五泉市議会 2019-03-15 03月15日-04号
6款農林水産事業費6,127万6,000円の追加は、1項農業費で県営基盤整備事業負担金4,900万円、県営ため池等整備事業負担金1,100万円が主なものであります。(後段に訂正あり) 8款土木費10万円の追加は、4項都市計画費で下水道事業特別会計繰出金であります。
6款農林水産事業費6,127万6,000円の追加は、1項農業費で県営基盤整備事業負担金4,900万円、県営ため池等整備事業負担金1,100万円が主なものであります。(後段に訂正あり) 8款土木費10万円の追加は、4項都市計画費で下水道事業特別会計繰出金であります。
御指摘のありました具体的な事業でございますけれども、農林水産事業費につきましては農地集積協力交付金の実績に伴い、農業担い手確保育成事業費で約3,000万円、土木費では新保裏館線道路改築事業費の約1億1,000万円、教育費ではスクールバス運行費の約3,000万円で入札の見積もり結果などにより不用額が生じているものであり、その他の不用額につきましても利用実績や入札等により執行額が低くなったものでございまして
第6款農林水産事業費の主な質疑項目は、甘草の試験栽培について、胎内型ツーリズムの今後の営業戦略及び推進協議会301人会負担金の推移について、松塚漁港改修事業負担金について、組織・担い手育成支援事業補助金について、野猿対策電気柵設置補助金について、フルーツパーク管理委託について、漁船係留しゅんせつ工事について、フラワーパークの管理運営について、松くい虫被害に伴う植林の進捗状況について。
23款3項1目3節農林水産事業費貸付金元利収入の備考欄の上から2つ目、農業集落排水、施設排水設備設置資金貸付金元金収入は、歳出で説明した金融機関への預託金について年度末に返還していただいているものであります。同じく5節土木費貸付金元利収入の備考欄、上から2つ目の下水道排水設備設置資金貸付金元金収入は、3節と同様に金融機関への預託金について年度末に返還していただいているものであります。
それから、3款県支出金につきましては、この機能強化の事業費が減額になったことによっての農林水産事業費補助金953万6,000円を減額するものでありますし、5款の繰入金につきましては、一般会計繰入金468万5,000円の追加補正でございます。
16款2項5目農林水産事業費県補助金の共同乾燥調整施設機能強化整備事業費補助金は、えちご上越農業協同組合の色彩選別機導入補助に対する県補助金であるとの説明を受けました。 次に、観光商工課長より、歳出の7款1項2目商工振興費の商店街街路灯等現地調査図示事業は、市民や観光客の利便性を図るため、データをGISに入力するための臨時職員の雇用経費で、県補助金である。
次に,6款農林水産事業費,1項農業費の里山保全活用事業です。これは,菩提寺山遊歩道整備工事ほか1件です。当該事業の施行に伴い,地権者との協議に時間を要したことにより年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定をお願いするものです。 次に,8款土木費,4項都市計画費の街路事業です。これは,駅前下興野線自転車駐車場整備(その1)工事ほか3件です。
6款農林水産事業費、1項3目農業振興費、401改善センター管理運営事業、01改善センター管理費666万円は、通常の光熱水費や、施設管理費でございます。 続きまして、266、267ページをお開きください。
6款農林水産事業費、1項農業費、5目農地費、301農業施設維持管理事業の260万円の増額は、旧柏崎市にあわせ、西山町の農村公園の管理を地元の管理団体に引き継ぐことになったため、12施設を点検した結果、熊之谷公園ほか3農村公園で腐食の激しい遊具の撤去、トイレ屋根の修理、フェンスの修理が必要となりましたので、その費用を計上いたしました。
一般会計補正予算につきましては,農林水産事業費では食と花の推進課所管分の(仮称)食と花のにいがた交流センター整備事業について,繰越明許費補正を行うものでございます。 また,農地課所管分の本所水辺環境整備事業にかかわる繰越明許費補正及び下水道事業会計補正に伴う繰出金について減額補正を行うものでございます。
1つ飛んで、6款農林水産事業費、予算額13億8,789万7,000円。経営基盤の確立や生産基盤の整備について引き続き取り組んでまいりますとともに、中山間地域等活性化対策交付金や森林整備地域活動支援交付金などにより、中山間地域等の活性化に努めてまいります。また、林道整備につきましては、吉野屋川下線、塩野渕線及び布施谷線の整備促進を図ってまいります。 7ページをお願い申し上げます。
農林水産事業費では、地域農業活性化に向けて妙高地域に農産物直売所を建設するほか、農業を通して都市との交流を図るクラインガルテン妙高の整備に向けた計画づくりなどに取り組みます。 土木費では、中越地震を教訓とした木造住宅の耐震セミナーの開催や、ETCインターチェンジの恒久化対策などに取り組んでまいります。 消防費は103.2%の増で、3市町村との比較でも11.4%の増となります。
農林水産課関係の方では、農林水産事業費の方で、一つは、ふるさと活性化対策事業ということで、上条地区の方に、トラクターを購入するための費用の追加補正。そして、一つは、このたびの中越地震で被害を受けました、杉平の集落センターの修復工事に充てるための追加補正。これらのほか、あと、各種県営事業等の事業実績に伴う減額補正分。
土木費の19.8%減、農林水産事業費の16.6%減、承知されているとおり、普通建設事業費は、前年度当初比18.1%の減であります。もともと普通建設事業費は人件費等の経常的経費と異なり、予定していた事業が完了すれば不要となる臨時的経費であり、その年度、その年度によって増減することは承知しておりますが、毎年度、ほぼ一定の割合で推移するのが、私は理想だと考えております。
○6番(中村征一君) 農林水産事業費につきまして、1つ、2つお願いしたいと思います。 いろいろ説明の中では農業振興、すばらしい事業展開のように聞こえるわけでありますけれども、内容とすれば、ウルグアイ・ラウンドなどについては、わからない面があるかと思いますので、その点について、ウルグアイ・ラウンド対策が予算書の中ではよくわからんわけであります。