進のための調整をしていく。あるいは、これまでどおり部あるいは各課間の調整というものが、政策調整監の中では今度は施策単位ごとの調整という部分にはなろうかと思いますが、当然それぞれの課の中の調整、全庁的な調整をしながら業務を推進していくということになろうかと思います。
財政計画は、まちづくり総合計画等に基づき、過去の歳入歳出の傾向分析を踏まえ、国県の制度変更や市の重要政策課題事業などの最新状況を加味し、向こう10カ年の歳入歳出を推計し、将来にわたって健全な財政を維持できることを確認するために、毎年度見直しを行うこととしております。今年度の見直しについても、昨年度と同様に新年度予算額を反映させた形で2月定例会でお示ししたいと考えております。
また、新発田市を人口漸増による10万人都市として位置づけていくことは、住民の士気高揚、市民の希望につながることから、市の重要政策課題として掲げるに値すると思うのでありますが、いかがでありましょうか。 そこで、具体的な人口増加に向けての政策についてであります。
第一次産業生産地としてのTPPの対応について │ │ │ │4 公共交通について(デマンドタクシー) │ │ │ │5 豪雪対策について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 4 │青 木 泰 俊│1 新しいまちづくりとは(基本構想と重要政策課題
重要政策課題であるし尿等下水道投入施設の整備を行い、清潔で快適なまちづくりを推進してまいります。 5つ目の施策は住宅・住環境であります。住宅リフォームを起爆剤とした緊急経済対策と市民の住宅環境改善を図るため、住宅リフォーム費用の助成制度を創設いたします。 6つ目の施策は公園・緑地であります。
中身につきましては、新発田市が抱える重要政策課題に関する予算が出てきております。十分に審査をしていただきたいと思います。これから委員長、副委員長を互選していただきますが、委員長、副委員長を中心に、長期間ですが、よろしくお願いを申し上げます。 一言あいさつといたします。大変ご苦労さまでございます。 ◎事務局長(築井信幸) ご苦労さまでございます。
平成15年、17年の合併から相当の期間が経過し、市を取り巻く環境の変化などにより、合併まちづくり計画登載事業を現状に即したものに整理する必要が生じたこと、また新たに重要な政策課題が生じたことなどから、平成21年度に合併まちづくり計画の見直しを行い、その際重要政策課題の一つとして、新庁舎建設を合併まちづくり計画に位置づけたところであり、他の重要政策課題とともに、平成21年度に4回にわたり地域審議会での
地域審議会については、先ほども話ししましたけども、一昨年合併建設計画を大分整理したりして変更して、そして当時重要政策課題って5点あったんですけども、学校の耐震化とか、それから駅周辺整備、橋上化含む。それとか、し尿処理施設の建設とか、それから県立病院跡地利用ですか、それを入れていったと。
また、当新発田市にとりましては重要政策課題と位置づけられてきました新庁舎建設計画や学校の耐震化と統廃合計画などを目前にした今議会の開催となっております。
◆委員(宮野昭平) じゃ、私のほうから新発田市の重要政策課題の一つでもあります件についてお伺いいたしたいと思います。 市長の2月定例会の提案理由説明の中で、循環型社会への転換ということで、し尿等下水道投入施設建設に向け用地造成及び実施計画に必要な事業を開始いたしますということで報告があったところであります。