21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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胎内市議会 2020-09-17 09月17日-02号

2つ目の県への要望活動についてですが、乙大日川河川改修一般国道113号の整備促進については、毎年県の土木部長に対して私が直接要望に伺っています。そのほか河川道路関係要望について、毎年新発田地域振興局に資料を提出し、ヒアリングを通じて説明を行い、これらの各事業が完了するまで継続して要望を行ってきていますし、これから行ってまいりたいと思っています。

胎内市議会 2019-09-27 09月27日-03号

また、既に明らかにしていた知事の給与、ボーナスもそれぞれ20%、副知事15%、部長級職員10%削減のほか、新たに非組合員課長級職員の5%削減を明記したとされています。これだけの改革に取り組もうというなら、県民への丁寧な説明が欠かせません。なぜこのような財政悪化に陥ったのか、至ったのか、財政の使い方はどうだったのかなどについて説明すべきだと思います。

胎内市議会 2018-06-26 06月26日-02号

〔12番 榎本丈雄質問席〕 ◆12番(榎本丈雄君) 今ほど中間管理機構の話は地域に行って指導を申し上げるというようなお話を聞きましたのですけれども、私は一番農業をやって心配しているのは、この先農協がどうなるかというような形で、私も農協部長さんにそういった合併の話は出ているのですかと言ったら、そういう話はありますというような話を鈴木部長さんに聞いております。

胎内市議会 2018-03-09 03月09日-03号

厚生省研究班班長としてひきこもり新ガイドラインを作成した国立国際医療研究センター国府台病院、診療部長の齊藤万比古氏は、ひきこもりの定義について、さまざまな要因の結果、社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。他者とかかわらない形での外出をしていてもよい、を指す現象としています。最近になって、私はひきこもりの方数人の方にお話を伺いました。

胎内市議会 2014-06-26 06月26日-02号

それで郵便局の前の付近に停止線を置くと、そして議員さんわかるとおり、郵便局行きますと、バラ園がこうなって垂れ下がっておりますが、あれもそこの土地所有者とのご理解であれをみんなとって、あそこを一部できるまで広い歩道的なものを役割をしたいということで了解を得たわけでありますので、何せ少しでも県にも期限は何年度までかもしれませんけれども、なるべく早くできるのはやっていただきたいということで、先週も本庁の部長

胎内市議会 2010-03-10 03月10日-04号

そういうようなことで、私の長男がマルイ勤めたのであったのでありますが、会社の都合で栃木県のほうの富士重工のほうへ出向したのでありますが、そのとき消防団のどういう役職だったか、どういうのだったかは、小学校の、分団だか部だか知りませんけれども、高浜小学校区の中のトップの責任者であったのでありますが、「おまえ、そこへ出向するのは留守にするんだから、消防団部長だか知らんども、やめていけ」と言ったのでありますが

胎内市議会 2009-03-09 03月09日-03号

特に昨年7月には新発田地域整備部長を始めとしまして各担当課長に、それから県議会議員の立ち会いのもと、現地の状況を見ていただいたところでもあります。  それから、一日も早い自歩道の整備でございますが、今ほど述べましたご指摘の箇所通学路になっておりまして、自転車を利用するには幅員が狭いため、黒川中学校生徒たちは下館の村中を経由して通学している状況でもあります。

胎内市議会 2008-12-17 12月17日-03号

国立精神神経センター精神保健研究所薬物依存研究部長和田清さんの話によると、薬物乱用を繰り返すと脳の神経に異常が生じ、薬物依存が起きる、そうなると乱用の頻度が増し、薬物がとめられない状態となり、最終的には幻覚や妄想などの中毒性精神病になるということです。若者をむしばむ深刻な社会問題となっています。

胎内市議会 2008-10-28 10月28日-03号

ただ、先般の活性化大会でも部長さんがお話しして、もう精いっぱいの医師で今運営していると、1人が55時間もやっているということでありますから、逆に私ちょっとお尋ねしたかったのは、1人減るとどういうふうな形になりますかというのは現状をかえってお聞きしたかったのであります。これはいつかの機会にまたお聞きしていきたいと思っています。 ○議長(斎藤貢君) 高橋議員。               

胎内市議会 2007-09-12 09月12日-01号

まず、6月27日、本会議終了会議を行い、今後の活動について協議の後、7月4日、冨樫県議にもご同行願い、県企業局長産業労働観光部長を訪問し、中条中核工業団地への企業誘致促進委員全員参加のもと要請陳情をいたしました。さらに、7月12日、吉田市長冨樫県議に同行し、委員長が神保副知事に重ねて誘致促進要請を行いました。

胎内市議会 2007-03-05 03月05日-03号

市長吉田和夫君) この農地、水関係につきましては、北陸農政局部長やら何回も私の方へ来たわけでありまして、私はやる気は満々なのでありますが、どうも提出しても県の予算がないということであれば全部クリアできないわけでありますので、先ほどもお話ししました均衡のある農業振興ができないということで、やはり県の予算がつかなければだめだと思うのでありますが、これは強く要望していきたいと思っております。

胎内市議会 2004-11-04 11月04日-02号

一昨日も申し上げましたように、これは執行側だけでなくて議会挙げての取り組みとしてお願いできれば幸いだというふうに思いますし、私もこの事業については誠心誠意それこそ今までの23年間の国鉄生活、それとの関係において今支社長始め各部長クラス課長クラスとの交流もございますので、精いっぱい実現に向けて取り組んでまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

胎内市議会 2004-06-24 06月24日-01号

研修内容は、新潟日報社報道部長吉井清一氏によるよりよい議会広報紙を目指して、広報評論家保坂政和氏による記事書き方と題してそれぞれ行われました。議会広報紙のあり方、記事書き方についてさまざまな例を挙げながらの講演大変勉強になりました。今回の研修成果は、今後の議会だより編集活動の中に生かしていきたいと思います。  以上、報告いたします。

胎内市議会 2003-12-10 12月10日-01号

研修内容は、午前中に新潟日報社整理部第2部長桑山稔先生より「新聞人から見た議会報」についての講演がありました。午後からは、エディター城市創事務所代表城市創先生から中条町を含めた15町村の広報紙の各2ページのクリニック指導がありました。今後の編集にご指導を生かして議会活動広報紙を通して町民の目線に立った読みやすい、わかりやすい議会広報紙編集を目指したいと思います。

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