61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2020-03-13 令和 2年経済建設常任委員会( 3月13日)

○(渡辺農林課長) 各広域協定で管理されます農業用施設農道であったり、のり面水路であったり、排水路であったり、そういうところへの補修保全、また長寿命化対策というふうに取られているところでございます。 ○(武石栄二委員) 次に、中山間地域等直接支払交付金、多分下田地区だけだと思うんですが、今何集落ぐらいあるんですか。 ○(渡辺農林課長) 現在22集落協定でございます。

三条市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第4号 6月20日)

また、評価点が低いため整備に時間がかかると想定され、地元道路工事施工承認の許可を受け整備を行うとした場合、私道であれば50%、農道でも50%の補助制度があります。しかし、市道工事する場合の補助制度は現在ありません。補助制度の創設について見解をお伺いいたします。  続いての質問は、職員のサービス残業についてであります。  

三条市議会 2018-03-14 平成30年経済建設常任委員会( 3月14日)

○(藤澤農林課長) 中栄大橋につきましては、広域農道整備事業で旧中之島町と旧栄町とで整備した経緯から、農林水産省絡みということで私ども農林課で担当しておるということになります。 ○(森山 昭委員) それは長岡市との境にあるので、長岡市からも半分出ているんでしょう。 ○(藤澤農林課長) そうだと思います。

三条市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会(第5号 3月 8日)

また、大雪対策関係で、市道除雪によりまして農道に雪を押し、雪山となっている部分の対応ということでございます。それにつきましては、要望状況により、現地確認の上、順次対応してまいりたいと考えておるところでございます。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○副議長名古屋豊君) 次に、21番、西川重則さんに発言を許可いたします。21番。   

三条市議会 2017-06-26 平成29年第 3回定例会(第6号 6月26日)

また、市道下組本地2号線について、この路線の先は農道になっているが、市道認定できるのか、には、現在は農道として使用されているが、これから一般廃棄物最終処分場用地となるため、公共施設に接続することとなり、市道認定は可能である、とのことでした。  以上、当委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告といたします。

三条市議会 2017-06-20 平成29年経済建設常任委員会( 6月20日)

これは農道につながっているんですが、いいんですか。30メーターばかりだけど。 ○(大山建設部長) 市道下組本地2号線でございますが、実はこの先に一般廃棄物最終処分場建設を計画している土地がございます。農道につなげるというとなかなか市道改良という形にはできないのですが、今、この路線の先は農道になっていますけども、最終的に公共施設に接続する形になりますので、市道認定は可能ということでございます。

三条市議会 2017-03-15 平成29年経済建設常任委員会( 3月15日)

○(森山 昭委員) それでは、岡野新田2号線、栄スマートインターチェンジの脇ですが、用地測量、買収が490メーターとあって、これから工業流通団地ができて交通量が多くなるので農道を取りつけるといった話を聞いているんですが、地元ではここまでではなく、この先の中曽根新田線まで広げてほしいというような話がかなりあるんですけど、聞いていますでしょうか。

三条市議会 2017-03-10 平成29年市民福祉常任委員会( 3月10日)

その先を農道として整備するか、市道として整備するかは、今後の課題と捉えております。今回私どもで計上させていただきました土地購入費は、あくまでも施設整備の面的なものでございますので、よろしくお願いいたします。 ○(酒井 健委員) 今回購入する土地土地改良名義のものもあるんですか。 ○(小林環境課長) 搬入道路土地には土地改良名義のものも一部含まれてございます。

三条市議会 2017-03-07 平成29年第 1回定例会(第4号 3月 7日)

本市の農林土木事業につきましては、集落等農業経営基盤の強化を図ることを目的として、自治会長または農区長等が行う用水路農道などの農業用施設整備する事業に対して予算の範囲で補助するものであります。耕作放棄地周辺施設整備等対象となる事案が生じた場合につきましては、農林土木事業を御活用いただきたいと思っております。 ○議長武石栄二君) 教育総務課長。   

三条市議会 2016-12-09 平成28年第 5回定例会(第4号12月 9日)

