胎内市議会 2020-09-17 09月17日-02号
2つ目の県への要望活動についてですが、乙大日川河川改修と一般国道113号の整備促進については、毎年県の土木部長に対して私が直接要望に伺っています。そのほか河川、道路関係の要望について、毎年新発田地域振興局に資料を提出し、ヒアリングを通じて説明を行い、これらの各事業が完了するまで継続して要望を行ってきていますし、これから行ってまいりたいと思っています。
2つ目の県への要望活動についてですが、乙大日川河川改修と一般国道113号の整備促進については、毎年県の土木部長に対して私が直接要望に伺っています。そのほか河川、道路関係の要望について、毎年新発田地域振興局に資料を提出し、ヒアリングを通じて説明を行い、これらの各事業が完了するまで継続して要望を行ってきていますし、これから行ってまいりたいと思っています。
その後、要望活動を11月19日に私のほか、村上市長さん、関川村長さん、地元の選出県会議員3名の方々とともに、県知事を始め、福祉保健部長、病院局長、新潟大学医学部長を訪問し、財政的な側面のみにとどまることなく、地域住民の実情とニーズを十分に考慮し、地域医療の提供体制を確保するよう、強く要望してまいりました。
また、既に明らかにしていた知事の給与、ボーナスもそれぞれ20%、副知事15%、部長級職員10%削減のほか、新たに非組合員の課長級職員の5%削減を明記したとされています。これだけの改革に取り組もうというなら、県民への丁寧な説明が欠かせません。なぜこのような財政悪化に陥ったのか、至ったのか、財政の使い方はどうだったのかなどについて説明すべきだと思います。
〔12番 榎本丈雄君質問席〕 ◆12番(榎本丈雄君) 今ほど中間管理機構の話は地域に行って指導を申し上げるというようなお話を聞きましたのですけれども、私は一番農業をやって心配しているのは、この先農協がどうなるかというような形で、私も農協の部長さんにそういった合併の話は出ているのですかと言ったら、そういう話はありますというような話を鈴木部長さんに聞いております。
厚生省研究班班長としてひきこもり新ガイドラインを作成した国立国際医療研究センター国府台病院、診療部長の齊藤万比古氏は、ひきこもりの定義について、さまざまな要因の結果、社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。他者とかかわらない形での外出をしていてもよい、を指す現象としています。最近になって、私はひきこもりの方数人の方にお話を伺いました。
このJA改革に関する意見書は、JA胎内市からの陳情を産業観光常任委員会がJAの松村総務部長の説明を受けた後で協議した結果、全会一致で提出すべきという結論に至ったものであります。その内容について説明いたします。
それで郵便局の前の付近に停止線を置くと、そして議員さんわかるとおり、郵便局行きますと、バラ園がこうなって垂れ下がっておりますが、あれもそこの土地所有者とのご理解であれをみんなとって、あそこを一部できるまで広い歩道的なものを役割をしたいということで了解を得たわけでありますので、何せ少しでも県にも期限は何年度までかもしれませんけれども、なるべく早くできるのはやっていただきたいということで、先週も本庁の部長
今月の5日には、県知事、それから副知事と農林水産部長に新発田市長、聖籠町長と同様に要望を出してきたわけであります。非常に各3市町ともお金がかかっておりますので、ぜひ来年大幅なお金をつけてくださいということで要望をしてきたところであります。
こうした状況を踏まえ、文部科学省及び国土交通省が協議した結果、このたび文部科学省から各都道府県教育委員会へ、また国土交通省から各地方整備局、道路部長等に対し通知が出され、教育委員会、学校、警察、道路管理者が連携してすべての小学校の通学路を対象とした危険箇所の抽出と点検を実施することにしております。
そういうようなことで、私の長男がマルイ勤めたのであったのでありますが、会社の都合で栃木県のほうの富士重工のほうへ出向したのでありますが、そのとき消防団のどういう役職だったか、どういうのだったかは、小学校の、分団だか部だか知りませんけれども、高浜小学校区の中のトップの責任者であったのでありますが、「おまえ、そこへ出向するのは留守にするんだから、消防団の部長だか知らんども、やめていけ」と言ったのでありますが
