35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十日町市議会 2018-09-06 09月06日-議案説明、質疑-01号

国の補助事業を活用いたしまして、十日町農業協同組合が行いました利雪型低温倉庫精米施設整備費用に対して助成したものでございます。  その下、88雪冷熱利用施設導入事業は、同JA施設整備市単で助成をしたものでございます。  010の40園芸生産促進事業は、認定農業者等園芸作物生産拡大を行う際の施設整備及び農業機械リース費用の一部を助成したものでございます。  

十日町市議会 2017-12-01 12月01日-議案説明、質疑-01号

2の指定管理者となる団体名称は、十日町農業協同組合でございます。引き続き指定するものでございます。  3の期間でございますけれども、こちらも平成30年4月1日から平成33年3月31日までの3年間でございます。  参考資料といたしまして、30ページに管理事業計画書概要、31ページから33ページに団体概要を添付いたしましたので、ごらんをいただきたいと思います。  

十日町市議会 2017-09-12 09月12日-市政に対する一般質問-04号

対象は、農業者組織する団体農業協同組合などでありまして、個人経営皆さんの場合には、法人化やまた3戸以上による組合設立などを行って、経営規模を拡大していただく要件がございます。将来の地域農業あり方を皆様でご検討いただく中で、担い手の再編とあわせまして、この中山間地域振興対策事業にこれをご活用いただければというふうに考えます。  

十日町市議会 2017-06-19 06月19日-市政に対する一般質問-02号

十日町市におきましては、昨年7月から生産者皆さん十日町農業協同組合などと組織をいたします十日町農業再生協議会の中で、新たな需給調整あり方検討してまいりました。基本的な考え方といたしましては、市内産米に対する需給の全体量を把握をして、農業者需要に応じた品種とそれぞれの量を生産する、いわゆる需要生産のマッチングを図ることであると考えております。

十日町市議会 2017-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-05号

そんな中で市としましては、県内に先駆けまして、昨年の7月からなんですけれども、生産者の代表や十日町農業協同組合などと組織します十日町農業再生協議会の中にその検討委員会を設けまして、新たな需給調整あり方検討してまいりました。その答申を受けた中で協議会で新たな制度として運用するために、今ほど議員さんが申されましたように、実施計画をことしの10月までに立てていきたいというふうに考えております。  

十日町市議会 2015-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

そして、酪農の部分では新潟県の酪農農業協同組合連合会会長、小林さんという方ですが、これは新潟西蒲区の方ですけども、今の大綱の案は言葉のマジックのようだが、現実的ではない話だと、今必要なのは生産者酪農を続けていけるための基盤を固める、国にもそういった支援をしなければいけないというコメントが新潟日報の報道で示されております。

十日町市議会 2015-06-15 06月15日-市政に対する一般質問-02号

協働地域を守っていく体制づくりにつきましては、さきに挙げた2つの事業を各集落でまずしっかりとご活用いただくことに加えまして、市といたしましても取り組みに際し、不安材料となる事務処理人材確保、育成に向けまして活動組織広域化を進めてまいるとともに、土地改良区、また十日町農業協同組合等との一層の連携を図ってまいりたいというふうに考えています。

十日町市議会 2014-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-03号

当市の農業振興を図る上で、議員ご指摘のとおり農業協同組合との連携は、欠かすことができないものと認識をいたしております。これを踏まえまして、市では従来にも増して行政、農協、そして生産者が一体となって効率よく農業振興が図られる体制を構築するために、JA十日町と共同で平成25年4月にJA十日町施設内に十日町農業振興事務支援センターを開設したものであります。

十日町市議会 2014-12-08 12月08日-市政に対する一般質問-02号

なお、収量との直接的な関係はございませんが、11月18日現在十日町農業協同組合検査実績での1等米比率は93.4%でありまして、昨年の79.0%に比べ大幅に改善をしてきております。  次に、農家の収入見込みにつきましては、米価の下落、交付金の減少、作況、1等米比率の向上を考慮いたしまして、試算をいたしました。

十日町市議会 2014-12-05 12月05日-議案説明、質疑-01号

指定管理者となる団体名称は、十日町農業協同組合でございます。引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。  指定期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間でございます。  63ページをお願いいたします。議案第123号、1の公の施設名称は、十日町農林産物直売所希望館)及び十日町市大厳寺高原森林総合利用休養休憩施設ばーどがーでん)でございます。  

十日町市議会 2014-06-16 06月16日-市政に対する一般質問-02号

具体的には農業委員会制度全面見直し全国農業協同組合の解体的な改革を求め、企業農地所有の解禁など農業政策あり方を根本から覆すものとなっています。  安倍首相の狙いは、1月のダボス会議民間企業が障害なく農業に参入、作物を人為的な需給コントロール抜きにつくれる時代が来ると演説をしておられます。

十日町市議会 2011-12-02 12月02日-議案説明、質疑-01号

指定管理者となる団体名称十日町農業協同組合、指定期間平成24年4月1日から平成27年3月31日まででございます。  続きまして、議案第144号、議案書36ページでございます。同じく指定管理者管理を行わせようとする公の施設十日町農林産物直売所希望館)、指定管理者となる団体名称有限会社湯米心まつのやま、3、指定期間平成24年4月1日から平成27年3月31日まででございます。  

十日町市議会 2010-09-14 09月14日-市政に対する一般質問-04号

これは、平成20年6月に新潟県知事に出された要望書には、公的医療機関として県内で16の病院経営を行っていること、また病院間のネットワークを活用して医師看護師等確保が期待できること、また十日町市でも中条病院、また中条第二病院医療実績地域との信頼関係があること、そしてさらに当地域医療を積極的に担う熱意があることなどを前提に、新潟厚生農業協同組合連合会を第1候補としてご検討いただきたいというふうにございます

十日町市議会 2010-06-14 06月14日-市政に対する一般質問-02号

当市では、食、農の環境ラベルとして、全国農業協同組合中央会のエコファーマーマークと新潟県の特別栽培農産物制度を推進しておりますが、一歩踏み込んで、十日町市独自のラベル作成についてどのように考えているか、お聞きいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(涌井充君)   市長。 ◎市長関口芳史君)   太田祐子議員十日町農村環境計画についてのご質問にお答えいたします。  

十日町市議会 2010-03-04 03月04日-議案質疑-02号

◆23番(村山邦一君)   そういう点でもう一つ確認したいと思っていますが、それでは市ということになりますと、さっきちょっと法律の関係を申し上げましたが、農業協同組合それから土地改良組合皆さん方、それぞれ水利権を持っている皆さん方もそうでございましょうけれども、農地振興にとって大事だということを課長は今おっしゃいましたものですから、それらの皆さんも多分農政審議会、思い出しました。

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