長岡市議会 2021-12-14 令和 3年12月建設委員会−12月14日-01号
このような状況を改善するには、例えば路肩部を広げ車線を確保して、一台でも多くの車両が通行できるようにしたり、右折矢印信号の時間を長くしたり、左折車は信号機の中に入らず県道山田中潟線に出られるよう早急に左折フリーの道路改修を行うことにより、右折、左折、直進車両がスムーズに通行できると私は思います。現在、県のほうで検討を進めている対策の検討状況をお聞かせください。
このような状況を改善するには、例えば路肩部を広げ車線を確保して、一台でも多くの車両が通行できるようにしたり、右折矢印信号の時間を長くしたり、左折車は信号機の中に入らず県道山田中潟線に出られるよう早急に左折フリーの道路改修を行うことにより、右折、左折、直進車両がスムーズに通行できると私は思います。現在、県のほうで検討を進めている対策の検討状況をお聞かせください。
一般国道403号線、小白倉地内の道路改修工事に伴い、用地内にある市道消雪パイプの井戸について移設補償料を財源としてポンプ室のかさ上げをするものでございます。 説明欄010の30十日町地域消雪パイプ改修事業は1,280万円の追加でございます。昭和町3丁目地内において既設消雪パイプ井戸のケーシング及び揚水ポンプが破損したため、降雪期前に修繕を行うものでございます。
次に、実際自転車で走ってみて改めて思いましたが、胎内スキー場から奥胎内ヒュッテまでの道路は部分的にかなり傷んでいるので、早急な道路改修が必要と考えますが、市長の見解をお聞かせください。 次に、あえて私が言うまでもありませんが、奥胎内ダムはすばらしい観光資源であります。そのダム湖で遊覧船という構想はとても魅力的であるし、決して荒唐無稽な考えではないと思います。
それから、都市整備部においては、バランスのとれた都市整備機能、公共工事の事業が組み立てられていて、道路改修、あるいは河川等の橋梁の改修についても、それぞれ優先順位をつけて予算づけがされているというふうに感じました。
◆10番(髙田保則) 笹ヶ峰線の道路事情ということでございますけども、確かに今笹ヶ峰ダムの改修で笹ヶ峰線の道路改修が行われていますが、恐らく今年度いっぱいでたしか完成するというようなお話ですが、それが完成しましたらこのルートもぜひ結んでいただきたいというふうに思います。
最初に、②番の道路改修、補修の要望状況とその執行率についてでございます。議員ご指摘のとおり道路舗装の傷みや側溝修繕、排水路の改修などの要望につきましては、各自治会を始めとして、市民からも数多く寄せられているところでございます。緊急性のあるものはもちろんですけれど、部分的な舗装の打ちかえや側溝の補修など、事業費が僅少であり、小規模な案件につきましては、修繕工事にて迅速に対応させていただいております。
道路改修工事、川口地内における約60メーター、高低差が約50センチが浸食し、通行に危険が生じるための改修工事が急がれているための現地調査を行ったところでございます。詳細については、今後現地調査、測量をいたし、予算の見積もり、予算計上し早急に執行することとするというような説明を受けたところでございます。 以上、5つの調査を行ったところでございます。
◎都市整備部長(五十嵐一夫君) 徐々に景気が回復していく中で解消されていくことと思いますけれど、燕市の道路情勢、道路工事情勢の中ではご存じのように大型の道路工事、道路改修なり側溝、水路改修なりがほぼ完了に近いという点を考えながら、今後は方針を若干変えながら、道路の維持の修繕とか、メンテナンスとか、そういった部分には力を入れていくべきことなのかなというふうには思っております。
今の教育委員会との質問にも関係するんですが、教育委員会と道路管理者の連携というところをしっかりと図っていただきたいと思っていまして、いろんな教育現場から特に通学路にかかわる道路改修の要望が出てきた場合、いろんな道路の修繕の計画もできていますが、優先度的にはかなり上に上げていただいて、対応いただけるという認識でよろしいかどうか、その1点だけ確認させていただきたいと思います。
