82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

胎内市議会 2011-02-22 02月22日-01号

款水道事業費用におきましては、1項1目原水及び浄水費施設管理委託を始めとする委託料浄水場機械設備修繕費浄水場などの動力費や27ページ、2目配給及び給水費では保安待機などの委託料修繕費、28ページ、4目総係費では職員給与費などのほか一般事務費を、29ページ、5目減価償却費、6目資産減耗費などが主なものでございます。  

柏崎市議会 2010-10-18 平成22年第二部決算特別委員会(10月18日)

3目医薬品衛生材料費、11節需用費395万1,000円についてでありますが、年度末において薬価の高い医薬品を必要とする患者が出ることも想定されるため、ある程度弾力性を持たせた予算措置を行いますが、昨年度は特に新型インフルエンザワクチン配給制となったために、希望数を確保できないという状況になりまして、いつもの年度より不用額が大きく生じております。  

妙高市議会 2010-09-02 09月02日-01号

それで、いつも思うのが1月の出初め式なんですが、防寒着に関しては自前といいますか、それぞれ消防団防寒具じゃなくてカストロコートだったり、スキーウエアだったりとか、いろんなのを着ていらっしゃる方があったり、また消防団に一回も出てこないという人にもそういった服が配給されるんでしょうか、それとも、もし消防団のほうに整備されて、それから必要であって長靴がもうすり減っているとか、何も履かなくても長靴というのはひび

柏崎市議会 2010-03-17 平成22年建設企業常任委員会( 3月17日)

それから、何で配給水のほうにつけているのかということでございますけれども、赤坂山浄水場で、もとでもちろん注入はいたしますけれども、それが郊外のほうへ配水をされて、配水池とかポンプ場を経由しますと、だんだん消毒の効果が落ちてまいります。そういうふうなときに、郊外ポンプ場追加塩素装置というものがございます。

長岡市議会 2009-03-25 平成21年 3月総務委員会−03月25日-02号

先ほど危機管理防災本部特命主幹のほうから話があったとおり、町内会長、民生・児童委員コミセンセンター長云々というところにどっちかといえば配給するといいましょうか、支給をすると、だから活用してくださいよという部分で、私はいろんな方からの意見をお聞きすれば、使っていますかと言われれば、正直な話使っていないという答えというのはなかなか出しにくいんだろう、それが2割5分あるいは3割近いところになっているのかな

五泉市議会 2009-03-05 03月05日-一般質問-02号

そういうふうな社会的影響では、事業停止や物流の停滞など経済活動が大幅に縮小すると分析して、外出自粛食料品生活必需品が不足するおそれがあるとした、また蔓延防止対策として保育園や学校を臨時休園、休校、集会などの自粛公共交通機関運行縮小などを関係機関に要請し、外出自粛している高齢社宅への食料生活必需品を確保し配給する。

上越市議会 2008-12-16 12月16日-06号

戦後GHQからの配給されたナトコの映写機が大切に保管されているのも歴史に向き合う姿勢のあらわれで、全国的にも貴重。保存されているフィルムは数千本、未来につなぐ地域の宝と言える」と結んでおります。  実は、ここにことしの視聴覚教材目録ということで、2008年版が入っています。

柏崎市議会 2007-09-26 平成19年総務常任委員会( 9月26日)

防災原子力課長(須田 幹一)  前文がございまして、柏崎市と株式会社柏崎コミュニティ放送は、柏崎市内で震災、風水害、その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、相互に協力して災害状況や水や食料などの配給状況、その他ライフラインの復旧状況等、必要な情報を市民に迅速かつ正確に伝えることを目的とした緊急放送をするというふうな目的でございますが。 ○委員長(矢部 忠夫)  荒城委員

柏崎市議会 2007-09-18 平成19年第5回定例会(第2日目 9月18日)

そして、この地域コミセンや、町内会皆さんや、いろんな関係機関皆さんとの連携、あるいは、それぞれの役割分担がですね、今後どうあるべきか、このことについては、今後、十分にですね、検証して、取り組んでいく必要があるだろうなというふうに思っておりますし、まさに、避難所は、今回も1ヵ月半続いたわけでございますので、避難される皆様方生活の場でもあるわけでありますので、そういう意味では、日常的な食糧物資配給

新発田市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会−09月13日-02号

殿様のいる新発田へ行けば何とかしてくれるというわらにもすがる思いでなだれ込む領民を藩は五十公野街道筋あるいは荒町松原等に小屋がけをしておかゆの配給をし、人々の命をたびたび救っているのであります。また、災害用の米倉を建て、猛威を振るう天災に立ち向かい、庶民の救済に当たっております。

上越市議会 2006-12-18 12月18日-05号

当時は戦時下でさまざまなものが配給制度になっており、この手帳を持参すると米、出産用脱脂綿、腹帯用さらし、砂糖などの配給を受けることができたそうで、さらに出産申告書を提示することによりミルクが手に入ったようです。このミルクが手に入るということで、届け出が軌道に乗り、当時の妊産婦の約70%が妊産婦手帳の交付を受けていたと推定されています。

上越市議会 2006-03-22 03月22日-04号

人類相愛互助の実現を訴え、農業共済の父と言われ、協同互助精神は現在のコープ神戸の前身をつくり、阪神・淡路大震災のとき、ボランティアがコープ神戸に自然に集まり、全国からの救援物資配給に貢献されたと聞き及んでいます。また、今でも三愛塾は北海道にあって彼の精神を連ね、農業者農業の意義と環境、友愛の精神地域づくりを進めています。

十日町市議会 2006-03-10 03月10日-市政に対する一般質問-03号

その後災害協定をいろんなところと結んでありますし、今まで救援物資もいただいて、その後救援物資配給されるという形が先回の中越大震災でありました。ですので、私は隣近所状況がよくわかる、そういう自主防災組織の中で、行政として3日間だけは何とか対応してもらいたいと。あと行政がいろんな形で支援ができると、この意識をやはり持ってもらわなければならないかなと、このように思っております。

長岡市議会 2005-12-07 平成17年12月定例会本会議−12月07日-01号

また、田園風景とその自然環境の保全を図りながら、戦後の食糧難の時代食糧管理法のもと配給制度の強制的な供出米を割り当てられ、それを無理して出荷し、食うや食わずの時代を乗り越え、それこそ必死で農業を守るために制度に従ってきたところであります。  政府は、17年3月に農業農村基本計画を閣議決定いたしました。この10月末には大綱を策定し、18年1月の国会での法案の提出、通過を目指しております。