登壇〕 ○副市長吉田 實君) 温泉宿泊施設進入路関係でお問いでございますけれども、きのう2番議員さんにも答弁させていただきましたが、土地改良事業によって生み出された道路、普通農道といいますけれども、それはA地点からB地点へ行くに当たっての交通量あるいは集落状況などによってこれは農道にしておくだけではなくて市道として整備、格上げする必要があるということになれば圃場整備後土地改良区と協議いたします

三条市議会 2016-12-08 平成28年第 5回定例会(第3号12月 8日)

登壇〕 ○副市長吉田 實君) この土地でございますけれども圃場整備をされて、その圃場整備の中で生み出された道路、普通これは土地改良区所有の農道になるわけでございますけれども、あるAの地点からBの地点へ行くに当たって、これを市道にしたほうがいいといったような場合は往々にしてございます。

三条市議会 2015-11-02 平成27年河川改修・国道整備促進特別委員会(11月 2日)

須戸あやめ団地に一部かかっていますけど、ここには須戸から塚野目まで農道がありますが、農道の上というか南側に行くんじゃないんですか。このとおりに行くんですか。 ○(笹岡建設課長) 事業区間の概略ということで示させていただいていますけれども図面はちょっと精度が低く、委員がおっしゃるとおり若干南側に来るような形になります。

三条市議会 2015-09-16 平成27年決算審査特別委員会( 9月16日)経済建設分科会

○(藤澤農林課長) 土地改良事業だけではないかという御指摘でございますけれども、いわゆる多面的機能国土保全水源涵養自然景観保護といった農山村の持つ機能を全て発揮していくということでございますので、そこには当然農地等農道、土地改良と言われるものもございますけれども、例えば植栽ですとか、地域ぐるみクリーン作戦とか共同活動もございまして、そういった意味では非農家の方も巻き込んだ形での事業を実施しておりますので

三条市議会 2015-06-01 平成27年河川改修・国道整備促進特別委員会( 6月 1日)

田畑として残る堤内地については、築堤や農道、水路工事を行う関係から、昨年4月から2年間借地させていただいております。借地している土地については、掘削で発生する土砂の一時保管場所として利用しております。また、今年度後半には遊水地内の農地整備工事を実施する予定でございます。  資料13ページをごらんください。5月1日時点の工事発注状況図面にあらわしたものでございます。  

三条市議会 2015-03-23 平成27年第 2回定例会(第7号 3月23日)

工区の護岸工事並びに本町から田島及び由利から東新保の2工区の舗装工事をもって全ての工事完了渡良瀬橋付近から上流五十嵐川中上流部平成24年4月から平成26年9月末までに95回の地元説明会を行い、9月末現在で44工区とそのほか舗装工事など11件の工事が発注され、契約額の合計は約73億6,000万円、うち26工区と9件の工事完了月岡地内の遊水地地元遊水地事業対策委員会を設けていただく中で、農道

三条市議会 2015-03-16 平成27年経済建設常任委員会( 3月16日)

事業番号030農林土木事業費4,115万2,000円は、各自治会や農区が管理する農道水路などの農業用施設整備等に対して支援するもので、今のところ80件程度を予定しております。  事業番号040一般経費164万9,000円でございますが、中栄大橋電気料などを計上しております。  恐れ入りますが、予算書の168、169ページをお願いいたします。

三条市議会 2015-02-19 平成27年経済建設常任委員協議会( 2月19日)

この残る1件につきましては、下田地区森町地内の農道復旧に係るものでございまして、県の五十嵐川災害復旧工事が遅延したため、その影響によりおくれているものでございます。ことしの作付後の6月ごろに工事着手し、お盆前に完了する予定でございます。  平成25年災につきましては、農地は、被害件数84件のうち60件が完了し、鹿熊地内などで24件が残る予定となっております。

三条市議会 2014-10-28 平成26年河川改修・国道整備促進特別委員会(10月28日)

まず、地元説明会等開催状況でございますが、2月10日には第7回遊水地事業対策委員会が開催され、農道及び用排水路についての協議を行いました。また、3月25日に堤内地地権者対象とした農地整備計画及び借地に関する説明会を開催しております。そこで借地契約に対する一定の理解が得られたことから、4月12日、13日に集団調印式を実施しております。