新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
耕 一 ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長
耕 一 ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長
財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。引き続き、国に対する支援の要請を強化していただきたい。 議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。
司会である私が市長へ回答を求め、その市長の回答が終わり、続いて部長が回答しようとした矢先に、陳情者が司会の進行を無視し、無許可の発言、あるいは回答中の部長に詰め寄るような発言を始め、部長の回答中も発言を続けたので、会の秩序を乱し、会の運営の支障になると判断し、退席を促しました。つまり陳情者の質問の発言が終わった後、部長の回答前と回答中にそのような不規則な発言があったため、退席を促したものです。
説明については、政策企画部長から一括してお願いし、質疑については内容により担当部・局長等からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、政策企画部長から説明をお願いします。
本日は、初めに所管事務説明について確認し、その後日程に従い、財務部長及び総務部長から総括説明を受けた後、総務部、議会事務局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局及び区役所の審査を行います。 また、議案審査終了後、昨日の本会議で新たに当委員会に付託された請願の趣旨説明の可否についてお諮りします。
三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長
三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長
三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長
よしゆき ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長
よしゆき ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長
下水道事業の経営状況について(下水道部長) (3) 下水道使用料について(下水道部長) (4) 下水道施設の老朽化の現状と課題について(下水道部長) (5) 下水汚泥の有効活用について ア 汚泥活用の現状について(下水道部長) イ 汚泥肥料の問題点について(農林水産部長) ウ 汚泥肥料の積極的利用について(農林水産部長) 散 会…………………
今回、付託された議案のうち、人件費補正関連の議案については、従前どおり、各部長よりそれぞれの所管部分について、一括して御説明いただきたいと思います。 これを踏まえて、審査日程については、お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。
高田 章子 総務部長 古俣 泰規 財務部長 渡辺 東一 財産経営推進担当部長 米山 弘一 政策調整課長 坂井 玲子 広報課長 日根 裕子 市民協働課長 藤村 修 国際課長 高橋 佳子 障がい福祉課長 大島 正也 以上のてんまつは会議録のとおりであるので
4、観光・国際交流部観光政策課、通勤機会縮減等支援事業は、令和2年6月から開始の事業で、令和3年度をもって終了した事業になりますが、当時、文教経済常任委員会にて、法人を対象とし、フリーランスなどを含む個人事業主は対象としない答弁をしていたが、今回の分科会の場で部長説明により、採決日の翌日に利用対象者を拡充する判断をした旨の説明がなされました。
1、観光・国際交流部、観光政策課、通勤機会縮減等促進支援事業について、令和2年6月から開始の事業で、令和3年度をもって終了した事業ですが、当時の文教経済常任委員会において法人企業を対象とし、フリーランスなどを含む個人事業主は対象としないとの答弁をしていたが、今回の分科会で部長より採決日の翌日に利用対象者を拡充する判断をした旨の答弁がありました。
初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。 次に、新規就農者の確保・多様な就農の推進は、次世代の意欲ある新規就農者に対して資金を交付して定着を図ったほか、新規就農者を雇用した農業法人に対し、農業技術及び知識の習得のための研修経費の一部を支援することなどにより、令和3年度は80名の新規就農者を確保しました。
初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、人件費は、市理事、都市政策部長、都市計画課、GISセンターの職員17名の給料、職員手当及び共済費です。 次に、まとまりのある市街地の維持・形成、都市計画推進事業、都市計画基礎調査は、令和2年度国勢調査人口を基準年とした都市計画法第6条に基づく基礎調査の初年度として、集計、解析を行う調査区分図の作成など、地区概要調書の作成を行いました。
・こども未来部 こども政策課 児童相談所 こども家庭課 保育課 〇出席委員 (委員長) 飯 塚 孝 子 (副委員長) 美の よしゆき (委員) 佐 藤 豊 美 伊 藤 健太郎 小 野 照 子 小 林 弘 樹 高 橋 聡 子 松 下 和 子 石 附 幸 子 小 泉 仲 之 〇欠席委員 (委員) 佐 藤 耕 一 〇出席説明員 福祉部長
ワクチン接種や感染症対策業務を中心に月の超過勤務時間が100時間を超えた職員もいることから、引き続き、各部長、区長及び所属長が中心となり長時間労働の是正に向けた取組を進めるとともに、超過勤務の上限設定の導入意義の周知徹底を図るなど、超過勤務の縮減に今後も取り組んでいきます。
次に、第7款商工費、第1項1目商業総務費、人件費は、観光・国際交流部長、国際・広域観光担当部長の2名と観光2課職員計24名の人件費です。 次に、第3目貿易物産振興費、魅力あふれる観光都市づくり、特産品・土産品の振興は、全国各地の百貨店で観光と物産展を開催し、本市の観光情報や特産品を広く紹介することにより物産振興を図るものです。