阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
町といたしましては、福島県の福島市、猪苗代町、北塩原村、喜多方市、西会津町、この福島県の5市町村と阿賀町とで、ここの市町村長、各議会の議会議長さん、商工会長さんで構成する国道459号整備促進期成同盟会を組織した中で、各県道路整備関係の部局また国の国土交通省本庁をはじめ、北陸地方整備局、東北地方整備局等々への要望活動を、これは例年行っているところでございまして、今年もコロナ禍にありましたけれども、期成同盟会
町といたしましては、福島県の福島市、猪苗代町、北塩原村、喜多方市、西会津町、この福島県の5市町村と阿賀町とで、ここの市町村長、各議会の議会議長さん、商工会長さんで構成する国道459号整備促進期成同盟会を組織した中で、各県道路整備関係の部局また国の国土交通省本庁をはじめ、北陸地方整備局、東北地方整備局等々への要望活動を、これは例年行っているところでございまして、今年もコロナ禍にありましたけれども、期成同盟会
これまた現地を見る限り、道路整備するというふうなところは、やはり相当の費用がかかるわけでございますので、ここを例えば道路整備を行うとすれば、国や県の補助事業の採択をいただきながらというふうなところが基本になるわけでございますけれども、林道として整備をするには、その目的として森林整備を必要とするある程度の区域がなければなりません。
結果として短期決戦となりましたが、選挙戦となったことで、中原ノートはありませんが、市民の皆様からは新駅の設置や新潟中央環状道路整備など、自らの地域の環境をよりよくし、発展させてほしい、子育て世代は負担が大きいので大変だ、農業をこれ以上続けることができないなどといった厳しい意見をお聞きすることができました。
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
続いて、令和3年度中に当課で行った用地取得について、資料1、令和3年度は、新潟中央環状道路整備事業など23事業、取得面積として4万1,000平方メートル余り、用地・補償費合わせて38億7,000万円余の契約を行いました。用地取得については、地権者や地域の皆様の御理解と御協力に支えられ成り立っているものです。
次に、既成市街地の質の向上、国土基本図更新事業は、2,500分の1の地形図について、開発や道路整備等により市街地の形態が大きく変化した箇所を中心に修正するもので、南区と西区の一部、8面を更新しました。
新たな工業用地整備に関する支援として行った工業用地環境整備事業補助金は、官民連携による8地区の新たな工業用地の開発事業者に対し、開発に伴う道路整備や調整池など、本市に帰属する公共施設の整備に要する経費の一部を補助しました。
不用額の主な理由は、豊栄駅木崎線の道路整備事業において、道路用地が一部取得できなかったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費です。地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業は、地域住民と協働による松浜海岸の自然環境保全に要した経費です。松浜小学校の4年生や地元自治会などの皆さんとともに、海岸の飛砂防止対策としてアキグミの植栽に取り組みました。
次に、93ページ、土木部、(1)、道路整備事業について、交通アクセス向上と交流連携の促進、防災機能や拠点性の向上などのため、新潟中央環状道路、主要地方道白根安田線小須戸橋などの事業を進めました。新潟中央環状道路は、優先的に整備を推進している国道8号から国道116号区間などの整備を推進し、北区浦木工区の嘉山橋から主要地方道新潟長浦水原線区間を供用しました。
ア、本市は、新潟駅周辺整備事業や新潟中央環状道路整備などの本市の拠点づくりを進めてきたと答えております。これらの事業は、政令市になる以前に県が行っていた事業を引き継いで行ったものであり、政令市として拠点性を確立する本市の事業とは言えません。見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。
最後に、③、道路整備に関するご質問にお答えいたします。燕市が整備します道路は、道路法第3条第4項に規定する市町村道であり、同法第2条におきまして、「「道路」とは、一般交通の用に供する道」とされております。このことから道路整備につきましては、一社企業の利潤目的ではなく、あくまでも公共の福祉を増進することを目的とした一般の交通の用に供する道路を整備していくものと考えております。
①、工業団地、企業の誘致など、農地の転用の現状と道路整備についての課題を伺います。 私の場合は、一括質問一括答弁方式ですので、あとは再質問でお願いいたします。 ◎市長(鈴木力君) それでは、齋藤議員のご質問にお答えいたします。私からは、3の(1)道の駅国上の用地についてのご質問に答弁させていただきます。教育長のほうから1番の(1)の③、子供の学びの充実についてのご質問に答弁させていただきます。
道路整備されたら、じゃ今度ファンの集いか何か分かんないですけれども、そういう形でバスツアー行きましょうかと。そういうような形でも、そういう観点もちょっと面白いんじゃないかなと思って提案させていただきました。もしあれだったら参考にしていただきたいと思います。 このたび、阿賀町のお米がモンドセレクションを3者で最高金賞、また金賞を受賞されました。
◎鈴木浩信 土木部長 初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分は、国からの内示に伴い、道路橋梁の維持補修、国工事負担金並びに幹線道路整備に必要な経費を補正するほか、小須戸橋橋りょう架替事業について債務負担行為の設定をお願いするものです。
説明欄上から2つ目の丸、道路整備事業債は、歳出で説明いたしました消雪施設新設事業に充当します市債の増額分であります。 歳入は以上であります。 以上が維持管理課所管分でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中野廣衛) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) おはようございます。
ただ、道路の状況が悪いというところもありますし、大きな観光の目玉になるとは思いますけれども、その辺の道路整備とかいろいろな絡みが出てきますので、その辺をまた遺構を守る会の皆さんと協議しながら、進めていきたいというふうに思っています。 ○議長(斎藤秀雄君) 1番、加藤達也君。
令和3年4月1日施行した過疎法の経緯は、昭和40年の国勢調査において地方の人口減少が判明し、5年後、過疎地域対策緊急措置法として誕生し、過疎対策事業債は主に道路整備や福祉施設などに充当され、都市との均衡を図るとともに、地域社会の基盤の強化を目指しました。思い返せば昭和40年頃は、団塊の世代が金の卵ともてはやされ、若い労働力が大都市へと移動し、地方から大都市への始まりでもありました。
初めに、資料10ページ、5番、新潟中央環状道路をはじめとする多核連携型の都市構造を支える道路整備の促進です。新潟中央環状道路や小須戸橋の架け替えをはじめとするインフラの整備、安心、安全なまちづくりに資する道路環境整備や、地方の道路整備に必要な安定した財源確保や整備支援など、記載の3項目について要望するものです。
道路整備は瞬く間に進みますが、鉄道は新発田にとって重要な公共交通の一つであるにもかかわらず、乗車人口の増えている西新発田の利便性向上のためのエレベーター設置や新潟―新発田間の増便は一向になされません。ここは高齢者にとって便利だと思っていたが、実際には不便だったとの声を聞いています。
お尋ねの未供用区間の整備につきましては、令和2年12月の市議会定例会において議員の一般質問にお答えいたしましたとおり、全市的な道路整備における課題、道路の老朽化対策や生活道路における様々なニーズを勘案するとともに、昨年6月に発生した千葉県八街市の事故やこれまでの痛ましい事故も踏まえ、引き続き検討を進めているところでございます。