妙高市議会 2018-03-12 03月12日-05号
農産物直売所、ひだなんが今お話になりましたけど、現在位置での拡張の問題点はどのように説明されてきていましたか。 ○議長(植木茂) 農林課長。 ◎農林課長(今井一彦) 過去からも指定管理者、それから生産者組合の皆さんからは現在地での拡張という要望をいただきました。私どももずっと検討してまいってきたわけですが、現在の空き地につきましては冬場の雪捨て場になっていると。
農産物直売所、ひだなんが今お話になりましたけど、現在位置での拡張の問題点はどのように説明されてきていましたか。 ○議長(植木茂) 農林課長。 ◎農林課長(今井一彦) 過去からも指定管理者、それから生産者組合の皆さんからは現在地での拡張という要望をいただきました。私どももずっと検討してまいってきたわけですが、現在の空き地につきましては冬場の雪捨て場になっていると。
何分同大学はまだ開学にも至っていないわけでございますが、昨日の会派代表質問でも触れた部分がございますけれども、既に長池農産物直売所の活用についての話し合いなども行っているところでございますが、そのあたりも今後有益な展開として期待をする次第でございます。
既に大学側からは市内農家への実習の受け入れについての働きかけや長池農産物直売所の活用方法についての話し合いが開学前ではございますが、始まっておりまして、今後これらの連携が発展していく中で、さまざまな産業を巻き込んで、さらに関係を広げていければ相乗効果もより高まるのではないかと期待しているところでございます。
現在の農産物直売所ひだなんがあるんですけど、問題点と課題はどのように把握しておられるかお尋ねします。 最後、4項目めです。保育園、統合園整備についてお尋ねします。地域連携による子育てや子育て世代の就労環境改善からも、保育園は生活や子育て地域に近いほうが便利です。そのような環境にあることが必要だと思います。その上で2点お尋ねします。
やはりそういうことが実態としてあるんだけれども、中心市街地のほうにもちゃんと回遊性で持っていくということを考えるならば、やはり今ここで道の駅に農産物直売所みたいなものをですね、つくるというのは果たして妥当かどうか、私は非常に疑問を感じるところでございます。その辺を含めたですね、やはりですね、この計画の見直しというのは今後必要じゃないかなと思います。
6款農林水産業費1項3目農業振興費、農産物等直売・直飲施設管理事業10万円は、農産物直売所・安根菜内の非常用照明が点灯しない状態にあることから、必要な修繕料を措置いたしたいものであります。 食の地産地消推進事業33万円は、産休代替非常勤職員の雇用経費を措置いたしたいものであります。
その中においてですね、例えば四季彩館のひだなんですね、このひだなんが今あり、そのひだなんと同時にですね、今度は第2道の駅ですか、バイパスが向こうにできるというんで、そこにもですね、農産物直売所ができるということを聞いております。こういう形の中で、生産者がだんだん少なくなってきて、高齢者によって少なくなってくるし、集められることもできなくなってくる。
委員より、農産物直売所における冬期間の販売農産物確保対策はどうか。雪国ということで雪下野菜や特産品の販売を行うべきと考えるがどうかとただしたのに対し、課長より、冬期間は地域の農産物がないため、地域以外からも入れてもらい、商品が途絶えないように対応している。地元産としては、タケノコ瓶詰めやみそなどの加工品が中心となる。
農産物直売所ということでね、その上には大洞原もあるし、今坂口でも圃場整備やっている。そういう状況の中で、やはりね、あの核となっているあそこのとこにもう少し駐車場を大きくするという要望があるんだったら、そこをいかに台数を埋められるか。
600年以上歴史がある六・十朝市の開設日は、買い物客の往来ができるが、出店農家の高齢化等による減少や農産物直売所への出荷などから、当時の栄町、朝日町、東雲町通りの朝市から見れば一抹の寂しさがあります。
市内の農産物直売所ひだなんととまとの売り上げが好調に推移しています。道の駅直売所ひだなんの年間売り上げは、平成26年が約9200万円、平成27年が約1億1700万円、平成28年には目標であった1億3000万円をクリアし、右肩上がりとなっています。
下田郷開発が実質的にやっている彩遊記の中で、農産物直売所をやっている協議会にまたこういった形で100万円も補助金を出すことに自分は何かちょっと違和感があるんですが、下田郷開発にも指定管理料でかなりお金が出ているんでしょう。そして、その中の一部の団体である協議会に対してまた100万円も助成金が出ているって、何かちょっと違和感があるんですけど。
⑦、農産物直売所、燕製品の物販、レストランの家賃の設定はどの程度と考えているのか伺います。 これで1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、タナカ議員のご質問に順次お答えします。 私からは、3番の(1)の道の駅構想についていろいろ細かくご質問いただきましたけれど、全体を通しての基本的な考え方を答弁させていただきます。
計画では、防災機能の強化として災害時の物資の保管場所や避難所機能の確保、スマートインターチェンジの24時間化などの整備のほか、インバウンド観光の強化として免税店の整備やワイファイの設置拡大、観光総合窓口や産業の振興として観光情報の発信強化、農産物直売所の充実などが計画されており、現在さらなる地域拠点としての機能充実を図るため、エリアの拡大も視野に入れ、今議会に補正予算で提案させていただいている道の駅
内訳といたしましては、妙高山麓都市農村交流施設及び農産物直売所の利用者が増加しており、教育体験旅行は横ばい、地域活性化施設の利用は減少している状況で、また農村交流で行う体験プログラムとしては、妙高市全体をフィールドとして、妙高山麓都市農村交流施設での笹ずしづくり体験やスゲ細工づくり、地域活性化施設でのそば打ち体験や受け入れ農家での収穫体験などを実施しております。
補助対象者は、農業生産法人、農業団体、農産物直売所、地産地消推進の店といった生産から販売までを対象範囲とし、人材育成、商品開発、販路開拓まで、つくる人だけではなく、農業を取り巻くさまざまな産業をも組み入れ、研究開発分野でのモニタリングやパッケージの開発も制度を適用するものであった。制度の活用事例としては、メールマガジン発信などツールを活用し、スピーディーで効果的な戦略も打ち出していた。
委員より、農産物直売所売上向上事業について、各直売所における生産者の状況はとただしたのに対し、課長より、直売センター「とまと」では生産者登録数279人、平成26年度における総売り上げ2億円強、前年度から5%の伸び、ひだなんでは、生産者登録数211人、総売り上げ1億6000万円、2桁の伸びとなっている。平成27年度の決算は出ていないが、さらに伸びる見込みとの答弁がなされました。
2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金の3行目の農林水産業総合振興事業費補助金1,731万9,000円は、農産物直売所や育苗用ハウスの整備等への補助に対するものでございます。 58ページをお願いいたします。
次に、パティオにいがたにおける部門ごとの売上高の推移ですが、農産物直売所は平成25年度で1億4,100万2,000円、平成26年度で2億6,264万4,000円、平成27年度は1月末現在で2億5,807万4,000円となっています。農家レストランは、平成25年度で3,502万4,000円、平成26年度で6,405万5,000円、平成27年度は1月末現在で5,690万5,000円となっています。
最近では市内でも農産物直売所の整備が進み、ジャム、みそ、豆腐、漬物、洋菓子など、各種多様な商品が販売されるようになってまいりました。このような加工品等の開発から販売までは、意欲ある農業者がみずから研究しながら販売戦略を立てて取り組んだ結果、実を結んだものと理解をしております。