新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号
そして、あわせて地域安全のほうなんですけれども、小学校の通学路、これ教育委員会になっちゃいますけど、通学路じゃないんですよ。横断歩道の話をさせてもらいたいんですね。横断歩道は、恐らく地域安全課では設置できない案件だと思うんですが、実際の小学生の朝、帰り、通学路なんか見ていますと、結構横断歩道渡っていない子供たちが多いんですね。
そして、あわせて地域安全のほうなんですけれども、小学校の通学路、これ教育委員会になっちゃいますけど、通学路じゃないんですよ。横断歩道の話をさせてもらいたいんですね。横断歩道は、恐らく地域安全課では設置できない案件だと思うんですが、実際の小学生の朝、帰り、通学路なんか見ていますと、結構横断歩道渡っていない子供たちが多いんですね。
それでは2点目、通学路の安全対策について再質問させていただきます。これまでも過去にも反響の大きな事故が発生した場合には、全国的に通学路の安全点検が行われております。私が記憶している範囲では、大阪北部地震でブロック塀が倒壊して、小学4年生の女子児童が亡くなったという事故のときは当市でも点検をされたんでないかなというふうに思います。
散歩や買物などの時間を登下校時にずらし、腕章やたすきをつけて通学路を通り、子どもはもちろん、途中で会った人みんなに挨拶をしながら、まちや人の様子を注意深く見て歩くことにより、交流が増加し、併せて地域における防犯力の向上にもつながります。子どもの安全を守るためには地域の皆さんの力が必要ですと全国の警察でも呼びかけています。また、行政として取り組んでいるのが姫路市です。
今回の事故では、地元住民から危険な通学路として歩道やガードレール設置などの安全対策が再三提起されていたにもかかわらず、市や教育委員会が対策を先延ばしにしていたことが明らかになり、防げたかもしれない事故に対して行き場のない怒りが広がっていると聞いております。
ただし、降り始めの時間帯により作業の開始時間が左右されることから、早めのパトロールや気象情報等の収集を行い、できるだけ通勤や通学時間までに除雪を完了し、道路幅員確保や通学路の安全確保ができるよう努めております。しかしながら、工業団地など大型車両の多い幹線道路などにおいては、除雪完了後に日中の降雪により踏み固められた圧雪やタイヤチェーンなどで道路が凸凹になり、通行に支障が出ることもございます。
中項目1、小中学校通学路の安全点検と整備強化を進めるべきでないかお伺いいたします。その小項目1、通学路脇にカラスが100羽以上群れ集まり、飛び回っていますが、子供たちにとって危険であり、駆除できないものか伺います。 小項目2、鳥インフルエンザ感染リスクなどは考えられないものか伺います。
市といたしましても引き続き国や県と連携を図りながら歩道除雪を実施し、通学路を確保することで生徒、児童の安全確保に努めてまいりたいと考えてございます。 ○飯塚義隆議長 30番、こんどう彰治議員。 ◆30番(こんどう彰治議員) ただいま答弁をいただきましたが、何点かについて再度質問をさせていただきます。 1点目の野球場計画であります。
その中で、村松公園については、平成30年に桜アロマ工房が建設された旧愛宕中学校用地を整備し、スポーツイベントなども含めた観光拠点としての魅力を高めるため、また村松地域全ての中学生が通う村松桜中学校通学路の冠水被害へ対応するための遊水機能を持たせるなど、積極的に整備し、有効活用すべきと考え、五泉市の見解をお聞きいたします。 最後に、件名3、通学路の冠水対策について。
通学路の安全点検であったり、そういう部分をさせていただきましたし、また27年度、諏訪小学校では文化祭と併せて諏訪の里づくり協議会というイベントもございまして、そこで市民啓発ということで、当時危機管理監をお務めの橋本議員から身近、地域における危機管理と防災面の講話をしていただいたりとか、そういう部分がございますので、職員の意識によってその地域に貢献をすると、あるいは市の情報、地域の情報を市に届けるとか
