胎内市議会 2060-06-27 06月27日-02号
昨年3月に東京目黒区の5歳女児が両親の虐待を受け死亡、ことし1月には千葉県野田市で小学4年生の女子児童が死亡し、両親が逮捕、今月6月には札幌市中央区の2歳の女児が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕され、とうとい命を失うという痛ましい重大事件が相次いでいます。札幌市の事件は、2度にわたる虐待通告も、市児童相談所は虐待はないと判断。
昨年3月に東京目黒区の5歳女児が両親の虐待を受け死亡、ことし1月には千葉県野田市で小学4年生の女子児童が死亡し、両親が逮捕、今月6月には札幌市中央区の2歳の女児が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕され、とうとい命を失うという痛ましい重大事件が相次いでいます。札幌市の事件は、2度にわたる虐待通告も、市児童相談所は虐待はないと判断。
他県ナンバーの自動車を見つけると通報されたり、東京ではスポーツクラブが営業していることに腹を立て、入り口を蹴って壊した男が逮捕されるケースまでありました。また、感染者へのいじめを含む重大な人権侵害の報道も後を絶ちません。コロナ禍の今、同調圧力という言葉が注目を集めています。同調圧力には、公共を重視するというよい面がある一方で、集団によるブレーキの利かない行き過ぎた圧力になることもあります。
また、答弁では確定記録の内容、逮捕された元幹部職員の証言を否定しているものも複数ありました。しかし、確定記録には逮捕された元幹部職員の2人だけでなく、今も長岡市役所に勤める複数の職員の証言が記載されており、全員ほぼ一致しております。
そうした状況を考えず、ましてや現職の国会議員、IR担当副大臣など、IR推進法、IR整備法を強力に推し進める自民党や日本維新の会の現職国会議員がIR汚職事件問題で逮捕されたということ、また現文科大臣へのマカオ接待などもあったのではないかと取り沙汰されております。
被告は、逮捕直後から繰り返し語った「障がい者は生きていても仕方ない」という言葉が社会に衝撃をもたらしました。当時19歳だった被害者の母親の手記には、「悲しい事件が二度と起こらない世の中にするにはどうしたらいいか、社会全体で考えてほしい」とあります。
しかし、裁判の対象となった事件は下水道工事3件でしかなく、漏えい回数などの証言が逮捕者全員で食い違うなど、不明な点も多々あります。こういった中で市として信頼回復のためにこれから頑張っていくといっても、説得力はないと考えます。言うまでもなく、この事件はこれまで積み重ねられた市政に対する市民の信頼を失墜させました。
改めまして、このたびの職員が逮捕された件につきましては誠に遺憾であり、重ねて皆様に心よりおわびを申し上げます。大原議員の一般質問で副市長がお答えいたしましたとおり、現在プロジェクトチームを立ち上げ、現状の課題整理と改善策の検討を進めております。
加えまして、今月1日、青森県弘前市の職員約2,700人分の情報が外部に流出した問題で、県警は同日、地方公務員法守秘義務違反などの疑いで同市職員53歳の男を逮捕しました。これを踏まえ、以下質問します。 (5)、当市における自治事務に関してのデータ管理において、外部に対するセキュリティー対策及び内部業務の職員によるパソコン操作規定をお聞かせください。
はじめに、2月15日に燕・弥彦総合事務組合水道局へ出向している本市の職員が「公契約関係競売入札妨害」の容疑で逮捕された件につきましては、誠に遺憾であり、大変重大で深刻なことと受け止めております。 市民及び市議会議員の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしていることに対し、市長として責任を痛感しております。あらためて心よりお詫び申し上げます。
