長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号
まず、実績報告書143ページの担い手育成総合支援事業費、新・農業人リクルート支援事業経費についてお伺いします。令和3年度の当初予算では、新規就農者への技術習得支援などだったと思うんですけれども、改めて概要についてと、成果などがありましたらお伺いいたします。
まず、実績報告書143ページの担い手育成総合支援事業費、新・農業人リクルート支援事業経費についてお伺いします。令和3年度の当初予算では、新規就農者への技術習得支援などだったと思うんですけれども、改めて概要についてと、成果などがありましたらお伺いいたします。
また、当市の基幹産業である農業の持続的な発展に向けて有効なスマート農業のさらなる普及を図るため相談窓口を継続するとともに、新たにスマート農業技術を見学できる圃場を市内10か所に設置したほか、新規就農者の確保、定着を促進するため、新・農業人フェアへのオンライン出展をはじめ、おためし農業体験に参加するための経費や、農業用機械等の取得費用に対する助成などを実施しました。
エ、若者等の定住、UIJターンの促進に向けた取組では、地域活動はもとより農業の担い手確保につなげるため、コロナ禍により田園回帰の志向が高まりを見せている中で、新たなライフスタイルを実現できる場としても当市が選ばれるよう、新・農業人フェアへの出展、ホームページやSNSなどの様々な媒体により当市の農村が持つ価値や魅力を発信していくとありますが、市は田園回帰の志向をどのように捉えているのか、具体的な事例を
このほか、首都圏で開催される新・農業人フェアへの出展などあらゆる機会を捉えて、当市独自の充実した支援制度と上越市農業の魅力を伝えつつ、就農のきっかけとなるおためし農業体験などを通じて、当市の農業や農村をより身近に感じてもらう機会を創出することにより、新規就農者の確保に向けた取組を推進してまいります。 第2に、多様な働く場の創出に向けた取組であります。
また、SNS等を活用し、上越市の農業の魅力のPRと農業施策などの情報発信を行うとともに、おためし農業体験や新・農業人フェア等の就農イベントへの参加を促すなど、新規就農者の確保につなげる取組を進めるほか、中山間地域農業の維持に向けた営農連携体制づくりを支援してまいります。
また、現在進めておりますスマート農業の実証や進展する大区画圃場、経営耕地面積が100ヘクタールを超える複数の大規模法人など、上越市の強みを広く全国に発信することによる上越市農業の魅力及びプレゼンスの向上とあわせ、新規就農者への支援策の充実はもとより、首都圏で行われる新・農業人フェアへの出展や当市で農業を実体験できるおためし農業体験のほか、新潟県が運営する就農にいがた・スタートナビを活用した情報発信、
次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら、新規に農業を始める若者を積極的に市外、県外から募り、営農指導、生活支援によって定着を図るために要した経費及びIターン者への生活支援補助金であります。補助金の対象件数は3件であります。
「新・農業人」支援事業は、国の青年就農支援事業準備型を活用しながら、市内で就農開始を目指す研修中のIターン者に生活支援を行うものでございます。
◆関貴志 委員 実績報告書の141ページ、意欲ある若者への新規就農支援、それから移住新規就農者の技術習得支援、それから新・農業人リクルート支援事業ということで、新規就農にかかわる事業が幾つか掲載されています。まず、先ほどの加藤一康委員の御発言じゃないですけれども、新規就農者が29年度にどれくらいおられたのか、それから近年の傾向もわかれば、まずお聞かせください。
その中で地域農業の新たな担い手確保のため、首都圏で開催される新・農業人フェアなどに参加し、新発田市で就農してもらえるよう積極的なPR活動に取り組んでまいりました。
次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら、新規に農業を始める若者を積極的に市外、県外から募り、営農指導、生活支援によって定着を図るために要した経費及びIターン者へ生活支援給付金であります。給付金の対象件数は2件でございました。次の地域農産物等輸出促進事業は、新発田市の農産物、特産品等の海外輸出に向けたモデル事業を実施するための新発田市観光協会への負担金でございます。
「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金準備型を活用しながら新規に農業を始める若者を積極的に市外、県外から募り、生活支援によって定着を図るための経費でございます。
次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら新規に農業を始める若者を積極的に市外、県外から募り、営農指導、生活支援によって、定着を図るために要した経費及びIターン者へ生活支援給付金であります。 次の地域農産物等輸出促進事業は、新発田市の農産物、特産品等の海外輸出に向けたモデル事業を実施するための新発田市観光協会への負担金であります。 次のページをお願いします。
これについては、定住のものもあれば、健やか育児支援、第3子以降の出産支援や起業としては女性起業の支援、中小企業者支援アドバイザーというような仕事の関係または若者就労、定住化促進ということでの部分、それから新農業人の支援ということで、多種多岐に及んだ事業に地方創生交付金頂戴をしております。
そこで、まず就農以前の段階といたしまして、農業をやってみたい、農業が楽しそうだなと思っていらっしゃる方について、地元の農業大学校の卒業生等だけではなくて、新・農業人リクルート支援事業といたしまして、新・農業人フェアを東京のほうで開催しておりますので、そこに参画をして長岡市で就農体験をしていただくような形の御案内をしておるところでございます。
当市を就農地として選んでもらうため、首都圏で開催される新・農業人フェアなどに参加し、積極的にPR活動を行っており、平成28年度には1名が市独自の上乗せ給付を受けながら研修に励んでおります。
◆中村耕一 委員 長岡市は今年度、「人づくり」「仕事づくり」による元気なまちづくりに向けて、長岡版イノベーションモデルの創出への挑戦や長岡で起業・創業する人への支援、地元就職・U・Iターン就職の促進、新・農業人リクルート支援事業等の施策を展開している。その一方で、市内の既存の事業者向けには、地域経済の下支えのため、各種特別融資の創設や中小企業の資金繰り支援等が行われている。
若者定住対策では、新規の県内大学の理工系学生を対象にした企業見学ツアーの実施やU・Iターン情報、就職情報サイトの発信強化、新・農業人リクルート支援事業の実施など、今後の若者定着に向けて期待されます。
次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金準備型を活用しながら新規に農業を始める若者を積極的に市外、県外から募り、生活支援による定着を図るための経費であります。 次の地域農産物等輸出促進事業は、農業と観光の連携によるインバウンド誘客にあわせ、新発田市のPRと農産物等の販路拡大を図るため、台湾を中心に米などの輸出促進を行うための新発田市観光協会への負担金であります。
さらに、先ほど御紹介いたしましたとおり、東京での移住セミナーの開催、新・農業人フェアへの参加など、地域の皆さんと協調した取り組みに加え、今年度は新たに先進地の十日町市と合同で協力隊の募集イベントを開催したほか、青年海外協力隊の帰国報告会への参加など、全体で20回に及ぶ移住関連イベントの機会を捉え、地方移住への関心が高いと考えられる方々を意識しながら、当市と当市の協力隊の魅力を直接アピールすることに力