76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

妙高市議会 2015-03-02 03月02日-01号

都市農村交流については、研修会専門家による指導等を通じ、農家民泊農業体験等受け入れ態勢の強化を図ります。   続いて、新規就農経営継承総合支援事業を活用した事業では、新規就農者確保や育成を図るために実施している青年就農給付金事業において、新規該当者早期採択継続者への早期給付を行います。   

小千谷市議会 2015-02-26 02月26日-01号

ツアーでは農家民泊を活用した交流体験メニューを取り入れて、交流人口増加を図ります。 5.商工観光関係(1)労働関係について  ① 地域しごと・創業支援事業    ハローワークおぢや管内における昨年12月末の常用雇用における有効求人倍率は1.03倍であり、改善傾向で推移しています。この傾向を維持・向上するため、地方創生関連交付金を活用し、新規雇用就業機会創出に努めます。

妙高市議会 2014-09-10 09月10日-04号

どもは、来年度の創生といったらあれですね、とにかく新たな事業の中で、国の動向を見きわめながらですね、きのうですね、農業体験のいわゆる実際受け皿として農家民泊ということ一つに絞った場合、今の形で受け皿として間に合うのがどのくらいあるかいねと、実際少し手を入れたら参加してくれそうな人はどのくらいいるかなと、こんなことの中で具体的に少し照準をシフトですね、今までとまた違った形で考えていくというようなことのちょっと

小千谷市議会 2014-03-18 03月18日-04号

款農林水産業費において、マウントパーク鏡池利用の推移及び委託料の財源について、農家組合事務連絡委託料支払い先について、農業管理センターの今後の施設の活用及び使用団体経費負担について、小千谷野菜PRについて、環境保全型農業直接支援事業加工米との関係及び金額について、小千谷農家平均所得増減見込みについて、青年就農給付金事業人数について、農家民泊をする理由及び今後の予定について、ふれあいの

妙高市議会 2013-09-13 09月13日-04号

それから、農家民泊につきましては自然の家を活用して、複数泊まる学校に対して民宿、それから民泊等の情報を出してPRをしているとこでございますが、1泊ないし2泊ということ、2泊、3泊と泊まる方については、そのうちの1泊でも地域民宿等利用してもらえないかということで一応PR等をしているというのが今の現状でございます。 ○議長佐藤光雄) 関根正明議員

三条市議会 2013-09-10 平成25年第 3回定例会(第5号 9月10日)

そうしたときには、やはり今の民家の空き家対策、こうしたものもこれから先非常に重要な視点だろうと思っておりまして、先日御答弁申し上げましたとおり、例えば既存の旅館や民宿あるいは農家民泊とも異なる新たな形態の宿泊施設を設置することで交流人口増加だけではなく、こうした景観の保全にもつながっていくことができればなというふうに思っておりまして、今ほどの方向観というのは何も下田地域に限ったことではなく、私は中心市街地

妙高市議会 2012-09-12 09月12日-04号

その利用の内訳としましては、体験講座交流イベントで548人、それから野菜の収穫などの体験プログラムで758人、それから施設の中の設備等利用した利用が2187人、立ち寄りによる利用が1399人、そのほか教育体験で使ったりとか、農家民泊に来た人たちが使ったりとかいうことで、全体としては交流施設全体で6163人でございます。 ○議長豊岡賢二) 吉住安夫議員

柏崎市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5日目 3月 6日)

県内外から、行政の担当者皆さんや、このグリーン・ツーを推進している団体農家民泊としてお客様を受け入れている実践者の方など、多くの関係者が柏崎に集いました。このサミットは、1日目は、講演や事例発表と、夜は交流会、そして、2日目は、8つのプログラムから選ぶ、体験プログラムが用意されていたわけでありますけれども、私も参加してみましたので、若干の感想を述べてみたいというふうに思います。  

小千谷市議会 2011-09-02 09月02日-01号

(2)東日本大震災関係について 当市では、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被災された福島南相馬市民中心に最大246名の避難者受け入れ農家民泊総合体育館での一次避難所開設の後、市営住宅雇用促進住宅、企業のご厚意による社員寮利用して二次避難所を開設してきましたが、7月末に福島県が示した避難者支援に関するロードマップに基づき、8月31日をもって避難所を閉鎖しました。

胎内市議会 2011-03-09 03月09日-03号

本年度も市内小学校5年生を中心農家民泊が行われましたが、来年度以降の胎内型ツーリズム取り組みについて6点お伺いいたします。1点目に、さきの定例会などで受け入れ家庭登録数は約100戸と述べておられます。しかし、毎年のように中条小学校受け入れ時には受け入れ先が少なく、事務局も苦慮しているのが実態です。