柏崎市議会 2004-03-12 平成16年総務常任委員会( 3月12日)
それから、次に、謝礼1,000万円につきましては、今ほど申し上げました自立支援カリキュラムの中で、蓮池さん御夫妻の子供さんたちが帰国したときに、地域社会になじむための学習とか、日本語の学習を支援していただくための通訳、あるいはまた、そのほかに、充実した生活を送るための支援としてお願いをする社会適応指導員などへの謝礼として計上させていただきました。
それから、次に、謝礼1,000万円につきましては、今ほど申し上げました自立支援カリキュラムの中で、蓮池さん御夫妻の子供さんたちが帰国したときに、地域社会になじむための学習とか、日本語の学習を支援していただくための通訳、あるいはまた、そのほかに、充実した生活を送るための支援としてお願いをする社会適応指導員などへの謝礼として計上させていただきました。
03、手話通訳者設置事業130万8,000円は、庁舎内での聴覚障害者に対して手話通訳をしたり、関連する事務処理をするため、非常勤職員1名を配置する賃金が主なものでございます。04、点字広報等発行事業70万円は、広報かしわざきや議会だよりの発行を点訳奉仕会と朗読奉仕会への委託料でございます。
御夫妻、そして、早期帰国が待ち望まれます2人のお子さんの早期自立、社会適応が可能になりますよう、昨年、策定した自立支援カリキュラムをもとに必要な支援をしてまいりますが、501の帰国支援事業1,485万6,000円につきましては、今ほど申し上げた昨年作成の自立支援カリキュラムの中に定めます、メニューに沿った日本語の講師、日本語通訳等への謝礼、その他の経費を計上してございます。
この外国人の皆様への災害広報につきましては、市のホームページやFMピッカラにより、情報をお伝えすることができるのではないかと検討しているところでございますけれども、緊急時の場合に、通訳を確保するなど、いろいろ難しい問題を抱えておりますので、これは、かなり、検討が要ります。
私もドイツにいたときに、うちの娘はドイツの学校へ上がりましたけれども、やはり言葉の問題、それから習慣の問題、それから教育に対しての考え方の問題、その生徒あるいは児童に対してのそういう通訳的な支援も必要かと思うんですけれども、群馬県の太田市なんかはやはり親をまず呼んで、親と例えば教育に対しての考え方だとか、日本のシステムとの違いだとか、そういったものに対してきちんと理解をした上で教育をされていると。
障害者社会参加促進事業の手話奉仕員等派遣委託事業11万5,000円、手話通訳者設置事業2万8,000円、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業27万6,000円、重度身体障害者移動支援事業21万7,000円、スポーツ大会開催事業3万2,000円は、いずれも14年度精算に伴う県補助金の返還金でございます。
次に、福祉部門に関しましては、町単独事業として重度心身障害者等介護手当支給事業を初め心身障害児託児所事業、乳幼児医療費助成事業及び手話通訳者派遣事業などの制度を導入いたしました。 最後に、人づくり部門についてでありますが、ボランティア、団体等の協力によりほっとHOT・中条を活動拠点として手話サークルの立ち上げを初めとしたさまざまな取り組みができたところであります。
障害者社会参加促進事業の手話奉仕員等派遣委託事業11万5,000円、手話通訳者設置事業2万8,000円、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業27万6,000円、重度身体障害者移動支援事業21万7,000円、スポーツ大会開催事業3万2,000円、身体障害者生活訓練事業7万4,000円は、いずれも県への平成14年度精算還付金であります。
議会事務局の御配慮といいますか、聴覚障害者の手話サービス事業ということで、手話通訳者を配置いただきまして、議場の一般質問のやり取りにつきましては、聴覚障害者の皆さんに伝えていただいたわけですが、しかし、その後、そのやり取りも私、一般質問を聞きながらも、ちらちら見ていたり、それから、終わってから、皆さんのお話を聞いたり、それから、手話通訳の関係者のお話も聞きましたらですね、質問者、あるいは、答弁、その
