220件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

妙高市議会 2018-03-12 03月12日-05号

農産物直売所、ひだなんが今お話になりましたけど、現在位置での拡張問題点はどのように説明されてきていましたか。 ○議長(植木茂) 農林課長。 ◎農林課長今井一彦) 過去からも指定管理者、それから生産者組合の皆さんからは現在地での拡張という要望をいただきました。私どももずっと検討してまいってきたわけですが、現在の空き地につきましては冬場の雪捨て場になっていると。

胎内市議会 2018-03-08 03月08日-02号

既に大学側からは市内農家への実習の受け入れについての働きかけや長池農産物直売所活用方法についての話し合い開学前ではございますが、始まっておりまして、今後これらの連携が発展していく中で、さまざまな産業を巻き込んで、さらに関係を広げていければ相乗効果もより高まるのではないかと期待しているところでございます。

妙高市議会 2018-03-07 03月07日-03号

現在の農産物直売所ひだなんがあるんですけど、問題点と課題はどのように把握しておられるかお尋ねします。   最後、4項目めです。保育園統合園整備についてお尋ねします。地域連携による子育て子育て世代就労環境改善からも、保育園は生活や子育て地域に近いほうが便利です。そのような環境にあることが必要だと思います。その上で2点お尋ねします。   

妙高市議会 2018-03-06 03月06日-02号

やはりそういうことが実態としてあるんだけれども、中心市街地のほうにもちゃんと回遊性で持っていくということを考えるならば、やはり今ここで道の駅に農産物直売所みたいなものをですね、つくるというのは果たして妥当かどうか、私は非常に疑問を感じるところでございます。その辺を含めたですね、やはりですね、この計画の見直しというのは今後必要じゃないかなと思います。

柏崎市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会議(第27回会議12月 5日)

款農林水産業費1項3目農業振興費農産物等直売・直飲施設管理事業10万円は、農産物直売所・安根菜内の非常用照明が点灯しない状態にあることから、必要な修繕料を措置いたしたいものであります。  食の地産地推進事業33万円は、産休代替非常勤職員雇用経費を措置いたしたいものであります。  

妙高市議会 2017-12-05 12月05日-02号

その中においてですね、例えば四季彩館ひだなんですね、このひだなんが今あり、そのひだなんと同時にですね、今度は第2道の駅ですか、バイパスが向こうにできるというんで、そこにもですね、農産物直売所ができるということを聞いております。こういう形の中で、生産者がだんだん少なくなってきて、高齢者によって少なくなってくるし、集められることもできなくなってくる。

妙高市議会 2017-10-03 10月03日-07号

委員より、農産物直売所における冬期間販売農産物確保対策はどうか。雪国ということで雪下野菜特産品販売を行うべきと考えるがどうかとただしたのに対し、課長より、冬期間地域農産物がないため、地域以外からも入れてもらい、商品が途絶えないように対応している。地元産としては、タケノコ瓶詰めみそなどの加工品中心となる。

三条市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会( 9月20日)経済建設分科会

下田郷開発が実質的にやっている彩遊記の中で、農産物直売所をやっている協議会にまたこういった形で100万円も補助金を出すことに自分は何かちょっと違和感があるんですが、下田郷開発にも指定管理料でかなりお金が出ているんでしょう。そして、その中の一部の団体である協議会に対してまた100万円も助成金が出ているって、何かちょっと違和感があるんですけど。

燕市議会 2016-06-20 06月20日-一般質問-03号

⑦、農産物直売所、燕製品の物販、レストランの家賃の設定はどの程度と考えているのか伺います。  これで1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、タナカ議員のご質問に順次お答えします。  私からは、3番の(1)の道の駅構想についていろいろ細かくご質問いただきましたけれど、全体を通しての基本的な考え方を答弁させていただきます。

妙高市議会 2016-06-13 06月13日-03号

計画では、防災機能強化として災害時の物資の保管場所避難所機能確保スマートインターチェンジの24時間化などの整備のほか、インバウンド観光強化として免税店整備やワイファイの設置拡大観光総合窓口産業振興として観光情報発信強化農産物直売所充実などが計画されており、現在さらなる地域拠点としての機能充実を図るため、エリアの拡大も視野に入れ、今議会に補正予算で提案させていただいている道の駅

妙高市議会 2016-06-10 06月10日-02号

内訳といたしましては、妙高山麓都市農村交流施設及び農産物直売所利用者が増加しており、教育体験旅行は横ばい、地域活性化施設利用は減少している状況で、また農村交流で行う体験プログラムとしては、妙高市全体をフィールドとして、妙高山麓都市農村交流施設での笹ずしづくり体験スゲ細工づくり地域活性化施設でのそば打ち体験受け入れ農家での収穫体験などを実施しております。

新発田市議会 2016-03-23 平成28年 2月定例会−03月23日-05号

補助対象者は、農業生産法人農業団体農産物直売所、地産地推進の店といった生産から販売までを対象範囲とし、人材育成商品開発販路開拓まで、つくる人だけではなく、農業を取り巻くさまざまな産業をも組み入れ、研究開発分野でのモニタリングやパッケージの開発制度を適用するものであった。制度活用事例としては、メールマガジン発信などツールを活用し、スピーディーで効果的な戦略も打ち出していた。

妙高市議会 2016-03-22 03月22日-06号

委員より、農産物直売所売上向上事業について、各直売所における生産者状況はとただしたのに対し、課長より、直売センター「とまと」では生産者登録数279人、平成26年度における総売り上げ2億円強、前年度から5%の伸びひだなんでは、生産者登録数211人、総売り上げ1億6000万円、2桁の伸びとなっている。平成27年度の決算は出ていないが、さらに伸びる見込みとの答弁がなされました。   

見附市議会 2016-03-09 03月09日-一般質問-04号

次に、パティオにいがたにおける部門ごと売上高の推移ですが、農産物直売所平成25年度で1億4,100万2,000円、平成26年度で2億6,264万4,000円、平成27年度は1月末現在で2億5,807万4,000円となっています。農家レストランは、平成25年度で3,502万4,000円、平成26年度で6,405万5,000円、平成27年度は1月末現在で5,690万5,000円となっています。