また,本市においても6月5日に,当時生後5カ月の長女に重傷を負わせたとして父親が逮捕された事件が発生しています。 私は児童虐待対策にかかわった経験上,どんな親でも,自分の子供をあやめてしまうほどの悪人はいません。それは,何らかの育てにくさがもたらすものです。未来に向かって活力ある新潟市の実現のため,何よりかけがえのない存在は子供です。
新潟市東区で,生後5カ月の長女に硬膜下血腫などの重傷を負わせたとして父親が逮捕された事件は,頭部を激しく揺さぶられたことによる,乳幼児揺さぶられ症候群の可能性があるそうです。赤ちゃんが泣きやまないからと激しく揺さぶる,いい子いい子とかそういう揺さぶりではなくて,本当に激しく揺さぶると,重度の後遺症が残る可能性があることを,そのお父さんが知っていれば,このことは回避できたと推測します。
設置に関する場所などの詳細については新発田警察署へ情報提供しており、防犯事案はもちろん、交通事故事案も含め、平成30年度において新発田警察署から17件の照会を受け、犯人逮捕や事故事案解決などに大変役立っていると伺っております。
最近の事件においては、防犯カメラの映像が犯人逮捕の決め手となったり、長期逃亡中の犯人の足取りを防犯カメラの映像で捉え、指名手配犯の逮捕につながったりしたことは記憶に新しいところです。全国的に駅や商店街、道路、公園といった公共空間にも防犯カメラの設置が多くなってきたようですが、特にふえたのは児童誘拐や連れ去り事件の影響から学校の周辺や通学路に設置される防犯カメラです。
意見書の提出について」 3 行政視察について 〇市民厚生常任委員協議会 1 所管事務説明について 2 報告 ・令和2年度国の施策・予算に対する提案・要望について(危機管理防災局,保健衛生部) ・山形県沖を震源とする地震への対応等について(防災課,危機対策課) ・市有施設等における受動喫煙対策の基本方針について(保健所健康増進課) ・北区太田保育園(公立)の給食費等盗難と職員逮捕
生後3カ月の長女を殺害したとして市職員が逮捕されたということで、幼い命が失われたということはもちろんのこと、長岡市という身近で、そして市の職員ということで市民、そしてまた市の職員の皆さんの中でも大変な衝撃といいますか、悲しみがあろうかと思います。
長岡市の発注工事について工事価格の漏えいがあったとして、新潟県警察本部捜査第2課、長岡警察署、新潟警察署、新潟西警察署による合同捜査班は、2019年1月18日以降、長岡市職員を含む5人を逮捕しました。逮捕されたのは、長岡市職員、県議会議員星野伊佐夫氏の秘書、小千谷市在住のしなの産業職員、株式会社北澤工業職員であり、入札2件について談合容疑で逮捕された事件であります。
逮捕されますよね、これ。よく全国のいろんな文化財において、柱を傷つけたりとか、あれなかなか犯人がわからない。油をかけたりというのがありました。それは悪質であるということで、例えば大きな社会問題にもなったじゃないですか。今回のあれは、僕も見に行ってきました。くぎ打っているんですよ、中から。もうそれだけでもとんでもない破壊行為なんですよ、これ。
昨年9月に中浦ヒメサユリ森林公園で開かれたレゲエ音楽の野外音楽フェス「ONE JAH」の客1人が9月23日午後11時ごろ、会場で乾燥大麻0.74グラムを男に無償で譲り渡した疑いと、自宅に乾燥大麻約6,200グラムを隠し持っていた疑いで逮捕され、昨年末に逮捕された客と合わせて合計男女12人が摘発されました。
逮捕された父親は、死亡した長男が川崎市の事件のように人に危害を加えるかもしれないとも思った。長男の暴力は中学から始まり、引きこもりがちで身の危険も感じたという趣旨の供述をしています。この事件について、勝部さんは「親が子どものひきこもりや家庭内暴力に悩みながらも親戚や近所に打ち明けられず、自分で何とかしなければいけないと孤立を深めるケースは多い。
長岡市発注の下水道工事入札をめぐり、工事価格を漏らしたなどとして長岡市職員2名、県議会議員の秘書、建設会社社員の計4名が逮捕されるという大きな事件が発生しました。新聞、テレビなどのマスコミで連日報道され、見附市民の皆様も大きな関心と同時に、強い憤りを持って事件の推移を見守っておられたことと思います。