胎内市議会 2021-06-29 06月29日-04号
に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議第63号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(天木義人君) 日程第1、議第54号から議第63号までを一括議題とします。
に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議第63号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(天木義人君) 日程第1、議第54号から議第63号までを一括議題とします。
次に、こども課所管分の質疑の中で、保育園等運営事業及び幼稚園管理費について、園内の消毒作業を行う時間外勤務手当を追加するとの説明を受けて、園内の消毒は誰が行っているかただしたところ、保育士が行っており、特にクリスマス会や運動会、作品展、親子参観等行事のあるときは人が集まる状況になるため、消毒を実施する。
樽ケ橋遊園より動物の少ない鳥屋野潟の動物ふれあいセンターでは、大型動物の飼育員3名、小動物の飼育員5名体制で運営しているということで、長岡の悠久山小動物園もおよそ同規模の体制をしいているとのことです。樽ケ橋遊園はリニューアルオープンに合わせて事務職員を1名増員しましたが、根本的な飼育員不足の解決には至っていません。
次に、6月21日に開催された総務常任委員会において、議第58号を「休会中に継続する審査」とすることを委員会として決定いたしましたが、6月22日に開催された議会運営委員会において「継続して審査する」と文言が訂正されたことから、私の発言も「継続して審査する」ことに訂正したことを報告します。
△日程第1、議会運営委員長報告 ○議長(天木義人君) 日程第1、一般質問の通告に伴い、議会運営委員会が開催されたので、その結果について、議会運営委員長に報告を求めます。 森田委員長。 〔11番 森田幸衛君登壇〕 ◆11番(森田幸衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。
上越市教育委員会委員、中野敏明氏は、本年7月26日をもって任期満了となるため、その後任として小林晃彦氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 同意案第2号は、上越市公平委員会委員の選任についてであります。
令和 3年総務常任委員会( 6月21日) 総務常任委員会会議録 1 日 時 令和3年(2021年)6月21日(月)議会運営委員会終了後 1 場 所 委員会室 1 出席委員 委員長 阿部 基 副委員長 布施 学 星野 幸彦 三宮 直人 飯塚 寿之 佐藤 和典
柏崎産水産物普及促進事業、浜の活力再生プラン推進事業、草生水まつり運営事業、えんま市花市運営事業については、柏崎港おさかなまつりのイベントが中止になったことで、事業者の反応について。草生水まつり、えんま市など、中止されたイベントについて、代替案はあるのか。いろんなイベントの組合せで人流が分散できる代替案が必要ではないか、今後の取組に期待する、などについて質疑、意見がありました。
避難所の運営や避難所の把握を行う初動対応職員はどれだけ配置されているのか、以上の点を明らかにしてください。 2つ目は、福祉避難スペースの在り方です。
説明欄上から2つ目の丸印、あやめの湯管理運営事業、次の丸印、観光交流施設管理運営事業、次の丸印、刀剣伝承館・天田昭次記念館・カリオンホール管理運営事業、1つ飛びまして丸印、市島邸管理運営事業、次の丸印、観光総務費につきましては、現在当市の観光施設では手動式ピストル型の体温計測機器で入館者の検温を行っておりますが、県外からの旅行客の入館者も確認されている現状を踏まえ、非接触型体温計を導入いたしまして観光施設
この共助の活動として、例えば市内でもNPO等の活動によって、独り親世帯や低所得の子育て世帯に対し、フードパントリーや子ども食堂の取組が進められているところですが、全国的に運営資金や運営スタッフの不足が課題となり、運営継続が困難となっています。そこに終わりの見えないコロナ禍が重なり、世帯収入の減少や子供の貧困が加速し、先ほどの新潟日報の記事のように空腹で困窮している子供もいると報道されています。
集団接種の運営につきましては、あくまでも市の接種ということですので、事業としては柏崎市、当然、職員がゼロという形にはなりません。外部人材というところで、平たく言えば人材派遣というような形で、外部から来ていただいてお手伝いをいただくということで。集団接種の会場につきましては、今のところの予定ですけれども37名程度の派遣をお願いしたいと考えております。
保育課) 課 長 田辺 文敏 課長代理 栗林 弘至 1 請願説明者 〔請第1号の趣旨説明のため出席した者〕 全日本年金者組合柏崎支部 支部長 飯田 耕平 1 事務局職員 局長代理 宮竹 克幸 1 議 題 (1)議第56号 家庭的保育事業等の設備及び運営
説明欄上から2つ目の丸、幼稚園管理運営事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、公立幼稚園1園におけるマスク、消毒液等の保健衛生用品購入に要する経費でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、9ページをお願いいたします。
こうした前例のない業務を進めていくに当たり、中心的に業務に携わる担当部署や保健師等の専門職、会場運営に当たる職員に過度な負担がかからないよう、休日に勤務する場合には原則振替日を指定して休養するよう指示しているほか、実際に運営する中で得られた経験を踏まえ、必要に応じて人員体制を見直すなど適宜業務改善を行っているところでもございます。
議会運営委員会の決定に基づき1名の質問時間は30分以内となっておりますので、質問に際して御注意願います。 26番、杉田勝典議員。 〔杉 田 勝 典 議 員 登 壇〕 ◆26番(杉田勝典議員) おはようございます。 6月も半ばになり、既に初夏の装いとなっております。
△日程第2、議会運営委員長報告 ○議長(天木義人君) 日程第2、閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本会議での報告を求めます。 森田幸衛委員長。 〔11番 森田幸衛君登壇〕 ◆11番(森田幸衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。
仮称交流拠点複合施設管理運営事業ということで今回金額上がっていて、金額と翌年度繰越金額というのが出ておりますけども、翌年度繰越金額の金額が多うございますけども、これ何か理由があるのでしょうかね、これはいかがでしょうか。 ○議長(林茂君) 井上生涯学習課長。
当市においてはこれまでも効率的、効果的な行政運営を目指し、時代の流れや市の重要な課題に対応するために部制の廃止や戦略監の配置など様々な組織機構改革を進めてまいりました。議員ご指摘のとおり、労働力、特に若年労働力の減少は避けられない状況にあり、現在より少ない職員数で自治体が担うべき役割に果たしていくことが必要であることは十分に認識しております。
今後は、市の関係部署がそれぞれの制度を十分に理解し、情報を共有することにより、協同組合の設立や運営の支援策などについて検討してまいりたいと考えております。 次に、水道スマートメーターの導入についてのご質問にお答えをいたします。