この大工さん救助隊以外にも、医師や看護婦による医療救助活動、薬剤師による医薬品救援物資の仕分け、建築士による建築物の応急危険度判定、弁護士による法律相談、手話通訳や外国語通訳による情報提供や災害弱者へのフォロー、そして災害専門のNPO団体によるボランティアコーディネートなど、災害時に行政では対応し切れないことを補うためには専門技術者の力を生かすことが重要と言えます。
手話通訳設置事業132万4,000円は、庁舎内で聴覚障害者に対して手話通訳をしたり、関連する事業処理をするため、非常勤職員1名を14年度から配置しているものでございます。 点字広報等発行委託事業の70万円は、広報かしわざきや議会だよりの発行を点訳奉仕会と朗読奉仕会にお願いしている委託料でございます。
通訳を通してですから、本人のスタンスはわかりませんが、このことに関して、いろいろの問い合わせがあったりして、私は、一般的にいえば、分けるのは、お上げするのは友情の印というようなことを確かに言いますので、そのようなふうに伝わっているかもわかりませんが、この手紙のようにですね、ちゃんと芸術院会員といっているのか、何ていっているのか、ちょっとわかりませんが、ずっと上の方から順次の、このように伝えられて、そして
心身障害児ホームヘルプサービス事業43万円、身体障害者ホームヘルプサービス事業112万9,000円、重度身体障害者日常生活用具給付事業40万2,000円、手話奉仕員派遣委託事業11万6,000円、手話通訳者設置事業4万9,000円、自動車運転免許取得自動車改造助成事業9万円、スポーツ大会開催事業3万2,000円は、13年度清算に伴う国及び県負担金の返還金でございます。
在宅心身障害児・者福祉事業のうち、心身障害児ホームヘルプサービス事業43万円、身体障害者ホームヘルプサービス事業112万9,000円は、国県支出金の精算還付金、重度身体障害者日常生活用具給付事業40万2,000円、障害者社会参加促進事業の手話奉仕員派遣委託事業11万6,000円、手話通訳者設置事業4万9,000円、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業9万円は、いずれも県支出金の精算還付金、スポーツ
例えば仮の話ですけれども、万が一長岡市が災害に遭って、長岡市内の手話通訳者の方々の御協力がいただけない場合においては、県やその周辺市町村に対して派遣可能者を照会できることにはなっております。そういう状態ではございますが、さらに手話通訳者等の派遣についても充実を図るため、今後とも各自治体とのネットワークづくりの充実を図って対応していきたいと思っております。
次に、国際化に対応したまちづくり事業193万1,000円は、幅広い国際化、各種交流在柏外国人のよろずごと相談、指導、通訳及び翻訳などへの対応のため、2人の嘱託員の報酬136万1,000円と、そのほかはスピーチコンテスト、各種ワークショップに係る経費及び外国人のための生活便利マップ制作費などの57万円でございます。
手話奉仕員派遣委託事業59万3,000円は、大会や講習会に手話通訳をお願いするものでございます。 次、128、129ページへ参りまして、手話通訳者設置事業138万6,000円は、庁舎内での聴覚障害者に対しての手話通訳をしたり、関連する事務処理をするため嘱託員1名を配置するものでございます。
手話通訳者設置事業の11万8,000円は、平成12年度手話通訳者設置事業費確定による県補助金の返還金でございます。 次に、24、25ページをお開きください。 4目老人福祉費でございます。老人在宅日常生活支援事業325万円は、単身老人等緊急通報装置整備事業25台の維持修理費25万円でございます。
手話通訳者設置事業11万8,000円は、平成12年度県支出金の精算に伴います返還金であります。24ページ、25ページにまいりまして、身体障害者デイサービス事業21万9,000円は、デイサービス送迎業務について、利用者の増加により送迎時間が予想以上にかかっているため、委託料を追加をいたしたいというものであります。
先ほどの説明では英語版市政だよりの作成、それから通訳の関係の嘱託職員の方がおられるということなんですけれども、実績としまして、私も本会議でも質問させていただいたんですが、ブラジル人あるいは中国人がたくさんおられるわけですけれども、12年度のそういう相談実績というか、そういったのがわかりましたら教えていただきたいんですけれども。