市では、歩道確保に歩道用小型ロータリ除雪車を使用しておりまして、その除雪能力では1メーターを超える積雪には対応できないことから、まずは歩道に積み上げられた雪の排雪作業を行い、その後歩道用小型ロータリ除雪車を用いて、通学路に指定されている歩道から優先的な確保を図ったところでございます。
また、通学路などに関しては地域の子供たちですし、できるだけ助け合っていきたいと思うのが理想です。行政だけではなく、私たち市民も受け止めて、また新しい知恵などを編み出していけるようにしたいなと思っております。 それと、この大雪問題については(2)でも質問させていただきました、各町内にて検証を行っていただきたいなというのもすごく思っています。今雪が解けて、実際被害状況というのも見えてきています。
したがって、車が通らないから散歩をする人も多く、また江陽中学校の通学路になっております。当然市道ということでございますので、この道路はほとんど使われていない道路ですけれども、市はどのように管理されるかお聞かせください。 ◎石黒 道路管理課長 市道上川西181号線と182号線につきましては、これまで田んぼの耕作者が主に利用しておりまして、現況としては砂利道となっております。
イ、通学路についてお聞きいたします。通学路の除雪は、万全を期して除雪に当たられたとは思いますが、現状はどうだったのか。以下のことについてお聞きいたします。委員会でも質問させていただきましたが、改めてお聞きいたします。 (ア)、通学路で歩道整備がされていない路線の除雪状況はどうだったのか。
これは、それぞれ支所地域においては通学路の状況、地理的条件、それから公共交通機関の状況など様々に異なっているため、それぞれごとで設けた基準を今現在は実施しているということになります。 ◆関充夫 委員 それぞれ合併前からのいろんなことがあるだとか、そういうのは置いておいて、長岡市として、例えば自転車通学をする場合の距離がありますよね。
ほかにも様々あるところも確かでございますので、というのは、ここ一、二年の間には小学校の周辺であるとか、いわゆる通学路のところを優先して、そこはやらなければいけないだろうと。あるいは、そのほかにもかなり道路が傾斜していて、交通安全に大きな支障を来すといったところを優先させてきたというようなことがございます。
今後はさらに高齢化が進み、雪下ろし作業が難しく、危険であり、除雪のできない世帯が増えることが懸念されることから、町に歩道、通学路を含む道路除雪と、高齢者世帯への除雪援助施策の拡充を強く要望するものであります。 次に、2件目でありますが、2月25日に行われました事務調査報告をいたします。 調査事項は、令和3年度株式会社阿賀の里指定管理料についてであります。
通学路公衆街路防犯灯設置支援事業費については、こちら先ほど市民協働推進部長からも御説明がありまして、集落間の通学路防犯灯の設置に関する費用ということですが、今年度と比べて4.7倍くらいの増額になっております。この見込みの背景と狙いを教えてください。 ◎山田 市民課長 本事業は、予算編成前に各地域に御要望をお聞きした上で、可能な限り御要望に沿えるよう予算計上をしているものでございます。
現在の国道290号線沿いは、通学路にもかかわらず歩道もなく、車道幅も狭い箇所があります。そういった道路も整備していかなければならないと思いますが、国や県での計画や動きはあるのかお聞きして、1回目の質問としたいと思います。 〔藤家貴之君質問席に着く〕 ○議長(佐藤和雄君) 営業戦略室長。
通学路になっている場所も多い。橋の手前の階段には、相当高いものもあり、足でも滑らせたら重大な事故につながる場所でもあります。以前は、市で除雪をしていたと聞きましたが、今後は安全のために除雪を考える必要があるのではないか伺います。 大項目2、選挙ポスター掲示板の設置場所についてであります。中項目(1)選挙ポスター掲示板の移設について。小項目①、今年は衆議院の解散総選挙が行われます。
例えば、子供の安全を確保する通学路などへの防犯カメラの設置につきましては、私が選挙期間中に訴え、所信表明でも念頭に置いていた取組の一つではございますが、令和3年度の予算には盛り込んでおりません。このように公約として掲げたものの中には来年度予算化できなかった取組もございますが、現在水面下での調整等を含めまして、再来年度の予算化に向けた準備などを進めております。