長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月建設委員会−12月19日-01号
光 輝 君 諏 佐 武 史 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ───────────────── 〇欠席委員(1人) 加 藤 尚 登 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 若月都市整備部長
光 輝 君 諏 佐 武 史 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ───────────────── 〇欠席委員(1人) 加 藤 尚 登 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 若月都市整備部長
茂田井 裕 子 君 ミライエ長岡担当部長 総務部長 柳 鳥 和 久 君 五十嵐 正 人 君 財務部長 近 藤 信 行 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 環境部長 相 田 和 規 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光・交流部長 星 雅 人 君 都市整備部長
ただ、全国平均の申請率が60%を超えている状況で、今のデジタル田園都市国家構想交付金のある種の制約については、申請率が53.9%と設定してあり、決して高いハードルではないと思います。いずれにしても、本市としてはマイナンバーカードの交付率向上に向け、努力していかなければいけないと思っています。
ですから、手法は分からないけれども、長岡市は県内第2の都市でもあるので、給料基準というかベースも上がるようなお願いをして、上がったならば可処分所得のお願いを市長にお願いしたいなと思っております。何とかその辺を考えてもらうことが、長岡市の人材、あるいは発展につながると私は思いますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
(筆頭部長) 総 務 部 田 辺 一 幸 君 企画財政 春 木 直 幸 君 主 幹 兼 部 長 企画財政 部 主 幹 市民生活 前 山 正 則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 健 康 本 間 修 君 産業振興 若 井 直 樹 君 福 祉 部 部 長 医療主幹 都市整備
町の緑は、良好な都市環境の形成や健康で文化的な都市生活の確保に大切な要素であり、現在本市の都心部にいがた2kmでの緑あふれ、人・モノ・情報が行き交う活力あるエリアの創造に向け、潤いのある都市景観の形成に資する緑化の推進に取り組んでいるところでございます。
ただ、公益社団法人日本都市計画学会が2017年8月に公表した都市計画報告集の地方都市における高齢者単独世帯の居住状況と孤独死の実態に関する研究によると、独居高齢者のうち自宅で死亡が確認され、救急車が到着したものの既に死後長時間が経過しているために救急救命手当てができず、病院へ不搬送となった孤独死の事例は、長岡市内では平成23年4月から平成28年3月末までに43例あったとされております。
そういうことで、各自治体は申請したくても、取得率が低迷する自治体の配分率はゼロとなり、異例の手法と言えると報道されましたが、本年度予算書の歳入の29ページの総務費国庫補助金の中のデジタル田園都市国家構想推進交付金、これは7,635万円、そしてデジタル田園都市国家構想推進交付金1,663万1,000円が該当する。
吉井市長は水俣市を、その逆手を取って環境モデル都市にしたいと、こう考えるわけですね。町長はそういう福祉の関係のところに長くおられたので、この流れはよくご存じだと思うんですけれども、何をやったかというと、まずごみの分別から始めました。最初にやったときは20分別だったんですね。現在は23分別になっています、23分けるんですよ、ごみを水俣市は。これは日本一です。
初めに、1、(1)、ア、中原市長が目指す都市像について伺います。 中原市長の2期目の選挙マニフェストから中原市長が目指す都市像が見えません。政令指定都市新潟として、全国に向けて発信する中原市長の目指す都市像とは何でしょうか、伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) おはようございます。
地域経済の活性化というお話もあったと思うのですが、私は今定例会で中核市についての一般質問をさせていただき、連携中枢都市圏といった話もさせていただく中で、やっぱり広域連携を通した観光というのも必要ではないかなと思っております。
先ほど申し上げましたとおり、第3次総合計画、それから都市マスタープランを策定中ですけれど、これを3月末までにきっちりと仕上げるとともに、個別の具体施策につきましては毎年度の予算編成の中で立案し、市議会に提案をさせていただきたいというふうに考えています。
カードの取得率が全国平均以上でなければ、デジタル田園都市国家構想交付金の申請を受け付けないといった報道があり、また10月13日には、現行の健康保険証を24年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化するといった大臣発表もありました。
にいがた2kmについての説明をお聞きしますと、第1の柱として人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都市づくりを掲げ、都市再生緊急整備地域の活用、戦略的な企業誘致の推進などにより、官民協働による稼げる都市づくりを推進し、その成長エネルギーを全市域に波及するとしています。
谷畑中心市街地 中川土木部長 整備室長 高頭都市政策課長 近藤交通政策 担当課長 有賀都市施設 韮澤まちなか整備 整備課長 担当課長 松木土木政策 石黒道路管理課長 調整課長 高橋下水道課長 清田地域建設課長 大野水道局長 高野水道局次長 上村業務課長
本市は、日本一の水田面積と日本一のブランド米コシヒカリを有し、農業に携わる方々のたゆまぬ努力によって培われてきた大農業都市です。政令指定都市の中でも、本市ほど食と農に高いポテンシャルを持つ政令市はないと考えております。このような本市農業を発展させ、田園風景を守り、次世代に引き継ぎ、食と農の豊かさと恵みを享受できる新潟市の実現に向けて取り組んでまいります。
デジタル地域通貨「ながおかペイ」の導入につきましては、国のデジタル田園都市国家構想推進事業の採択を受けたということがスタートの大きなきっかけになっております。交付金を活用しながら、物価高騰対策を目的に地域内経済循環を進めるという事業でございます。加えて、キャッシュレス化による消費動向のデータ分析や行政ポイントの効果といった実証実験も可能になるということであります。
日本で初めてウクライナ東部の戦闘地域に近い都市、ドニプロとザポリージャで医療活動や物資提供をしてこられたその経過や活動内容についてお話を伺いました。門馬さんは最後に、戦争は絶対にしてはならないとお話しされました。世界中で読まれている「戦争論」の著者クラウゼヴィッツは、戦争とは暴力であると表現し、フランスの有名な社会学者、人類学者のロジェ・カイヨワは、戦争は人間の本能とも表現しています。
ちなみに、現在長岡市よりも人口が少ないけれども2045年には長岡市を抜いて人口が増えると予想されるところは、埼玉県や神奈川県、兵庫県のような大都市近郊の都市ばかりです。