24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

現在の河川形態になる前は、貝喰川沿線には農地がほとんどのため、各農家受益者負担金の軽減を図る目的国営農業防災事業などの土地改良事業として、昭和45年から昭和61年にかけて河川改修が行われてきた内水河川のため、川幅が狭く、勾配も緩い、施工現場付近堤防高も周囲の農道より30センチ程度高いくらいです。

見附市議会 2014-03-06 03月06日-一般質問-03号

初めに、刈谷田川遊水地へ流入するごみ対策管理道路整備に対する取り組みの進捗状況についてですが、流入ごみの処理と土砂撤去作業を速やかに実施できるよう新潟県が事業主体となって各遊水地の主要な農道舗装工事を行うこととしております。既にA池工事関係地区の皆様と協議の上発注されており、年内完成を目指しているところです。

見附市議会 2013-09-10 09月10日-一般質問-02号

公共施設被害については、一般道19カ所、農道63カ所、林道16カ所、河川2カ所、農業用水路110カ所、ため池4カ所、公園2カ所でした。その他田畑への土砂流入等農地被害が44カ所、民地土砂崩れ等が24カ所という状況です。  次に、被害額についてですが、一般道路河川公園関係が約1,700万円、農道、林道農業用水路ため池農地被害土砂崩れ合計で約3億2,000万円となっております。  

見附市議会 2012-06-12 06月12日-一般質問-02号

この事業目的は、農村集落では高齢化担い手不足などが進行して農地農業用施設を今までどおり地域で適切に保全管理していくことが難しくなってきている現状を背景に、地域が一体となって農地及び農業用施設保全管理を行いながら、将来にわたって活動を継続するための組織づくりを支援するものであり、老朽化が進む農地周り水路農道などの施設補修長寿命化の取り組み、あるいは水質、土壌などの高度な保全活動に極めて

見附市議会 2011-12-14 12月14日-一般質問-03号

また、損壊した農地用排水路農道などの復旧工事は来春までに完了し、すべての農地作付が可能となるのかお伺いいたします。  6つ目質問でございます。11月の議員協議会において、市当局より、刈谷田川防災公園整備概要観光交流施設道の駅の整備概要今町地区まちなか賑わいづくり整備概要今町地区活性化計画が示されました。

見附市議会 2011-12-13 12月13日-一般質問-02号

また、刈谷田川の水が越流した場合に遊水地の中にある市道や農道、水路に対して支障が発生した場合、県が修復すること等を確認したものです。  次に、刈谷田川越流により堆積した土砂撤去工事に関しての課題と対策についてですが、現在土砂撤去を県が発注し、工事を進めています。その状況の中で懸念されることは、来年の作付が可能かどうかということであります。

見附市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-02号

昨年は米の1等米比率の大幅な落ち込みで農家の収入は減収に見舞われ、ことしこそはおいしい米づくりをと頑張ってこられ、作況は昨年並みとのことに胸をなでおろしていたところでありますが、米の収穫期に入っており、収穫支障のないよう農道被害は一日も早い復旧が急がれるところであります。対応はどのようになされてこられるのか。  

見附市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-03号

農村部での農道普請用水路江浚は、古くから地域農業を支える重要な共同作業でありました。また、降雨期を前に住宅前の地先側溝泥上げ作業地域コミュニティー重要活動の一つでもありました。地域自治重要性は十分認識しております。ただ予算の制限はありますけれども、従来どおり資材等の提供をして、それは続けてまいりたいと考えております。  

見附市議会 2004-09-15 09月15日-一般質問-03号

土砂流入収穫皆無が予想される地域水田水路よりも高くなった場所を除いては、直ちに復旧作業に着手したことで、農道、用水路などは予想を超える復旧であり、当局の素早い対応に感謝しております。そんな中で、今一番頭を悩ませているのが農地復旧であります。河野町、宮之原町の破堤箇所から流入した濁流が太田、本明、観音坂、月見台と流れた結果、濃淡の差はあれ、各地域にそれぞれ大量の土砂が堆積しております。

見附市議会 2002-12-17 12月17日-一般質問-02号

次に、担い手農家対策対応についてでありますが、見附市では農業を大切な産業と位置づけており、農地流動化による経営規模拡大水田転作利用による複合経営確立のため、現在実施している大区画ほ場整備を推進するとともに農道、用排水路など小規模土地改良事業を実施し、農業生産基盤整備に努めております。

見附市議会 1998-09-16 09月16日-一般質問-02号

また、農道、林道を含め、道路のり面崩壊等被害が47カ所、河川農業用水破損等被害が57カ所、田畑への浸水等被害が806ヘクタールという状況でございました。  次に、地域防災計画宅地等浸水危険箇所の認定についてのご質問でございます。現在危険箇所として指定している場所は元町と今町地内であります。

見附市議会 1997-09-24 09月24日-一般質問-02号

での将来を見越しての公共用地確保が随所に見られるようでございますが、未買収のものもかなりあるわけでございますけれども、明らかに目的がこうだとわかる箇所として、浄水場付近片桐野球場付近、これは既に今回の補正予算にも出ておりますけれども、葛巻小学校等の各周辺にあるわけでございますけれども、ただ何となく公共用地目的となっておる場所としては、新潟地籍の1級河川、いわゆる才川の付近でございますけれども、農道

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