胎内市議会 2019-09-27 09月27日-03号
次に、5点目のチューリップフェスティバルや星まつりなどのイベントによる経済効果及び域外マネー獲得と地域内循環を促進させる仕組みの構築についてでありますが、経済効果につきましてはチューリップフェスティバルが農産物直売所と出店者等の売り上げの合計でおよそ1,300万円、星まつりは会場内の物販等及び胎内リゾートエリア、市内宿泊施設の売り上げ合計でおよそ1,110万円、米粉フェスタは出店者の売り上げ合計でおよそ
次に、5点目のチューリップフェスティバルや星まつりなどのイベントによる経済効果及び域外マネー獲得と地域内循環を促進させる仕組みの構築についてでありますが、経済効果につきましてはチューリップフェスティバルが農産物直売所と出店者等の売り上げの合計でおよそ1,300万円、星まつりは会場内の物販等及び胎内リゾートエリア、市内宿泊施設の売り上げ合計でおよそ1,110万円、米粉フェスタは出店者の売り上げ合計でおよそ
次に、3点目の長池公園の今後の展望についてでありますが、長池憩いの森公園は広大な森林空間に遊歩道や炊事場、トイレを備えているだけでなく、長池農産物直売所が隣接していることから、森林浴等のほか、家族連れの方々からさまざまなご利用をいただいておりまして、加えてチューリップフェスティバル会場としても利用されていることから、大切な地域資源になっているものと認識しております。
次に、農林課関係の六次産業化推進事業について、委員より、拡張道の駅の農産物直売所に加工所ができるが、市の6次産業の加工という中で拡張道の駅の加工所との関連はあるのかとただしたのに対し、課長より、2部屋ある。1部屋は素材加工、もう一つは瓶詰めの方向で考えている。指定管理者の決定次第でどういったものにするか決めていく。
次の農業委員会視察研修事業は、年1回実施しております農業委員及び農地利用最適化推進委員による視察研修で、30年度は東京大学大学院、矢坂准教授から日本農業の展望と課題について講義を受け、埼玉県深谷市のJA花園農産物直売所の視察を行ったものであります。 次の農業会議参画事業と農業委員会北蒲原郡市連絡協議会参画事業は、それぞれの組織への負担金であります。 歳出については以上であります。
市では、園芸拡大に向けた学習会を初め、整備中の新たな施設を含めた農産物直売所の活用を図り、農業経営の複合化と発展に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(関根正明) 堀川義徳議員。 ◆13番(堀川義徳) ありがとうございました。
拡張道の駅で新たに農産物直売所が建設されますが、農家の高齢化の問題についてどのように考えているんでしょうか。 私ちょっと飛ばしましたんで、ちょっと戻ります。昨年の市長選挙の争点に箱物の批判がありました。国とのつき合いの事業より市民福祉の増進に軸足を置く必要があります。今議会における議案の提案もありますし、先輩議員の皆さんには十分承知していることでしょうが、初めてなので、2点お尋ねします。
農産物の販売拡大に向けて、インターネット販売は非常に有効な手段であり、生産者に対する先進事例の紹介などを行うとともに、現在は店舗での品ぞろえを最優先としてインターネット販売をしていない農産物直売所においても必要な取り組みを進めてまいりたいと考えております。 2点目についてお答えいたします。
「農」に親しむは,江南区特産の農産品を擬人化した江南区親善大使キャラクターを積極的に活用しながら,市民を対象にした特産農作物スイートコーンや藤五郎梅などの収穫体験や,特産品を使った料理を題材にしたフォトコンテスト,農産物直売所スタンプラリーなど農に親しむ機会をさまざまな形で提供し,地元生産者や農産物への理解と江南区の知名度アップを図ります。
一方、農産物直売所とまと、ひだなんでは売り上げが大幅増加し、消費者の皆様に喜ばれていること、あるいは生産組織の法人化、認定農業者の増加により農地集積率も平成25年の43%から31年には48%までシェアが拡大しております。
このことから、防災拠点、交流拠点として拡張する道の駅あらいの農産物直売所やレストランなどを整備し、地場産品の魅力を発信するとともに、市内の農地を有効に活用しながら、新たな特産品開発を進めていくため、ブドウやイチゴなどを栽培し、加工、販売だけでなく、さらには体験交流の要素も取り入れた6次産業化を目指します。
議第 75号 平成30年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第 76号 平成30年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第 77号 平成30年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第 78号 平成30年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号) 議第 79号 胎内市長寿顕彰条例の一部を改正する条例 議第 80号 胎内市長池農産物直売所条例
議第 75号 平成30年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第 76号 平成30年度胎内市鹿ノ俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第 77号 平成30年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第 78号 平成30年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号) 議第 79号 胎内市長寿顕彰条例の一部を改正する条例 議第 80号 胎内市長池農産物直売所条例
質問3点目、農産物直売所は市外からの誘客も見込める人気スポットとなっています。クラインガルテンでつくった野菜の直売所を設置したり、カフェを併設することで、市内はもとより、市外からの人が集まる場となるのではでしょうか。塩殿地域には、5月から11月の毎週土曜日の午後にあいちゃんの店という農産物直売所が設置されますが、高齢化も課題になってきていると聞いております。
次の農業委員会視察研修事業は、年1回実施しております農業委員及び農地利用最適化推進委員による先進地事例研修で、29年度は宮城県美里町の農家レストランや農産物直売所等の視察を行ったものであります。 次の農業会議参画事業と1枚めくって165ページの農業委員会北蒲原郡市連絡協議会参画事業は、それぞれの組織への負担金であります。 歳出については以上であります。 次に、歳入についてであります。
そしてですね、入村市長はね、道の駅にまた農産物直売所をつくられる。じゃ、そういうところの点をですね、いかに線で結ぶか。やはりそういうところってすごく求められると思うんですよ。今あるものをしっかりと磨き上げるということを何回も言っているんですが、そこが今一番重要なところだと思います。このトキめき鉄道においてもですね、リゾート列車があります。
また、合併以降この間下田地域において吉ヶ平自然体感の郷の整備、道の駅漢学の里しただの農産物直売所彩遊記等の建設、白鳥の郷公苑の整備、高城ヒメサユリの小径周辺の整備、守門岳登山道の開設など、さまざまな観光資源の掘り起こしを行ってきました。
このほかにも道の駅パティオにいがたでの農産物直売所の設置や学校給食における地元農作物の供給率増加の取り組みによる販路拡大、見附市農業再生協議会と連携し、地域振興作物を設定するなど水稲から園芸作物作付への誘導を行っています。
また、農産物直売所に立ち寄り、担当者から胎内市産の米が人気であることが紹介されました。今後も長い交流ができるよう期待したいと思います。 最後に、18日には埼玉県秩父市のセーフコミュニティーの取り組みについて調査いたしました。
また、地域農産物の加工、販売の拠点施設である農産物直売所とまとの設置、さらに雇用確保として平成17年度の過疎地域における工場等の誘致等に関する条例による業種を指定した誘致企業の支援などの施策を講じていますが、その成果があらわれていることなく過疎化がとまっておりません。
委員より、拡充道の駅の農産物直売所で販売する農家数はとただしたのに対し、課長より、現在ひだなんは247名、トマトは297名が生産者登録している。拡充道の駅の直売所では、現状の数値を参考にして拡大に取り組みたいとの答弁がなされました。