三条市議会 2016-09-16 平成28年決算審査特別委員会( 9月16日)市民福祉分科会
○(熊倉 均分科員) どんなところに配給したんですか。 ○(近藤健康づくり課長) 希望される方に販売するということで、健康づくり課に配置しております。また、普及という観点からサンプルということでユーチューブを利用した配信も行っておりますし、市民総合窓口前の市民ホールでも映像を流して啓発しているところでございます。
○(熊倉 均分科員) どんなところに配給したんですか。 ○(近藤健康づくり課長) 希望される方に販売するということで、健康づくり課に配置しております。また、普及という観点からサンプルということでユーチューブを利用した配信も行っておりますし、市民総合窓口前の市民ホールでも映像を流して啓発しているところでございます。
その中でも何らかの理由により車中泊などのリスクを抱える避難を強いられた被災者に対しては、支援物資の配給のほか、災害時における協定を締結している医師会などとも連携を図りながらエコノミークラス症候群予防のために運動する機会を積極的に設けるなど、避難に伴う疲労やストレスの解消などに努めてまいりたいと考えております。 次に、支援物資の仕分けや配送などの救援体制の認識についてであります。
東日本大震災の折、被災者が配給を受け取るためきちんと並んでいたことや、被災者自身がほかの被災者のためにボランティア活動を行ったというエピソードが世界から絶賛されたことは皆様御承知のとおりだと思います。この和の精神を礎とした日本の歴史や伝統の姿、日本人の国民性、精神性は未来永劫守らなければならないと思います。
食品ロスになってしまうものを有効活用し、福祉や防災などで生かす取り組みが数年前から芽生えており、主な提供先としては、施設などへの寄附、あるいは、外国人の生活困難者、ホームレスへ配給されているようであります。 もったいないに取り組む活動でありますが、貧困、生活困窮者への無償提供が主たる目的であると考えますので、今回の質問においては、深く追及は避けたいと思います。
当然映画の配給会社が、製作会社が出すものであろうし、もしくは新発田がそのフィルムコミッションとかの中で支援をするんだったら、これはあなた方の団体が出すんではなくて、市の産業振興とか、それから観光振興のほうで出すべきもので、こんなの一般社団法人が手を出すものじゃないはずです。それが何でこういうところに出てくるのかというのがわからない。
確かに当初配給会社が3社ほど名乗りを上げて順調に進むものかというふうなことで2時間以上もある大作だったもんですから、自信を持って制作されたらしいんですけれども、1つの配給会社が減り、2つ減り、3つが減り、期待した結果にならなくて、ようやくニコニコ動画の2月10日にたった1回しか上映していないというふうなことでございまして、なかなか思惑とは違って進展していないというのが現状であります。
主な提供先としては、施設などへの寄附、あるいは、外国人の生活困難者、ホームレスへの配給などに使われているようであります。 柏崎市でも、元気なまちづくり事業補助金の事業で、一部の団体が活動しているかと思いますけれども、県内でも徐々に広がりを見せているようであります。 そこで質問ですが、柏崎市内におけるフードバンクの実態について、ここでお伺いしたいと思います。
先日東宝配給の「WOOD JOB!」という映画を見ました。都会の若者が国の雇用制度を利用しながら林業体験をするといった内容で、林業のすばらしさを知る感動的な映画でもありました。 全国的には緑の雇用というような国の制度があります。この制度を市民にPRし、若者の雇用の確保や市内林業の活性化を図る考えがないかお聞きするものであります。
◆委員(入倉直作) 先ほど来ラジオの件でありましたが、私もそれを質問しようと思ったんですが、今回市と予算に上げられている台数を割り返しますと約500台ぐらいなのかなと思っておりますが、配給、根拠といいますか、市のほうでの要請があっての台数なんでしょうか。
その結果、市と地域が連携、協力のもとに、避難所開設時の施設の安全確認、生活物資の受け入れ、配給等を協力内容に盛り込んだ、避難所運営開設に関する協定書を締結することができました。避難所を開設したときには、地区コミュニティ、自主防災会や市職員、ボランティア等で構成する避難所運営委員会を設置し、円滑な運営に努めてまいります。 ○議長(霜田 彰) 若井議員。
◎山田 観光企画課長 製作委員会の事務局の一端を観光課のほうで担いましたので、その辺についてはもちろん精査をしておりますし、基本的には配給会社が中心になって映画のほうをやっております。
電気やガス、水道の供給がストップし、道路網も寸断された状況下で紙面制作のコンピューターや輪転機が動かせなくなった新聞社もありましたが、各社が可能な限り新聞の発行と配給を行いました。こんなときにも配達されたことがどれだけ励みになったか、このような被災者から届けられた感謝の声は無数にありました。
母子手帳の歴史は、第2次世界大戦中の1942年に厚生省令で定められた妊産婦手帳が始まりで、手帳で米、砂糖、腹帯用のさらしが配給され、戦後は医療体制が整わない中、母子の健康を守る役割を担ってまいりました。しかし、大事な機能があるのに今の母子手帳は使いにくい、核家族化や共働き、産後鬱など現在の課題に応える内容が必要との声もあります。
そういう中で、24年度も被災地等の支援で上映をしているわけでございますが、25年度はこの映画のゆかりの都市での上映を配給会社は企画しております。この上映にあわせまして、映画鑑賞を目的にお越しになられたお客様をターゲットにして撮影の様子やロケ地を紹介するパネル展などを開催しまして、あわせて物産展も併設するというふうに考えております。
ただ、きのう宮澤議員が学校へのパンの販売ですけども、配給というんですかね、今現在1回というところで2回どうだということを指摘をしておられました。
このほか配給会社によります順次の全国公開とは別に、石巻市や南相馬市などの東日本大震災の被災地や広島市や富山市などの長岡市と同様に空襲の惨禍を経験しました都市、さらに土浦市や諏訪市などの全国花火サミット加盟都市などでの上映会も計画をしております。映画「この空の花」を通じて、長岡花火だけではなく、長岡の歴史や文化、そして長岡の心を広く発信してまいりたいと考えております。
また、この4月7日から全国に先駆けて県内公開される映画「この空の花─長岡花火物語─」は、配給会社によります順次の全国公開に加えて、東日本大震災の被災地や長岡と同様に空襲の惨禍を経験した都市などでの上映とともに、これにあわせたパネル展や物産展を開催することを計画しております。
これらを避難所に指定したということは、災害の関連情報等が集めやすいと、また災害関連の物資とかを配給するにまとめておけば非常にやりやすいということかもしれませんけれども、今回下田地区に避難所として設置されたここのところへは1軒も行けなかったんです。それが今回の水の多さを物語っていると思います。飯田小学校につきましては、そこへ行くまでの道路に1尺以上の水があって、そこは通れないと。
11ページには、有形固定資産、原浄水及び配給水設備ということで、資産が4億6,800万あるということが、ここに計上されているのは、これ表示されています。まずそれはちょっと覚えておいてください。11ページに表示された有形固定資産の原浄水設備はそれだけあると。 右のほう、12ページにいきますと、ある意味その財源として、6番、剰余金、補助金のところに4億、同じような数字が載っています。