三条市議会 2020-03-13 令和 2年経済建設常任委員会( 3月13日)
○(渡辺農林課長) 各広域協定で管理されます農業用施設、農道であったり、のり面、水路であったり、排水路であったり、そういうところへの補修、保全、また長寿命化対策というふうに取られているところでございます。 ○(武石栄二委員) 次に、中山間地域等直接支払交付金、多分下田地区だけだと思うんですが、今何集落ぐらいあるんですか。 ○(渡辺農林課長) 現在22集落協定でございます。
○(渡辺農林課長) 各広域協定で管理されます農業用施設、農道であったり、のり面、水路であったり、排水路であったり、そういうところへの補修、保全、また長寿命化対策というふうに取られているところでございます。 ○(武石栄二委員) 次に、中山間地域等直接支払交付金、多分下田地区だけだと思うんですが、今何集落ぐらいあるんですか。 ○(渡辺農林課長) 現在22集落協定でございます。
また、評価点が低いため整備に時間がかかると想定され、地元で道路工事施工承認の許可を受け整備を行うとした場合、私道であれば50%、農道でも50%の補助制度があります。しかし、市道を工事する場合の補助制度は現在ありません。補助制度の創設について見解をお伺いいたします。 続いての質問は、職員のサービス残業についてであります。
○(藤澤農林課長) 中栄大橋につきましては、広域農道整備事業で旧中之島町と旧栄町とで整備した経緯から、農林水産省絡みということで私ども農林課で担当しておるということになります。 ○(森山 昭委員) それは長岡市との境にあるので、長岡市からも半分出ているんでしょう。 ○(藤澤農林課長) そうだと思います。
また、大雪対策の関係で、市道除雪によりまして農道に雪を押し、雪山となっている部分の対応ということでございます。それにつきましては、要望状況により、現地確認の上、順次対応してまいりたいと考えておるところでございます。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○副議長(名古屋豊君) 次に、21番、西川重則さんに発言を許可いたします。21番。
また、市道下組本地2号線について、この路線の先は農道になっているが、市道認定できるのか、には、現在は農道として使用されているが、これから一般廃棄物最終処分場の用地となるため、公共施設に接続することとなり、市道認定は可能である、とのことでした。 以上、当委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告といたします。
これは農道につながっているんですが、いいんですか。30メーターばかりだけど。 ○(大山建設部長) 市道下組本地2号線でございますが、実はこの先に一般廃棄物最終処分場の建設を計画している土地がございます。農道につなげるというとなかなか市道改良という形にはできないのですが、今、この路線の先は農道になっていますけども、最終的に公共施設に接続する形になりますので、市道認定は可能ということでございます。
○(森山 昭委員) それでは、岡野新田2号線、栄スマートインターチェンジの脇ですが、用地測量、買収が490メーターとあって、これから工業流通団地ができて交通量が多くなるので農道を取りつけるといった話を聞いているんですが、地元ではここまでではなく、この先の中曽根新田線まで広げてほしいというような話がかなりあるんですけど、聞いていますでしょうか。
その先を農道として整備するか、市道として整備するかは、今後の課題と捉えております。今回私どもで計上させていただきました土地購入費は、あくまでも施設整備の面的なものでございますので、よろしくお願いいたします。 ○(酒井 健委員) 今回購入する土地に土地改良区名義のものもあるんですか。 ○(小林環境課長) 搬入道路の土地には土地改良区名義のものも一部含まれてございます。
用排水路の江ざらいや草刈り、農道の補修や農業にまつわる祭礼、行事などは集落共同で行い、保全してきたものであります。 しかし、その地域農業で暮らすことのできた時代は終わりました。
本市の農林土木事業につきましては、集落等の農業経営基盤の強化を図ることを目的として、自治会長または農区長等が行う用水路や農道などの農業用施設を整備する事業に対して予算の範囲で補助するものであります。耕作放棄地周辺の施設整備等で対象となる事案が生じた場合につきましては、農林土木事業を御活用いただきたいと思っております。 ○議長(武石栄二君) 教育総務課長。
〔登壇〕 ○副市長(吉田 實君) 温泉宿泊施設の進入路の関係でお問いでございますけれども、きのう2番議員さんにも答弁させていただきましたが、土地改良事業によって生み出された道路、普通農道といいますけれども、それはA地点からB地点へ行くに当たっての交通量あるいは集落の状況などによってこれは農道にしておくだけではなくて市道として整備、格上げする必要があるということになれば圃場整備後土地改良区と協議いたします
〔登壇〕 ○副市長(吉田 實君) この土地でございますけれども、圃場整備をされて、その圃場整備の中で生み出された道路、普通これは土地改良区所有の農道になるわけでございますけれども、あるAの地点からBの地点へ行くに当たって、これを市道にしたほうがいいといったような場合は往々にしてございます。
須戸のあやめ団地に一部かかっていますけど、ここには須戸から塚野目まで農道がありますが、農道の上というか南側に行くんじゃないんですか。このとおりに行くんですか。 ○(笹岡建設課長) 事業区間の概略ということで示させていただいていますけれども、図面はちょっと精度が低く、委員がおっしゃるとおり若干南側に来るような形になります。
○(藤澤農林課長) 土地改良事業だけではないかという御指摘でございますけれども、いわゆる多面的機能、国土保全、水源涵養、自然景観保護といった農山村の持つ機能を全て発揮していくということでございますので、そこには当然農地等、農道、土地改良と言われるものもございますけれども、例えば植栽ですとか、地域ぐるみのクリーン作戦とか共同活動もございまして、そういった意味では非農家の方も巻き込んだ形での事業を実施しておりますので
田畑として残る堤内地については、築堤や農道、水路の工事を行う関係から、昨年4月から2年間借地させていただいております。借地している土地については、掘削で発生する土砂の一時保管場所として利用しております。また、今年度後半には遊水地内の農地整備工事を実施する予定でございます。 資料13ページをごらんください。5月1日時点の工事発注状況を図面にあらわしたものでございます。
工区の護岸工事並びに本町から田島及び由利から東新保の2工区の舗装工事をもって全ての工事が完了、渡良瀬橋付近から上流の五十嵐川中上流部は平成24年4月から平成26年9月末までに95回の地元説明会を行い、9月末現在で44工区とそのほか舗装工事など11件の工事が発注され、契約額の合計は約73億6,000万円、うち26工区と9件の工事が完了、月岡地内の遊水地は地元に遊水地事業対策委員会を設けていただく中で、農道等
事業番号030農林土木事業費4,115万2,000円は、各自治会や農区が管理する農道や水路などの農業用施設の整備等に対して支援するもので、今のところ80件程度を予定しております。 事業番号040一般経費164万9,000円でございますが、中栄大橋の電気料などを計上しております。 恐れ入りますが、予算書の168、169ページをお願いいたします。
この残る1件につきましては、下田地区森町地内の農道の復旧に係るものでございまして、県の五十嵐川災害復旧工事が遅延したため、その影響によりおくれているものでございます。ことしの作付後の6月ごろに工事着手し、お盆前に完了する予定でございます。 平成25年災につきましては、農地は、被害件数84件のうち60件が完了し、鹿熊地内などで24件が残る予定となっております。
まず、地元説明会等の開催状況でございますが、2月10日には第7回遊水地事業対策委員会が開催され、農道及び用排水路についての協議を行いました。また、3月25日に堤内地の地権者を対象とした農地の整備計画及び借地に関する説明会を開催しております。そこで借地契約に対する一定の理解が得られたことから、4月12日、13日に集団調印式を実施しております。