柏崎市議会 2000-03-03 平成12年第2回定例会（第6日目 3月 3日）
同時に、また、この市の長期計画について後で別の形で触れさせていただきますが、１つだけ触れておけば、市のあるべき姿、こういうふうにした方がいいというふうな望みの声で一番高かったのは、エネルギー都市などではなくて、何より福祉都市であったと。次にたしか観光都市、次が環境都市ぐらいの、その辺は大体似たようなとこですが、そういう位置づけであったと。
同時に、また、この市の長期計画について後で別の形で触れさせていただきますが、１つだけ触れておけば、市のあるべき姿、こういうふうにした方がいいというふうな望みの声で一番高かったのは、エネルギー都市などではなくて、何より福祉都市であったと。次にたしか観光都市、次が環境都市ぐらいの、その辺は大体似たようなとこですが、そういう位置づけであったと。
また、都市機能と農村の持つ自然環境が調和する「みどりの生活快適都市」にふさわしいまち、いわば「農都市」の実現を目指した農村の整備を進めるため、先ほども申し上げましたとおり、農業集落排水事業を推進するほか、横曽根・小猿屋・荒屋地内のアーバンビレッジ整備事業では、平成13年春の入居に向けて公園などの整備を促進してまいります。
管 理 課 長 渡 辺 仁 元気支援課長 灰 野 登美栄 商工観光課長 堀 敏 昭 農林水産課長 栗 原 研 爾 農村整備課長 須 田 信 之 維持管理課長 萩 野 孜 道路河川課長 山 田 信 行 都市計画課長
さて，そうした21世紀における新潟市の発展方向として，近隣８市町との共同研究により，「田園型政令都市・新潟」という提案がなされております。
４ 都市計画道路の整備促進について (1) ワールドカップサッカーが開催される平成14年度の市内の都市計画道路の改良率はどう か。
議第２２号） 平成１２年度墓園事業特別会計予算 第 ７（議第２３号） 平成１２年度農業集落排水事業特別会計予算 第 ８（議第２４号） 平成１２年度介護保険特別会計予算 第 ９（議第２５号） 平成１２年度ガス事業会計予算 第１０（議第２６号） 平成１２年度水道事業会計予算 第１１（議第２７号） 行政手続条例等の一部を改正する条例 第１２（議第２８号） 税条例の一部を改正する条例 第１３（議第２９号） 都市計画税条例
課 長 渡 辺 仁 元気支援課長 灰 野 登美栄 商工観光課長 堀 敏 昭 農林水産課長 栗 原 研 爾 農村整備課長 須 田 信 之 維持管理課長 萩 野 孜 道路河川課長 山 田 信 行 都市計画課長
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 長谷川 義 明 助役 渡 辺 洋 収入役 熊 谷 博 総務局長 熊 田 光 男 企画財政局長 加 藤 健 一 市民局長 風 間 令自郎 産業経済局長 樋 口 修 吉 都市整備局長
１の地方税については、個人住民税の最高税率の引き下げ及び定率減税等の恒久的な減税を引き続き実施するとともに、最近における社会経済情勢に対応して、早急に実施すべき措置として、平成１２年度の固定資産税の評価がえに伴う、土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置を講じるほか、非課税と特別措置の整理・合理化等のための所要の措置を講じること。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 長谷川 義 明 助役 渡 辺 洋 収入役 熊 谷 博 総務局長 熊 田 光 男 企画財政局長 加 藤 健 一 市民局長 風 間 令自郎 産業経済局長 樋 口 修 吉 都市整備局長
助役 金 泉 保 君 収入役 亀 倉 弘 義 君 市長公室長 二 澤 和 夫 君 企画部長 間 島 健 一 君 財務部長 田 中 昇 治 君 福祉保健部長 笠 輪 春 彦 君 環境部長 五十嵐 賢 典 君 商工部長 小野澤 豊 君 農林部長 竹 日 純 一 君 都市整備部長
課 長 渡 辺 仁 元気支援課長 灰 野 登美栄 商工観光課長 堀 敏 昭 農林水産課長 栗 原 研 爾 農村整備課長 須 田 信 之 維持管理課長 萩 野 孜 道路河川課長 山 田 信 行 都市計画課長
課 長 渡 辺 仁 元気支援課長 灰 野 登美栄 商工観光課長 堀 敏 昭 農林水産課長 栗 原 研 爾 農村整備課長 須 田 信 之 維持管理課長 萩 野 孜 道路河川課長 山 田 信 行 都市計画課長
君 石 橋 幸 男 君 池 田 新 一 君 五十嵐 清 光 君 小 山 忠 君 小 熊 正 志 君 田 中 誠一郎 君 細 山 隆 朋 君 土 田 九二男 君 小 林 成 治 君 櫻 井 議 長 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 金泉助役 会田都市整備部長
………………… 125 議案第73号 長岡市防災会議条例の一部改正について 議案第74号 長岡市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例の一部改正について 議案第75号 長岡市市税条例の一部改正について 議案第76号 長岡市過料条例の一部改正について 議案第77号 長岡市墓園条例の一部改正について 議案第78号 長岡市農業集落排水施設条例の一部改正について 議案第79号 長岡市都市公園条例
市長は、市民との対話を重視したまちづくり、弱い立場の人にも陽の当たるまちづくり、広域社会の中でもきらりと光るまちづくりに意を配しながら、都市基盤の整備、産業振興、生活環境の整備、医療・保健・福祉の充実、教育・文化・スポーツの振興と、五つの施策を重点に事業を進めてこられました。
その１つは、長期間にわたって策定してまいりました基本構想、基本計画、実施計画による整備計画につきましては、宝田公園や防災施設、駐車場等の重要な都市機能としての施設が掲げられておりますし、中心市街地の活性化の観点からも、この計画については十分尊重していくということをまず申し上げておられるわけでございます。
この点からは市民生活に与える負担は大きいが，本市の使用料は県内の他市町村や県外主要都市との比較では低いものであり，また全国平均も下回っていることからすれば，この改定もやむを得ない。
河田土木部長 小林都市整備部次長 木本土木部次長 上村土木部次長 片桐都市整備課長 藤崎建築住宅課長 茨木公園緑地課長 広井道路管理課長 五十嵐河川課長 片桐下水道建設課長 梶山建築住宅課主幹 長部水道局長 小林水道局次長 鷲尾業務課長 若木工務課長
◎商工部長 今委員がおっしゃったように川東地区については見通しがついたわけでございますが、今都市計画区域の線引きの最中でございます。来年の３月には決定するというふうに聞いているわけですが、その中に民間による工業団地の造成あるいは区画整理事業も考えられているわけでございますので、そういった部分との連携を図りながら今後やってまいりたい。