上越市議会 2022-09-02 09月02日-02号
最後にと言いましたが、もう一つ、出入口の問題でございますが、今は北側、城西中学校側からしかアクセスができませんが、今通学路にもなっています市道の高南橋というのがございまして、それを架け替えに合わせまして、南側からもアクセスが可能なようにしていきたいということで、こちらのほうについては都市整備部のほうで既に整備が始まっているということですので、これが完成することによって南側からのアクセスも可能になるというふうに
最後にと言いましたが、もう一つ、出入口の問題でございますが、今は北側、城西中学校側からしかアクセスができませんが、今通学路にもなっています市道の高南橋というのがございまして、それを架け替えに合わせまして、南側からもアクセスが可能なようにしていきたいということで、こちらのほうについては都市整備部のほうで既に整備が始まっているということですので、これが完成することによって南側からのアクセスも可能になるというふうに
質問の(1)は、危険な通学路についてでございます。 昨年6月、千葉県八街市で下校中の児童が死傷した事故を受け、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が昨年7月から12月にかけて合同で通学路点検を実施されました。高橋哲也議員が昨年、しっかりとした点検をと質問されてございました。私は、その結果を今回お聞きしたいと思います。
西部卸売市場の新築移転について、昨年12月21日に、移転計画の概要や通学路に対する安全対策など、市主催の説明会を実施いたしました。今後の住民説明会につきましては、事業者が6月27日月曜日午後7時から西太田公会堂にて、新築移転に係る造成工事の通学路に対する安全管理を中心に、概要や工程などについて説明することとしております。
子供の安全を守るために通学路へ集中的に街頭防犯カメラを導入したり、人通りが少ない公道へ増設したり、駅前や繁華街など犯罪の起きやすいエリアに整備したり、その他公共施設への防犯カメラを充実させるといった自治体など、様々です。2018年5月、新潟市で起きた児童殺害という痛ましい事件。
危機管理防災局長) イ デジタル・マイ・タイムラインの推進を(危機管理防災局長) ウ マイ・タイムライン授業について(教育長) (2) ハザードマップについて(危機管理防災局長) ア 現状と課題、今後の取組は イ 障がい者への対応は 3 交通安全対策の強化を……………………………………………………………………………………79 (1) 危険な通学路
◎池田浩 教育次長 学校教育について、初めに、46ページ、21、子どもの見守り体制強化及び通学路等の安全対策は、内閣官房、文部科学省、国土交通省への提案・要望項目3点です。
また、災害時及び冬期間の道路交通の確保とともに、通学路の交通安全対策状況を政策指標とすべき。 2、強靱かつ効率的な施設による安定給水の確保及び3、安心・安全で持続可能な下水道の推進について、水道の安定給水の政策指標は、断水・濁水ゼロとすべきであり、また災害に備えた下水道施設の耐震化・耐水化率を政策指標にすべきとの意見がありました。
それから、通学路の街灯について何とかできないか。
昨年8月に実施した通学路合同点検で、学校からは積雪時における通学路の安全確保について要望をいただき、市では冬期道路交通確保計画に基づき、車道の路肩部分を広げる拡幅除雪に併せ、必要に応じて排雪作業を行うことで今冬も積雪時における通学路の安全確保を図ってきたところであります。引き続き、学校や地元と情報共有を図りながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
土木部土木総務課、ゆとりと安心のみちづくりでの通学路交通安全対策をさらに進めてください。各駅周辺の自転車置場の設置規模やその内容には、差異が見られます。放置自転車対策の取組を強化してください。 水道局、裁判で係争中の案件であるとしても、既に2011年、地方公務員災害補償基金新潟市支部審査会が、パワハラによる公務災害と認定しています。パワハラが発生しない職場環境となるようにしてください。
学校周辺でも、通学路を含めて通行に苦慮したというような状況もありました。この圧雪の問題は、除雪オペレーターの技術的な問題も関係しているのではないかなと感じております。 そこで、まず現在の道路除雪の体制と課題について伺います。
昨年の予算審査の議事録では、通学路の危険ブロック塀を点検したということですが、それ以外にもたくさんあるのですよね。通学路以外のものについても、撤去を進めるべきだと思います。先ほどの説明では、耐震化は補助部分が拡充されたとのことですが、危険ブロック塀撤去の限度額15万円、費用の2分の1という上限をもう少し拡充し、もっと撤去を進めようというようなお考えはありませんか。
をしているところでございますが、なかなかこの調査の結果といいますか、そこから見える部分でございますけれども、阿賀町のようにある意味で急峻な地形が多くて、かつ、筆界不明瞭な森林が多数存在をしているわけでございますので、この調査だけでも相当の手間と費用がかかり、所有者への説明や立会いを含めると、なおさらそうしたところが現実的な課題として見えてきているというところでもございますが、阿賀町の森林整備については、まずは集落の周辺、通学路
また、児童や園児の通学路等の安全を確保するため、民間開発により交通量の増加が見込まれる吉田南小学校区内の広域8号線交差点改良事業と吉田東通り自歩道整備事業に着手するほか、園児通行ルートの安全対策として、市道小牧灰方線の歩道整備工事を実施いたします。 次に、「公共交通の整備」についてであります。
また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場やJR信越本線越後石山駅などの駅周辺整備を推進していくとともに、通学路など市民生活に密接な道路は、歩道整備などを引き続き進めます。
次に、第4目交通安全施設整備費、道路橋りょう維持補修事業は、市道新津2─678号線など9か所で、老朽化した道路照明灯や通学路対策など、交通安全施設の更新や通学路における交通安全対策事業の進捗を図るものです。 第5目橋りょう維持費、道路橋りょう維持補修事業は、一般国道460号真木野大橋など3か所で、市が管理する道路橋の耐震補強の進捗を図るものです。
次に、3の(1)の①、通学路の安全対策についてお答えいたします。市教育委員会では、平成27年12月に燕市通学路交通安全プログラムを策定し、これまで通学路における危険箇所の把握や改善に向けた検討を行ってまいりました。
これらの補助金等のほか、通学路における交通安全の確保に係る対策や学校施設を含めた防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に基づく老朽化対策など、本市の課題に関連した事業については、このたびの国の補正に合わせ、有利な財源を最大限活用できるよう国に対して積極的に要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎市民生活部長(前山正則君) おはようございます。
安全確保対策の具体的な事例といたしまして、今回は通学路にもなっている第3福島江踏切周辺の生活道路の安全対策について取り上げ、質問をいたします。 この件は、地域の20年来の懸案事項であります。第3福島江踏切周辺の生活道路には、特に朝晩抜け道利用と思われる車が多数入り込んでおり、子どもたちや住民の安全が脅かされております。
熊対策として、不要果樹の伐採費用の支援や、熊の出没が通学路付近にまで及ぶ可能性のある栃尾、山古志地域の児童・生徒約1,000人に熊よけ鈴を貸与したほか、広報車やSNS等を活用した注意喚起を行うなど、野生動物を地域に近づけない環境整備や地域の安全確保に努めております。