柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
2目文化財保護費、遺跡発掘調査事業の柏崎市内遺跡発掘調査事業135万7,000円の減額、及び県道関連遺跡調査事業1,200万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
2目文化財保護費、遺跡発掘調査事業の柏崎市内遺跡発掘調査事業135万7,000円の減額、及び県道関連遺跡調査事業1,200万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
備考欄下段の015の30遺跡調査・遺物整理事業(民間受託)では、松代地域の送電線鉄塔建設に伴う遺跡調査を行いました。 次の309、310ページの備考欄上段の020埋蔵文化財等調査事業では、下条地区の野首遺跡の遺物整理を行っております。 備考欄045の30生きた歴史体感プログラム事業では、笹山遺跡で縄文レストラン等が実施できる準備を行いました。 次に、311、312ページをお願いいたします。
○(酒井 健委員) あと、247ページの生涯学習課のところの図書館等複合施設の建設事業費の中で、遺跡発掘調査業務等委託料4,800万円というふうに計上されておるんですけども、たしか昨年も計上されていて、三条城のところを外して計画するというような話だったかと思うんですけども、外していてもやっぱりこれは遺跡調査が必要だということなんでしょうか。
主な要因は、国指定重要文化財、松苧神社本殿の保存修理工事と民間委託分の遺跡調査事業の完了によるものでございます。 297ページをお願いいたします。説明欄中段、015の35史跡等保存活用計画策定事業では、令和元年10月に国史跡に指定された田沢・壬遺跡の保存活用計画を国の補助金を活用しながら策定するものでございます。 299ページをお願いいたします。
主に、遺跡調査発掘事業の委託金による事業費の大幅な減によるものでございます。 320ページをお願いいたします。備考欄上段の015遺跡調査発掘事業では、中里地域の貝野沢田遺跡などの報告書作成、020埋蔵文化財等調査事業で下条地区の野首遺跡の縄文後期の遺跡整理を行いました。 321ページ、3目公民館費でございます。前年度比で約2,192万円の減額となりました。
下の図の遺跡本発掘調査除外地として着色してある範囲につきましては、新たに本格的な遺跡調査をすることは不要であると考えておりますが、この範囲を超えて根切りする場合は面積を極力抑えるものとしてお示ししております。 以上で図書館等複合施設建設基本計画の中間報告について説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
〔登壇〕 ○建設部長(笹川浩志君) 国道403号三条北バイパスにつきましては、本年度は遺跡調査、軟弱地盤対策及び終点側の県道塚野目代官島線までの用地買収に着手しておるところでございます。完成の時期につきましては、明確には示されておらないところでございます。市といたしましては、県央基幹病院の開院までに完成するよう、引き続き強く要望してまいりたいと考えております。 ○議長(阿部銀次郎君) 6番。
備考欄中段の015遺跡調査発掘事業では、中里地域の貝野沖遺跡などの整理調査のほか、備考欄下段、020埋蔵文化財等調査事業では下条地区の野首遺跡の縄文後期の整理調査を行いました。 326ページをお願いいたします。備考欄上段の075歴史文化基本構想策定事業では、文化庁の補助金を活用しながら基本構想を策定し、日本遺産認定を申請いたしました。
遺跡調査につきましては、先ほど平面図でお示しした箇所について県との協議、調整の中で今後本調査を行う予定でございます。造成工事につきましては、国土交通省管轄の工事現場の発生土を使わせていただくことからその調整を進めており、工程調整の中で当初平成31、32年度とさせていただいておりましたけれども、調整がほぼ見通せた中で、現在平成32年度を目指すような形での工程を組ませていただいたところでございます。
