新発田市議会 2011-03-03 平成23年 3月 3日建設常任委員会−03月03日-01号
私もこの20年間いろんな水道関係とかいろんな視察をさせていただいて、やはり大口を安く配給しているところというのが見られるわけですけれども、全国的に見て部長のほうから出ましたし、地下水に切りかえるという波及が、実際私もそれが一番こわいのかなと。
私もこの20年間いろんな水道関係とかいろんな視察をさせていただいて、やはり大口を安く配給しているところというのが見られるわけですけれども、全国的に見て部長のほうから出ましたし、地下水に切りかえるという波及が、実際私もそれが一番こわいのかなと。
1款水道事業費用におきましては、1項1目原水及び浄水費の施設管理委託を始めとする委託料、浄水場や機械設備の修繕費、浄水場などの動力費や27ページ、2目配給及び給水費では保安待機などの委託料や修繕費、28ページ、4目総係費では職員給与費などのほか一般事務費を、29ページ、5目減価償却費、6目資産減耗費などが主なものでございます。
3目医薬品衛生材料費、11節需用費395万1,000円についてでありますが、年度末において薬価の高い医薬品を必要とする患者が出ることも想定されるため、ある程度弾力性を持たせた予算措置を行いますが、昨年度は特に新型インフルエンザのワクチンが配給制となったために、希望数を確保できないという状況になりまして、いつもの年度より不用額が大きく生じております。
それで、いつも思うのが1月の出初め式なんですが、防寒着に関しては自前といいますか、それぞれ消防団の防寒具じゃなくてカストロコートだったり、スキーウエアだったりとか、いろんなのを着ていらっしゃる方があったり、また消防団に一回も出てこないという人にもそういった服が配給されるんでしょうか、それとも、もし消防団のほうに整備されて、それから必要であって長靴がもうすり減っているとか、何も履かなくても長靴というのはひび
相談件数は今手元にないんですけど、糖尿病の方もいれば、腎臓病の方もいる、あるいは、赤ちゃんのミルクですね、そういう部分とか、さまざまな病態がいるものですから、それぞれのニーズをそこでもって受けて、それぞれ必要な数についても配給をしたという経緯がございます。
それから、何で配給水のほうにつけているのかということでございますけれども、赤坂山浄水場で、もとでもちろん注入はいたしますけれども、それが郊外のほうへ配水をされて、配水池とかポンプ場を経由しますと、だんだん消毒の効果が落ちてまいります。そういうふうなときに、郊外のポンプ場に追加塩素装置というものがございます。
さらにことしは、そのワクチンがどれだけ配給といいますかね、供給できるかということがわからない状況の中で、ずっとやってきたもんですから、今後のことにつきましては、基本的に、これからのことについては、これから考えるというのを基本にしていきたい。
次に、日常生活必需品の確保、配給が困難な状況が予想されるが、具体的にどのような対策を考えておるのかということでございます。基本的には、市民みずからインフルエンザ対策物品並びに食料、日用品など、あと医薬品について最低2週間分の備蓄をお願いしているところでございます。
先ほど危機管理防災本部特命主幹のほうから話があったとおり、町内会長、民生・児童委員、コミセンのセンター長云々というところにどっちかといえば配給するといいましょうか、支給をすると、だから活用してくださいよという部分で、私はいろんな方からの意見をお聞きすれば、使っていますかと言われれば、正直な話使っていないという答えというのはなかなか出しにくいんだろう、それが2割5分あるいは3割近いところになっているのかな
ただ、福祉保健部という意味ではないですけれども、福祉全体で見たときの看護師の配給ですよね、これがどうなっているのかということになると、正直、病院だけが看護師を使って、あとは要らないということではないということと、社会福祉施設の中にもかなりの看護師がいるということ。
そういうふうな社会的影響では、事業停止や物流の停滞など経済活動が大幅に縮小すると分析して、外出自粛で食料品や生活必需品が不足するおそれがあるとした、また蔓延防止対策として保育園や学校を臨時休園、休校、集会などの自粛、公共交通機関の運行縮小などを関係機関に要請し、外出を自粛している高齢社宅への食料や生活必需品を確保し配給する。
戦後GHQからの配給されたナトコの映写機が大切に保管されているのも歴史に向き合う姿勢のあらわれで、全国的にも貴重。保存されているフィルムは数千本、未来につなぐ地域の宝と言える」と結んでおります。 実は、ここにことしの視聴覚教材目録ということで、2008年版が入っています。
○防災・原子力課長(須田 幹一) 前文がございまして、柏崎市と株式会社柏崎コミュニティ放送は、柏崎市内で震災、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、相互に協力して災害の状況や水や食料などの配給状況、その他ライフラインの復旧状況等、必要な情報を市民に迅速かつ正確に伝えることを目的とした緊急放送をするというふうな目的でございますが。 ○委員長(矢部 忠夫) 荒城委員。
そして、この地域のコミセンや、町内会の皆さんや、いろんな関係機関の皆さんとの連携、あるいは、それぞれの役割分担がですね、今後どうあるべきか、このことについては、今後、十分にですね、検証して、取り組んでいく必要があるだろうなというふうに思っておりますし、まさに、避難所は、今回も1ヵ月半続いたわけでございますので、避難される皆様方の生活の場でもあるわけでありますので、そういう意味では、日常的な食糧や物資の配給
殿様のいる新発田へ行けば何とかしてくれるというわらにもすがる思いでなだれ込む領民を藩は五十公野街道筋あるいは荒町松原等に小屋がけをしておかゆの配給をし、人々の命をたびたび救っているのであります。また、災害用の米倉を建て、猛威を振るう天災に立ち向かい、庶民の救済に当たっております。
当時は戦時下でさまざまなものが配給制度になっており、この手帳を持参すると米、出産用脱脂綿、腹帯用さらし、砂糖などの配給を受けることができたそうで、さらに出産申告書を提示することによりミルクが手に入ったようです。このミルクが手に入るということで、届け出が軌道に乗り、当時の妊産婦の約70%が妊産婦手帳の交付を受けていたと推定されています。
人類相愛、互助の実現を訴え、農業共済の父と言われ、協同互助の精神は現在のコープ神戸の前身をつくり、阪神・淡路大震災のとき、ボランティアがコープ神戸に自然に集まり、全国からの救援物資の配給に貢献されたと聞き及んでいます。また、今でも三愛塾は北海道にあって彼の精神を連ね、農業者に農業の意義と環境、友愛の精神の地域づくりを進めています。
その後災害協定をいろんなところと結んでありますし、今まで救援物資もいただいて、その後救援物資も配給されるという形が先回の中越大震災でありました。ですので、私は隣近所の状況がよくわかる、そういう自主防災組織の中で、行政として3日間だけは何とか対応してもらいたいと。あとは行政がいろんな形で支援ができると、この意識をやはり持ってもらわなければならないかなと、このように思っております。
また、田園風景とその自然環境の保全を図りながら、戦後の食糧難の時代も食糧管理法のもと配給制度の強制的な供出米を割り当てられ、それを無理して出荷し、食うや食わずの時代を乗り越え、それこそ必死で農業を守るために制度に従ってきたところであります。 政府は、17年3月に農業・農村基本計画を閣議決定いたしました。この10月末には大綱を策定し、18年1月の国会での法案の提出、通過を目指しております。