54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、当市基幹産業である農業の持続的な発展に向けて有効なスマート農業のさらなる普及を図るため相談窓口を継続するとともに、新たにスマート農業技術を見学できる圃場市内10か所に設置したほか、新規就農者確保定着促進するため、新・農業人フェアへのオンライン出展をはじめ、おためし農業体験参加するための経費や、農業用機械等取得費用に対する助成などを実施しました。  

上越市議会 2021-03-01 03月01日-02号

エ、若者等定住UIJターン促進に向けた取組では、地域活動はもとより農業担い手確保につなげるため、コロナ禍により田園回帰志向が高まりを見せている中で、新たなライフスタイルを実現できる場としても当市が選ばれるよう、新・農業人フェアへの出展、ホームページやSNSなどの様々な媒体により当市農村が持つ価値や魅力を発信していくとありますが、市は田園回帰志向をどのように捉えているのか、具体的な事例を

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

このほか、首都圏で開催される新・農業人フェアへの出展などあらゆる機会を捉えて、当市独自の充実した支援制度上越農業魅力を伝えつつ、就農のきっかけとなるおためし農業体験などを通じて、当市農業農村をより身近に感じてもらう機会創出することにより、新規就農者確保に向けた取組を推進してまいります。  第2に、多様な働く場の創出に向けた取組であります。  

上越市議会 2019-09-24 09月24日-05号

また、現在進めておりますスマート農業の実証や進展する大区画圃場経営耕地面積が100ヘクタールを超える複数の大規模法人など、上越市の強みを広く全国に発信することによる上越農業魅力及びプレゼンスの向上とあわせ、新規就農者への支援策の充実はもとより、首都圏で行われる新・農業人フェアへの出展当市農業を実体験できるおためし農業体験のほか、新潟県が運営する就農にいがた・スタートナビを活用した情報発信

新発田市議会 2019-09-10 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月10日-01号

次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら、新規農業を始める若者を積極的に市外県外から募り、営農指導生活支援によって定着を図るために要した経費及びIターン者への生活支援補助金であります。補助金対象件数は3件であります。  

長岡市議会 2018-09-19 平成30年決算審査特別委員会(29年度決算)−09月19日-02号

関貴志 委員  実績報告書の141ページ、意欲ある若者への新規就農支援、それから移住新規就農者技術習得支援、それから新・農業人リクルート支援事業ということで、新規就農にかかわる事業が幾つか掲載されています。まず、先ほどの加藤一康委員の御発言じゃないですけれども、新規就農者が29年度にどれくらいおられたのか、それから近年の傾向もわかれば、まずお聞かせください。

新発田市議会 2018-09-11 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月11日-01号

次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら、新規農業を始める若者を積極的に市外県外から募り、営農指導生活支援によって定着を図るために要した経費及びIターン者生活支援給付金であります。給付金対象件数は2件でございました。次の地域農産物等輸出促進事業は、新発田市の農産物特産品等海外輸出に向けたモデル事業実施するための新発田観光協会への負担金でございます。  

新発田市議会 2017-09-12 平成29年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月12日-01号

次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金を活用しながら新規農業を始める若者を積極的に市外県外から募り、営農指導生活支援によって、定着を図るために要した経費及びIターン者生活支援給付金であります。  次の地域農産物等輸出促進事業は、新発田市の農産物特産品等海外輸出に向けたモデル事業実施するための新発田観光協会への負担金であります。  次のページをお願いします。

新発田市議会 2017-09-08 平成29年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月08日-01号

これについては、定住のものもあれば、健やか育児支援、第3子以降の出産支援起業としては女性起業支援中小企業者支援アドバイザーというような仕事の関係または若者就労定住化促進ということでの部分、それから新農業人支援ということで、多種多岐に及んだ事業地方創生交付金頂戴をしております。

長岡市議会 2017-06-15 平成29年 6月産業市民委員会−06月15日-01号

そこで、まず就農以前の段階といたしまして、農業をやってみたい、農業が楽しそうだなと思っていらっしゃる方について、地元農業大学校の卒業生等だけではなくて、新・農業人リクルート支援事業といたしまして、新・農業人フェア東京のほうで開催しておりますので、そこに参画をして長岡市で就農体験をしていただくような形の御案内をしておるところでございます。

長岡市議会 2017-06-02 平成29年 6月 2日人口減少対策特別委員会−06月02日-01号

中村耕一 委員  長岡市は今年度、「人づくり」「仕事づくり」による元気なまちづくりに向けて、長岡版イノベーションモデル創出への挑戦や長岡起業・創業する人への支援地元就職・U・Iターン就職促進、新・農業人リクルート支援事業等施策を展開している。その一方で、市内の既存の事業者向けには、地域経済の下支えのため、各種特別融資の創設や中小企業資金繰り支援等が行われている。  

新発田市議会 2017-03-21 平成29年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月21日-01号

次の「新・農業人」支援事業は、国の青年就農給付金準備型を活用しながら新規農業を始める若者を積極的に市外県外から募り、生活支援による定着を図るための経費であります。  次の地域農産物等輸出促進事業は、農業観光連携によるインバウンド誘客にあわせ、新発田市のPR農産物等販路拡大を図るため、台湾を中心に米などの輸出促進を行うための新発田観光協会への負担金であります。  

上越市議会 2017-03-17 03月17日-04号

さらに、先ほど御紹介いたしましたとおり、東京での移住セミナーの開催、新・農業人フェアへの参加など、地域の皆さんと協調した取り組みに加え、今年度は新たに先進地の十日町市と合同で協力隊募集イベントを開催したほか、青年海外協力隊帰国報告会への参加など、全体で20回に及ぶ移住関連イベント機会を捉え、地方移住への関心が高いと考えられる方々を意識しながら、当市当市協力隊魅力を直接アピールすることに力