新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号
道路橋りょう維持管理関係については、橋梁やトンネルなどの重要構造物の定期点検や維持、補修を行い、国県道の舗装や側溝について緊急度を考慮しながら補修を行います。また、災害に強い安心、安全な道路を確保するため、急斜面ののり面対策を行います。
道路橋りょう維持管理関係については、橋梁やトンネルなどの重要構造物の定期点検や維持、補修を行い、国県道の舗装や側溝について緊急度を考慮しながら補修を行います。また、災害に強い安心、安全な道路を確保するため、急斜面ののり面対策を行います。
また、併せて道路橋りょう事業、道路橋りょう維持補修事業及び公園緑地事業について、年度内の事業完了が困難なものやこのたびの補正予算に伴うものについて、繰越明許費を追加するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○美のよしゆき 委員長 以上で土木部の総括説明を終わります。 次に、土木総務課の審査を行います。
道路橋りょう維持補修事業は、大雪に備え確保していた国費を活用し、維持補修を行うものです。 住民記録システム改修事業は、オンラインの手続で転出するときの窓口手続が不要となるように改修するものです。 障がい福祉施設整備事業は、国の補正予算に伴い、グループホーム2棟の移転に対し補助するものです。 障がい福祉サービス等事業は、利用者数の増加による給付費の不足分を増額するものです。
下段から18ページの8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の道路橋りょうメンテナンス事業でございますが、予算の組替えでございます。 12節橋梁点検委託料で、実績による不用額300万円を減額するものでございます。なお、今年度実施いたしました本委託業務の橋梁点検におきましては、何らかの対策措置等を要する橋梁が9つ、急遽確認されているところでございます。
13ページ中段、次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の緊急自然災害防止対策事業1,500万円でございますが、こちらにつきましては、議案説明資料の1ページも併せてご覧をいただきたいというふうに思います。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の町道維持補修工事につきましては、国のコロナ臨時交付金を活用いたしまして、地域の日常生活に密接な町道の舗装や側溝等の補修に要する費用1,000万円をお願いするものでございます。区からの要望箇所など現場の確認も行いまして、これからの時期に施工可能な緊急性の高い21か所を予定しているところでございます。
下段の8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費につきましては、町道黒谷線改良工事におきまして、当初計画していました迂回路の確保が安全面から困難であるというところが調査により判明したことを受けまして、現在の道路を開放しながら施工する設計に変更を行ったところでありますが、この設計変更により特殊な資材及び複雑な工法となり、高度な積算技術が必要となりましたことから、外部委託による積算を行うための経費
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の消雪施設維持補修工事費660万円でございますが、津川地区の奥田区から旧消防本部庁舎前を通りまして、姥堂橋までの流雪溝用取水ポンプの修繕工事費でございますが、流雪溝の整備から30年が経過していることもありまして、取水能力が低下していることが3月末頃に点検したところでございます。
4ページの2款総務費、1項総務管理費のホームページ管理事業から、次の5ページ記載の11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費の町単道路橋りょう災害復旧事業まで20の事業につきまして、合計4億6,168万1,000円の設定額のうち、年度内執行を除きました4億3,789万1,000円を翌年度へ繰越しをさせていただいたものであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、社会資本整備総合交付金事業、ここの町道新谷古岐線改良工事を追加させていただきまして、令和3年度に繰り越して使用できる総額を4億6,168万1,000円としたものでございます。 第3条の地方債の変更でございますが、7ページの「第3表 地方債補正」のとおりと補正させていただいたところでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、12節道路除雪委託料に1億2,000万円の追加でございます。新潟市内の豪雪にも見られましたように、里雪的な傾向でもありまして、出動回数は町内の地域によりばらつきもありますが、12月は全委託事業者の延べ稼働時間が5,419時間、出動日数は、最も少ない委託先が2日、最も多い委託先が10日でございました。
こういう事故に代表されるように、交通インフラといいますか、日本中に様々な道路、橋りょう等があるわけですけれども、その損傷や劣化による事故が年々報道されているところでございます。長岡市においても、やはりインフラの老朽化が進んでいるのではないかというふうに思います。
2項2目道路橋りょう維持費、説明欄007の35社会資本メンテナンス事業は777万7,000円の追加計上でございます。5か所の橋りょう修繕工事において増嵩の必要が生じたため、補正を行うものでございます。 続きまして、38、39ページをお願いいたします。次に、10款教育費でございます。1項5目教育振興費、説明欄005の40一般管理費は500万円の追加でございます。
8款土木費、1項土木管理費において511万4,000円の減額、2項道路橋りょう費において457万円の増額であり、いずれも職員人件費等の増減であります。 4項都市計画費において199万3,000円の増額であり、旧小千谷総合病院跡地活用事業に係る設計プロポーザルの実施に伴う報償費の計上のほか、職員人件費の増額であります。
11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、道路橋りょう災害復旧事業、14節工事請負費につきましては、町道室谷線と町道赤崎線の復旧工事費でございますが、今月8日に災害査定を受け、国庫負担による復旧事業費の決定により、町道室谷線で7,700万円の増額、赤崎線で100万円を減額し、併せまして7,600万円の工事請負費を追加をさせていただくものでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費でございますが、補正予算第1号で建設業への経済対策事業とし計上いたしました道路維持補修工事に臨時交付金を充当したことによる財源内訳の変更でございます。 3目道路新設改良費につきましては、町道黒谷線改良事業の財源となります地方債で50万円を増額するもので、これも財源内訳の変更でございます。
道路橋りょう修繕事業におきまして、市内全域における早急に修繕を要する道路等修繕経費8,210万円を追加するものであります。内訳は、十日町地域3,230万円、川西地域880万円、中里地域1,100万円、松代地域2,000万円、そして松之山地域1,000万円となっております。
2項2目道路橋りょう維持費、説明欄007の35社会資本メンテナンス事業は260万円の減額でございます。国の交付金内示による事業費調整の補正でございます。 5目道路除雪費、説明欄007の05市道除排雪経費では1億2,000万円の皆減でございます。国の交付金内示による事業費調整の補正でございます。なお、補正後の額につきましては例年の当初予算額、それと同程度の規模を確保しているところでございます。
2項道路橋りょう費、2目道路維持費の除排雪対策費623万円の減額につきましては、13節の除雪運行管理システム導入委託料及び18節の除雪機械購入費の事業費確定に伴います減額でございます。
1つ目は、道路橋りょう修繕事業(ゼロ市債)で期間は令和元年度から2年度とし、限度額は3,000万円です。 2つ目は、情報館施設改修事業(過疎債)の駐車場舗装工事分で、期間は同じく、限度額は4,867万5,000円とするものであります。いずれも経常的な維持修繕費と考えております。 ここで、別紙の補正予算参考資料の1ページを御覧ください。