長岡市議会 2019-09-11 令和 元年 9月建設委員会−09月11日-01号
◆松野憲一郎 委員 子どもたちの通学路でもあり、橋のところはグリーンベルトになっておりますので、通学路交通安全プログラムの中で実施していただいたのかなというふうに思うんですけれども、道路建設課、また道路管理課のほうでできることからやっていくということについて、非常に感謝申し上げます。
◆松野憲一郎 委員 子どもたちの通学路でもあり、橋のところはグリーンベルトになっておりますので、通学路交通安全プログラムの中で実施していただいたのかなというふうに思うんですけれども、道路建設課、また道路管理課のほうでできることからやっていくということについて、非常に感謝申し上げます。
その上で、現在の遺構だけでは、なかなか保存にかじを切る状況ではないということを、やはり文化行政課のほうと相談をしたりとか、あるいは、県の道路建設課とも相談をした中で、もう少し、来年の調査範囲もあるんで、それを含めて最終判断をさせていただきたいということで。一部記録じゃなくて現状保存するのかどうかということを判断させていただきたいということで、今、進めているところでございます。
◎町長(神田敏郎君) 河川に限らず、ご案内のとおり皆さんのお力もかりながら、県の土木部、とりわけ河川管理の部分、あるいは道路建設課なんていうようなことで、四六時中言っているわけでありますし、また出先の振興事務所にもあえて見ていただきながら、こういった、洪水があったりすれば、その都度県も見ているわけでありますから、十分承知をしていただいているわけでありますが、いかんせん、予算の関係もあるわけでしょうし
◎町長(神田敏郎君) これね、土木部長に言ったからなるようなもんじゃございませんで、本当に担当するところはむしろ道路建設課であったり、あるいは次官であったり、そういうことで機会があるごとに話をしているということでご認識いただきたいと思いますし、土木部長も昨年交代いたしまして、新しい方になりました。
それから、事業採択においては、これは当然、例えば支所から上がってくるのもありますし、道路建設課から上がってくるのもあるし、道路管理課から上がってくる、そういうのを総合的に判断した上で我々で一応案をつくって、副市長、市長のほうまで決裁をいただいて、要望の順位を決定して国のほうに要望すると、県のほうに要望するということでございます。 それと、生活道路はまたちょっと違うと思うんです、単独の生活道路。
◎都市整備部長(伊藤堅一君) 国道116の件につきましては、当然私担当部長としては最善を尽くしていく立場でございますので、あらゆる機会を通じてと言うとちょっと大きい話になりますが、地方要望の際には市長同席の形で私も東京へ行ってまいりましたし、また県へ行く際についてもできるだけ同行するという状況でございまして、今現在は県の道路建設課が窓口でございますので、その辺と綿密に実は事務的な打ち合わせなり、またお
ただ、結果的に今現在議員さんがおっしゃっているように進んでいないじゃないかと言われればそのとおりでございますが、私どもは国、県に対しても誠意を見せて、一緒にともかくやりたいということでもって、実は副市長を座長にしてその連絡協議会というのを長岡国道、新潟県、県は道路建設課の高規格推進室というのが実際窓口でございますから、そこでも十日町市の思いを切実に訴えてまいったことは確かでございますので、進んでいないということになるかもわかりませんが
道路建設課といたしましてもこれは市道281号線になりますけれども、現況の道幅が約4メートルと狭いこと、しかも交通量が多く、また道路拡幅の地元要望も大きいということから、新規の堤防道路として利用させていただきたく、信濃川河川事務所と協議し、整備を進めているものでございます。
バイパスができるんだなというような地図に書いてありましたけれども、先般私は道路建設に関係のある県土木部道路建設課及び国土交通省北陸地方整備局新潟国土交通事務所へ行って話を聞いてきました。現状では、10年たってもバイパスはできませんよと、現状ではそのように話されました。非常に県も財政が厳しいそうでございます。
そのことは、私はできれば日常の中でも私どもの道路建設課と御相談いただければと思いますが、しかし今回そういう御指摘があって、我々としてはそこまで考えていなかったというのは事実でありますから、今後そういう御指摘をいただいたことをどう考えるかについては、内部できちんと検討をしたいというふうに思います。
道路建設課なのか、道路管理課なのか。水路の復旧に関しては農林部なのか土木部なのか、河川課なのか下水道管理課なのか。町内公民館や集落センターの復旧については生涯学習課なのか農政課なのかというように、役所のどこに相談してよいのかという問い合わせが多数寄せられました。また、合併を契機に役所の分室化が進み、本庁に足を運んだが、担当課は分室に移動し、たらい回しにされた。
◎若木 道路管理課長 バリアフリーにつきましては、歩道の改築でございますので、これを立ち上げた当初は道路管理課で2次改築をやっておったんでございますけれども、補助事業になって非常に規模も大きくなったということから、平成15年度から道路建設課の方に事業実施を移管しているという状況でございます。
先ほどのお話の中でありましたように、公園緑地課あるいは道路建設課というようなことでございますが、プールの関連で公園整備なども私どもが窓口になりまして県に公園緑地課と一緒に行きまして、公園造成の部分、それからプールの建設などはやっておりますけれども、それぞれの業務の部分について、すべてをこちらで賄うというのは非常に難しいというのは理解をいただきたいと思います。
次に、ちょっと問題点が違うんですけど、これまた土木部で、道路建設課になるかな。皆さんも御承知のように、これは早期発注だとか何かになるとここの所管ではございませんのであれですけれども、今でもやっぱりそうなのかなと思っているのは、どんどんどんどん市道、県道含めて今あちこちで工事がされている。
◆横山益郎 委員 それでは最初に、これは公園緑地課、それから道路建設課それぞれまたがる話なんですけれども、公園緑地課の広井課長からも少しは話を伺っているんですが、今後どういうふうな形でいつごろまでその形ができてくるのかなというのをちょっとお聞きしたいというのは、ふれあい緑道はおかげさまでずっと永田地籍へ入って、もう終盤にかかっているわけですけれども、話を聞きますと、四郎丸町永田線が堀金でとまっている
◆家老洋 委員 私は道路建設課の方に行っていろいろ話を聞いたりするんですけれども、特に在郷と言われます山間部に行くと非常にまだ地図混乱地域があって、1つの請願道路をつくるのに2年、3年かかっていると、そしてまた測量調査事業に、通常例えば100万円で用地測量をやったのが、混乱しているので200万円、300万円かかるというような現状も多々あると聞いておりますし、実際そういう形で困っている方がおられるわけですので
◆家老洋 委員 それでは、ちょっと道路建設課の関係なんですけれども、道路建設課の方で毎年道路改良なり、拡幅工事をやっておられるわけですけれども、その際に用地測量というのを行われるわけですけれども、実際ここ過去3年ぐらいにさかのぼってその用地測量をどれくらいやられて、私一番聞きたいのは、その用地測量をやった際に地図が混乱をしておって、そして用地測量が順調に進まない、あるいは中止をしなくちゃならないというようなところはどれぐらいあったのか
ちなみに、土木部の建設工事だけをとらえてみますと、道路建設課、河川課、下水道建設課の3課をトータルしますと86.5%程度になるかなというふうに考えてございます。 ◆佐藤秀雄 委員 それで、例えば早期発注みたいな形のものもあったと思いますが、現在まだその工事が継続しているとか、あるいはそのことによって長岡市が予定以上に工事が進んだ、こういうことでございますか。