728件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

民間の知恵やノウハウを活用することで、柔軟な空港運営が期待できる空港コンセッション導入も見据えながら、トキエアの設立など航空路線ネットワーク充実や、町なかに隣接する立地を生かした空港アクセスの改善といった空港本来の機能向上に加え、航空関連産業地域に開かれた商業施設など、様々な都市機能集積についても併せて議論されております。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

なお、燕市立地適正化計画では、医療福祉商業などの都市機能集積している鉄道駅周辺既成市街地と、その駅にアクセスしたバス路線の停留所の徒歩圏内居住誘導区域と設定をしております。居住地から都市機能施設へのアクセスが容易となる居住誘導区域居住を誘導することで人口密度水準を確保し、市民全体が暮らしやすい持続可能なコンパクトなまちづくりを目指しております。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

コンパクトシティ形成を推進する制度がございまして、それに基づいて立地適正化計画平成29年に公表し、その中で本市居住誘導区域都市機能誘導区域を設定するとともに、これらの区域には国からの支援策を有効に活用するなど、コンパクトなまちづくりを現在進めているところでございます。さらに都心まちづくりも、このコンパクトシティの一つの取組と考えております。                

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

平成14年から平成16年にかけて実施された第3回新潟都市圏域パーソントリップ調査を基にして策定されたにいがた都市交通戦略プランでは、県庁や鳥屋野潟南部方面を回る循環路線基幹公共交通軸と位置づけ、古町・白山・万代・新潟駅周辺からなる都市部においては、新潟市を代表する「顔」として、政令指定都市に相応しい都市機能集積と各拠点間を結ぶ基幹公共交通軸形成を図ることで、市民来訪者等が訪れたくなるまちなかを

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

また、連携中枢都市圏とは、3大都市圏以外の政令市や中核市近隣市町村と連携し、圏域全体の経済成長牽引高次都市機能集積強化圏域全体の生活関連機能サービス向上を行うことで一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点形成を目指すものであり、中心市には事業に対し普通交付税上限2億円、一般的には1.2億円程度特別交付税年間1.2億円程度連携市町村には年間上限1,800万円程度

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

引き続き都市機能強化向上とさらなるにぎわい創出など、官民連携によるまちづくりを推進します。 ○小山進 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員  7ページ、歳出、都市計画総務費、まとまりのある市街地の維持・形成都市計画推進事業道路空間利活用社会実験懇談会の開催で757万円余りになっています。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

ビジョンに基づく取組は、①、圏域全体の経済成長のけん引については、2つの成果指標を設定し、②、高次都市機能集積強化③、圏域全体の生活関連機能サービス向上については、1つずつ成果指標を設定しています。  目安ラインの数値については、年度ごと進捗状況を判断する際の参考値として設定したものです。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

まず、法令等における中心市街地の位置づけにつきましては、中心市街地活性化に関する法律の中で当該市街地相当数小売商業者集積し、及び都市機能が相当程度集積し、その存在している市町村中心としての役割を果たしている市街地であることと規定されており、また閣議決定された基本方針では、中心市街地を設定しようとする場合は原則として1市町村に1区域とすることが望ましいと示されております。

長岡市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

これによりまして、土地の高度利用交流、学び、福祉などの都市機能集積、更新し、多世代にわたる市民中心市街地に集い、活動する機会を提供してまいりました。その結果、分譲マンションの建設や大都市圏の企業がサテライトオフィスを構えるなど、民間事業者の活発な投資も複数見られてきました。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 人口減少少子高齢社会の進展により、地方都市を取り巻く環境が厳しさを増す中、本市政令指定都市として持続的に発展するためには、都市機能充実拠点性向上に加え、若者雇用の場の創出市民所得を高めることが重要であり、そこから生み出された活力と財源を活用し、福祉のさらなる向上を図る持続可能な好循環をつくり出すことが大切であると考えています

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

萬代橋周辺では、議員御指摘の夏の風物詩として定着してきたミズベリングや、低層部商業利用オープンカフェなどによりにぎわい創出を促進するとともに、体験型、時間消費型の都市機能強化することで、萬代橋中心とした信濃川の魅力を最大限生かし、新潟都心魅力を発信するエリアであると考えています。                

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 再開発事業補助金は、アクセス利便性の高い都心エリア中心に、高度医療施設教育施設などの都市機能集積を促す優良な開発を誘導していく上で必要であると考えております。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。                   

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

また、駅周辺においては、立地適正化計画における都市機能誘導区域居住誘導区域が設定されており、コンパクトシティプラスネットワーク形成する上でも重要と考えております。今後も弥彦線のそのような重要性は変わらず、さらに駅周辺における中心市街地活性化に際しても、重要な役割を担ってほしいと考えております。