その結果、危険度が比較的大きい東新町から岡田の安全橋に至るカーブ部分については、既に道路管理者である県地域振興局から道路改修の予定の回答をいただいているところであります。また、道路通行が激しい西新発田五十公野線の緑町地内においては、先月信号機が新規に設置されて、道路横断の危険が大きく改善されたところであります。
最後に時間がなくなるといけませんので、前へ進みますが、もう一つ、中心市街地活性化基本計画の策定が今行われているわけですが、中心市街地の活性化策として最後のチャンスであるという市長の言葉として何回か伺いましたが、この計画エリア内における道路改修、文化施設の建設、公園等の整備に当たり、国からの支援が何にどのような程度受けられるのか、伺いたいと思います。
続いて、自転車レーンに関連しての2つ目の質問、道路のオーバーレイによる段差解消なんですけれども、道路改修の機会に合わせて、大幅な改修に合わせて整備していく、またのり面を削って少し平らにしていく、いろんな方法があるかと思います。ただ、上越市の市道の全長を考えますと、とてもなかなか今のお話だと早期解消にはつながってこないのかなというような実感があります。
それですから、私がお願いしたいのは、市長に403号線の道路改修を、403号線1本に、1カ所でなく2カ所か3カ所やって、早く道をきちんとした道にあけてやってほしいと、こう思っていますが、市長のお考えをお願いします。 ○議長(小堺清司君) 市長。
歳出予算の主なものでありますが、まず道路消雪施設整備事業費として、消雪施設整備事業費補助金及び道路改修工事費等、合わせて2億1,120万円を計上いたしました。 また、東日本大震災により発生した災害廃棄物の広域処理の受け入れ関連経費として591万1,000円、県の基金を活用した緊急雇用創出事業として3,000万円をそれぞれ計上いたしました。
あと、道路改修と残地の関係、これ予算外になりますが、道路改修、計画の段階では残地、買い上げた残り地の売価、これがちょっと高い。要するに購入価格と同じだと。事業終わった段階で早目に価格を下げて、維持管理もしなくてもいい、草刈りもしなくてもいい、早目に隣地なりに安く売ったほうがいいのではないかなというふうに考えておりますので、その辺の見解をお聞かせ願えればと。 以上です。
市街地循環バスにつきましては、平成18年運行開始から実証実験運行をさせていただきまして、道路改修などにあわせまして運行もほぼこれでいいということで、協議会等で協議をいただきまして、現在の運行をそのまま本格運行する。
次に、消火栓整備事業では、道路改修や水道管改修などにより、消火栓の新設や修繕などへの負担金が主なものでございます。 次に、常備消防施設整備事業は、高柳、西山分遣所の移転改築工事及びそれに伴う無線設備、移設工事などと、通信指令施設の部分改修工事を行ったものでございます。西山分遣所の移転工事につきましては、東日本大震災の影響もあり、一部、23年度へ繰り越しをしました。
次に、消火栓整備事業では、道路改修や水道管改修などにより、消火栓を修繕したり、新たに新設を行ったりしたものでございます。 次に、下段の常備消防施設整備事業は、高柳・西山分遣所の移設改修を行うための設計委託や、本署にあります避雷針の改修と救急用無線アンテナの移設、並びに指令台の蓄電池の交換を行ったものでございます。
地元では、253号線の道路改修期成同盟会というのが組織されておりまして、あわせてその組織の中に地元の県議、それから市会議員5名も招待を受けて参加をさせていただいているんですが、その総会の席上なかなか遅々として整備が進まない黒井藤野新田線については新たに整備促進期成同盟会を立ち上げるという話まで出てきております。
きめ細かな臨時交付金については、地域に密着した小規模な公共工事や維持補修工事が対象となっており、平成22年度当初予算で予定しておりました施設の維持補修工事や道路改修工事等について、この交付金を財源として活用して前倒しで措置するものであり、11件の事業に2億6,058万4,000円を計上するものであります。