また、市長である私が職員及び消防団長を指揮し、消防本部及び消防署と連携をし、避難住民の誘導を行うこと、必要があるときは警察署長、海上保安部長または自衛隊の部隊等の長等に対し救援要請を行うことなど、関係機関と協力体制を整えているところであります。
特に昨年7月には新発田地域整備部長を始めとしまして各担当課長に、それから県議会議員の立ち会いのもと、現地の状況を見ていただいたところでもあります。 それから、一日も早い自歩道の整備でございますが、今ほど述べましたご指摘の箇所は通学路になっておりまして、自転車を利用するには幅員が狭いため、黒川中学校の生徒たちは下館の村中を経由して通学している状況でもあります。
国立精神・神経センター、精神保健研究所薬物依存研究部長の和田清さんの話によると、薬物の乱用を繰り返すと脳の神経に異常が生じ、薬物依存が起きる、そうなると乱用の頻度が増し、薬物がとめられない状態となり、最終的には幻覚や妄想などの中毒性精神病になるということです。若者をむしばむ深刻な社会問題となっています。
ただ、先般の活性化大会でも部長さんがお話しして、もう精いっぱいの医師で今運営していると、1人が55時間もやっているということでありますから、逆に私ちょっとお尋ねしたかったのは、1人減るとどういうふうな形になりますかというのは現状をかえってお聞きしたかったのであります。これはいつかの機会にまたお聞きしていきたいと思っています。 ○議長(斎藤貢君) 高橋議員。
この計画は、計画と連携、発生動向調査、それから予防と封じ込め、それから医療、情報提供、共有を主要5項目とし、抗インフルエンザウイルス薬としてタミフルの備蓄等に関する事項を盛り込んでおりまして、福祉保健部長を対策推進本部長とし、体制整備と対策推進に努めております。
まず、6月27日、本会議終了後会議を行い、今後の活動について協議の後、7月4日、冨樫県議にもご同行願い、県企業局長、産業労働観光部長を訪問し、中条中核工業団地への企業誘致促進を委員全員参加のもと要請、陳情をいたしました。さらに、7月12日、吉田市長、冨樫県議に同行し、委員長が神保副知事に重ねて誘致促進の要請を行いました。
◎市長(吉田和夫君) この農地、水関係につきましては、北陸農政局の部長やら何回も私の方へ来たわけでありまして、私はやる気は満々なのでありますが、どうも提出しても県の予算がないということであれば全部クリアできないわけでありますので、先ほどもお話ししました均衡のある農業振興ができないということで、やはり県の予算がつかなければだめだと思うのでありますが、これは強く要望していきたいと思っております。
一昨日も申し上げましたように、これは執行側だけでなくて議会挙げての取り組みとしてお願いできれば幸いだというふうに思いますし、私もこの事業については誠心誠意それこそ今までの23年間の国鉄生活、それとの関係において今支社長始め各部長クラス、課長クラスとの交流もございますので、精いっぱい実現に向けて取り組んでまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
研修内容は、新潟日報社報道部長の吉井清一氏によるよりよい議会広報紙を目指して、広報評論家の保坂政和氏による記事の書き方と題してそれぞれ行われました。議会広報紙のあり方、記事の書き方についてさまざまな例を挙げながらの講演は大変勉強になりました。今回の研修成果は、今後の議会だより編集活動の中に生かしていきたいと思います。 以上、報告いたします。
研修の内容は、午前中に新潟日報社整理部第2部長の桑山稔先生より「新聞人から見た議会報」についての講演がありました。午後からは、エディター城市創事務所代表の城市創先生から中条町を含めた15町村の広報紙の各2ページのクリニック指導がありました。今後の編集にご指導を生かして議会の活動を広報紙を通して町民の目線に立った読みやすい、わかりやすい議会広報紙の編集を目指したいと思います。