阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
それでは、1項農林水産施設災害復旧費、1目農地災害復旧費の農地災害復旧事業でございますが、1点目は、6月27日から28日に発生した梅雨前線豪雨により被災した麦生野地内にあります水田の復旧工事費100万円の計上でございまして、国庫補助事業により実施するものでございます。
それでは、1項農林水産施設災害復旧費、1目農地災害復旧費の農地災害復旧事業でございますが、1点目は、6月27日から28日に発生した梅雨前線豪雨により被災した麦生野地内にあります水田の復旧工事費100万円の計上でございまして、国庫補助事業により実施するものでございます。
議案第75号につきましては、農地災害復旧事業に必要な経費につきまして、個人の財産であります農用地の復旧工事でありますことから、阿賀町土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例に基づいて工事費等の10%を賦課率といたし、受益者分担金を賦課して工事を施工するものでございます。
次の町単農地災害復旧事業160万円でございますが、同災害により発生しました補助対象とならない小規模な水田の被災で、深戸、八田蟹、細越区における計4か所の復旧工事費でございます。
今回の被害に対し、執行部からの資料では、農業用施設災害復旧事業対象箇所22カ所、農地災害復旧事業対象箇所12カ所、林業用施設災害復旧事業対象箇所13カ所、公共土木施設災害復旧事業対象箇所の補助災害21カ所、公共土木施設災害復旧事業対象箇所、単独災害10カ所であるとの資料が提供されております。
また、平成29年度の台風21号被害を受け、市単独の農業用施設災害復旧事業については、1戸当たりの事業費に応じた負担率の見直しを行うとともに、農地災害復旧事業を新たに創設するなど、受益者の負担軽減を図っております。しかしながら、農業者の高齢化や農家戸数が減少している中で、受益者負担につきましては、近隣市町村の状況等を調査し、引き続き検討してまいります。 3番目の1点目についてお答えいたします。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農地災害復旧費の現年発生農地災害復旧事業でございますが、国庫補助を受けて行う農地の災害復旧工事といたしまして、5,700万円をお願いするものでございます。 被災箇所につきましては、水沢区内で3カ所、深戸区内で1カ所ありまして、いずれも圃場の堆積土砂等の除去に要する経費でございます。
22款1項町債、7目災害復旧債は、農業用施設災害復旧事業で100万円、林道施設災害復旧事業で60万円、農地災害復旧事業で80万円でございますが、それぞれ交付税算入のある起債でございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第51号 令和元年度阿賀町一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。
11款の農地災害復旧事業は、降雪により事業着手がおくれたことにより、年度内の完了が見込めないことから、繰り越しをいたしたいものであります。 道路橋りょう災害復旧事業は、先ほど申し上げた事業で、工事に必要な工期が確保できないことから、繰り越しをいたしたいものであります。 以上、12件、総額1億8,126万2,000円を翌年度に繰り越しをいたしたいものであります。
1項農林水産施設災害復旧費1目農地災害復旧費、下段、001農地災害復旧事業991万5,647円は、平成29年6月30日から7月4日に発生した梅雨前線豪雨災害と11月24日の大雨により北条地区、黒姫地区、中鯖石地区、南鯖石地区、高柳町地区の農地災害について、機械借り上げ23件、補助事業の工事3件により復旧工事を実施しました。
委員より、繰越明許費の農林水産施設災害復旧費の内訳はどのようかとただしたのに対し、農林課長より、農業用施設災害復旧事業は工事請負費が14件、1億3,100万円、地質調査など委託料2件、830万円、立ち木補償が1件、150万円の合計1億3,900万円、農地災害復旧事業は工事請負費5件、1,620万円、林業施設災害復旧事業は工事請負費5件、2,870万円であるとの答弁がなされました。
14款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費の農地災害復旧事業562万円、農業用施設災害復旧事業2,336万5,000円、林業施設災害復旧事業538万5,000円につきましては、資材等の不足により年度内の完了が困難となることから、翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。 以上でございます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。
11款の農地災害復旧事業、農業用施設災害復旧事業及び林道施設災害復旧事業は、大雪の影響で年度内の完了が見込めないことから、繰り越しをいたしたいものであります。 最後の道路橋りょう災害復旧事業は、被災した時期により、工事の必要な工期が確保できず、年度内の工事完了が見込めないことから、繰り越しをいたしたいものであります。
1項農林水産施設災害復旧費1目農地災害復旧費、001農地災害復旧事業30万7,530円は、平成28年度に発生した豪雨災害により大角間地内及び西之入地区の農地災害2カ所について機械借り上げ対応により復旧工事を実施しました。 482ページとなります。
農地災害復旧事業及び農地用施設災害復旧事業について。その対象はどこなのか。また、秋の収穫に影響があったのか。あった場合は、何らかの補償はあるのかなどについて、質疑・意見がありました。 都市整備部関係では、小規模急傾斜地崩壊防止事業において、災害復旧の原則は、災害箇所の原状回復だが、本事業における周辺地域の補強や防止工事などは、どのようになっているのか。
4つ目の農地災害復旧事業費、補正後限度額1,070万円、630万円の増、5つ目の農業用施設災害復旧事業費、補正後限度額2,570万円、1,320万円の増、6つ目の林業施設災害復旧事業費、補正後限度額1,560万円、160万円の増、7つ目の河川災害復旧事業費、補正後限度額6,340万円、3,320万円の増、8つ目の道路橋梁災害復旧事業費、補正後限度額2,420万円、450万円の増は、7月の大雨に係る農地
21ページ上段、町単農地災害復旧事業で980万円、これは補助災害の採択基準40万円未満の災害復旧工事として、津川地区3カ所、上川地区26カ所の復旧工事費980万円を追加させていただいたものであります。
農地災害復旧事業というのと、その下の農業用施設災害復旧事業というのに、両方にかかってくるかと思うんですが、いわゆる秋の収穫にどの程度影響が出てきているのか。影響があったのか、これからあるのかということと、もし、収穫に影響が出たときに、そういった損害について、何か補填するようなものが、補償するようなものがあるのかどうかというあたりを、お聞かせいただきたいと思いますが。
1項1目農地災害復旧費、農地災害復旧事業2,245万円は、被災した農地の復旧に要する経費を措置いたしたいものであります。 続いて、46ページから49ページにかけての、2目農業用施設災害復旧費、農業用施設災害復旧事業3,585万円は、被災した農業用施設の復旧に要する経費を措置いたしたいものであります。
農地災害復旧事業費から道路橋梁災害復旧事業費まで5件、補正後限度額の総額1億3,960万円、5,880万円の増は、それぞれ7月の大雨に係る災害復旧事業に充てるものでございます。 次に、議第11号 平成29年度三条市国民健康保険事業特別会計補正予算について説明いたします。
56ページから57ページの災害復旧費、農林水産施設災害復旧につきましては、56ページ最上段の町単農地災害復旧事業から57ページ中段の2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費、町単道路災害復旧事業については、災害査定及び入札結果によって減額するものであります。 12款、57ページ最下段になりますが、公債費については、不用額を減額するものであります。