新潟市議会 2020-12-17 令和 2年12月17日環境建設常任委員会−12月17日-01号
都市政策部港湾空港課、議案第152号では、万代島多目的広場にぎわい創出委員会が選定されましたが、その所在地が西区であり、同じ所在地の中央区の会社が選定されなかったことが少なからず気になるところです。 建築部住環境政策課、議案第153号の選定理由に入居率の向上を目標にしていること、第154号では入居者に対して危機取扱いの注意喚起を促すなどがあります。選定理由が確実に実行されることを期待します。
都市政策部港湾空港課、議案第152号では、万代島多目的広場にぎわい創出委員会が選定されましたが、その所在地が西区であり、同じ所在地の中央区の会社が選定されなかったことが少なからず気になるところです。 建築部住環境政策課、議案第153号の選定理由に入居率の向上を目標にしていること、第154号では入居者に対して危機取扱いの注意喚起を促すなどがあります。選定理由が確実に実行されることを期待します。
都市政策部港湾空港課、新潟港の利用促進についてです。様々な関係団体と連携し、新潟港の強みを生かしたさらなるポートセールス、特に新規企業の誘致に本市が率先して取り組まれたい。 土木部公園水辺課、公園・緑地等の創出についてです。各区役所と連携し、様々な利用層からアンケートやヒアリング等で意見、要望を聴取する仕組みをつくり、誰もが安全で安心して利用できる魅力のある公園環境の整備を進められたい。
都市政策部港湾空港課,港湾空港事業関係についてです。コンテナ取扱量の総数は増加していますが,関係団体と連携し,新潟港の強みを生かしたさらなるポートセールスに本市が率先して取り組まれたい。 土木部土木総務課,交通安全対策事業についてです。
港だけを祝うのであれば,都市政策部港湾空港課が所管すべきであろうと思いますが,今回はみなとまち新潟ということで,幅広い,合併市町村も含めた川港,それぞれの栄えた歴史等もありますので,新潟市全体のまちづくりを想定しています。
議案第160号,都市政策部港湾空港課所管,新潟市万代島多目的広場条例の制定について,屋内広場,通称大かまにおいて,行為の制限の禁止行為,(4),火気を使用する行為で許可を受ければ使用可能とありますが,空調設備もなく,冬期間はコンクリート打ちっ放しということもあり,暖をとるためのストーブなどが必要です。
次に,都市政策部港湾空港課,新潟港外貿コンテナの取扱量がここ数年減少を続けていることから,自治体間連携を強化し,増加に転ずるよう対処されたい。 万代島旧水揚場跡地に整備する多目的広場について,完成後の利用方法は検討中とのことであるが,ストリート系スポーツ,特にスケートボードの利用を可能とすれば,新潟駅南口広場の課題解決にもつながることから,組織横断的に検討することを求める。
次に,都市政策部港湾空港課の新潟空港利用活性化事業に関連して申し上げます。新潟空港の利用状況は年々下降しており,中越地震で新幹線がとまったときに一時的に対前年を上回って以来,下降の一途をたどっています。特に平成21年に100万人を割ってから,平成22年には対前年を3万人も下回り,まことに厳しい状況が続いています。
次に,都市政策部港湾空港課です。再開予定である日本海横断航路について,運航経費の一部の助成を行うというものです。昨年10月の貨物輸送実験では,中国─ロシア国境間の通過車両に対する総量規制がある問題や,ザルビノ港の荷役施設や中国─ロシア間の交通インフラなどが整備途上の段階にあることなどの課題が出てきていました。
次に,都市政策部,港湾空港課です。ことしの冬の雪によるたび重なる空港閉鎖は,新潟空港のイメージダウンはもとより,エアポートセールスにも多大な影響を与えたものです。空港関係者のさらなる努力を,国に対し強く求めることを要望します。 次に,下水道部です。背割排水路を公共事業として実施することによって,背割排水路に面した住民の生活環境の向上が図られることから,この政策決定を高く評価します。
月定例会) 議会第4委員会室 平成22年12月10日 午前 9時58分開会 午前11時40分閉会 〇環境建設常任委員会 1 審査日程の決定 2 議案審査 ・東区役所 建設課 ・環境部 廃棄物政策課 廃棄物対策課 廃棄物施設課 ・都市政策部
次に都市政策部港湾空港課,新潟空港利用活性化についてです。景況の悪化と新型インフルエンザ等で著しく利用者が落ち込んでいる新潟空港発着の定期路線を運行している航空会社に,着陸料及び航行援助施設使用料の2分の1助成に対してです。主に国際線利用率40%を対象としての定期航空路の維持は理解できますが,本市は北東アジアのゲートウエイとして目標を掲げています。
環境建設常任委員会会議録 平成21年9月10日(9月定例会) 議会第4委員会室 平成21年9月10日 午前 9時59分開会 午前11時10分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・環境部 環境対策課 廃棄物対策課 ・都市政策部
都市政策部港湾空港課。議案第141号公有水面埋立ての免許の出願に関し意見を述べることについてですが,新潟市の場合,緑地が少なく,CO2の排出も多いことから,左岸として埋立地を緑地化し,新潟市歴史博物館と一体となって,地域活性化をなお一層図っていただきたい。 次に,土木部土木総務課。今回の補正では,7億6,000万円余の補正が上がっております。
環境建設常任委員会会議録 平成20年12月11日(12月定例会) 議会第4委員会室 平成20年12月11日 午前 9時59分開会 午前11時59分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・環境部 廃棄物政策課 廃棄物施設課 ・都市政策部
都市政策部港湾空港課についてです。日本海横断航路の開設については,現時点でも運営会社が設立されず,本格運行にも至っていません。日本,韓国,中国,ロシアの4カ国の思惑が絡み合ってスケジュールがおくれているものではありますが,新潟県と本市の積極性に欠ける対応も一因であると考えます。このように延期,延期を繰り返しますとこの事業への信頼感が失われかねず,荷物の確保にも影響を及ぼしかねません。
都市政策部,港湾空港課。新潟空港3,000メートル化に向けて取り組んでいるが,空港の利用状況は3,000メートル化を必要としていない。利用状況は,国内線で14年度利用者105万人,利用率59.8%が18年度で102万人,54.1%と,利用者数で3.5万人,率で5.7%減少している。