、次々に出てくるというかなのですが、その遺跡については、それぞれあれでしょうかね、報告書という、昔のことを言うと、その遺跡発掘調査をすると、その地点のところで保存資料というか、報告書を文書化をして厚い冊子にとどめていたんですが、最近どうもそれが、私が関心がないから見えないのかもわかりませんが、出ていないようなんですが、その報告書がどういうふうな状況になっているのかということと、現在、その発掘中の遺跡調査
昨年6月議会においては、平成29年度は井栗から須戸新田までの遺跡調査及び暫定盛り土にて軟弱地盤対策を行う予定ということでありましたが、予定どおりに進められたのかどうか、新年度の予定についてはどのようになっているのかお伺いいたします。
│ │ │ │ │ │1 ほ場整備事業の円滑な推進を図るこ│ │ │ │ │ │と │ │ │ │ │ │2 埋蔵文化財(遺跡)調査が滞りなく│ │ │ │ │ │推進できる人員配置及び調査の民間への│
現状、現場については、来年度も道路改良の工事が継続するということで、交差点側と言っていいんでしょうか、東側のほうに伸びるということで、そちらのほうの遺跡調査もした上で、今回の大型掘立柱の保存、扱いについての判断については、来年度の予備調査を細かく試掘調査、確認調査ですけれども、させていただいた上で、今回の大型掘立柱の扱いどうするかということで、その先の状況を見て、もう一度。
県道関連遺跡調査事業、遺跡発掘委託料について。専門家からは、まれに見る重要な遺跡であると指摘されている。現在は、県道拡幅用地内の部分だけを見ているが、今後は、遺跡発掘事業が大規模に拡大されることが予想される。財源確保も含め、来年度以降、遺跡保存事業の方向性をどう考えるか。国の文化庁、また、新潟県とは協議しているのか。委託事業者は決まっているのか。 博物館管理運営費、施設備品費について。
次に、2点目の観光や胎内市の魅力、風景映像を効果的に情報発信していくなど、さまざまな分野で利用する考えはあるかについてでございますが、当市におきましては奥胎内の紅葉や胎内スキー場など自然を生かした観光PR動画の撮影やチューリップフェスティバル等のイベントPR動画の撮影、城の山古墳の遺跡調査の際にドローンを活用しているところでございます。
○博物館長(田村 光一) 現在、株式会社藤村ヒューム管から遺跡調査をしていただいていますので、来年度も同じ業者で調査をしていただく予定になっております。 ○委員長(飯塚 寿之) 教育部長。
それからいま一点、大崎地区都市再生整備計画でありますが、これは遺跡調査によって大崎学園の開校が1年延びたわけでありますけど、31年度までと決まっておりますので、国の制度を活用できるうちに結論を出されたほうがよろしいと私は考えておりますが、その辺も踏まえて御答弁いただきたいと思います。 次に、三条市の自慢政策と交流人口などについてでありますが、三条マルシェ実行委員会が総務大臣賞を受賞されました。
10款教育費4項2目文化財保護費、遺跡発掘調査事業の県道関連遺跡調査事業300万円は、山本地内で出土した西岩野遺跡に対する県からの調査委託経費を増額措置いたしたいものであります。 5目博物館等費、博物館費の博物館管理運営費85万9,000円は、博物館常設展示の有料化に伴い、入館料の徴収に必要となる券売機の購入経費を措置いたしたいものであります。
なお、造成工事は、遺跡調査の関係で2期に分けて行う予定でございます。 先ほど別紙1で説明いたしました第1期工事は平成29年12月から、また遺跡調査終了後、第2期工事については平成30年10月からそれぞれ工事を行いたいと考えております。分譲開始予定の時期は、それぞれ記載のとおり、平成31年度から32年度でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
備考欄中段の015遺跡調査発掘事業では、中里地域のおざか清水遺跡などの本調査を実施し、備考欄下段、020埋蔵文化財等調査事業では下条地区の野首遺跡調査報告書の第2分冊を刊行いたしました。 341、342ページまでお進みください。備考欄上段、075歴史文化基本構想策定事業では、文化庁の補助金をいただきながら市内調査や講演会などを行ったところでございます。