194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会議(第25回会議12月11日)

それでは、1つ目の、観光誘客目的とした新たな道の駅についてでありますが、観光誘客目的とした道の駅について、柏崎市の目指す方向性についてでありますが、今、全国各地では、その地域特有地域資源や、イメージを活用したシティープロモーションや6次産業化農商工連携、着地型観光、ご当地グルメなどの取り組みが活発化されています。

三条市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会(第4号12月11日)

他方で、今ほど御指摘いただいております海外販路につきましては、例えば国レベルの目線で見たときに、総合的なTPP関連政策大綱におきまして、農林水産物食品輸出に関しまして6次産業化あるいは地産地消による地域収益力強化農商工連携による、よりグローバル市場開拓を目指す中小企業等に対する支援、こうしたことが示されているところでございます。  

新発田市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会-12月11日-02号

農業関係でございますが、時間配分がちょっとまずくて農業の分野が少なくなってきましたけども、本当に多くの農業者から不安の声が上がって、攻め農業というふうなことを安倍総理はおっしゃいますけど、新発田攻め農業、中でも1兆円農産物輸出をするという目標を掲げておりますけど、新発田輸出品目があるのかどうなのか、そういった攻め農業ができるのかどうなのか、また実際問題6次産業化なり農商工連携担い手とか

上越市議会 2015-03-03 03月03日-01号

あわせて、地域の元気と生きがいを育む産業創出を図るため、当市におけるすぐれたものづくりの技術のほか、米や雪、農産品、恵まれた観光資源などの多様な地域資源を生かしながら、雪冷熱を生かした産業や選ばれる上越産品づくりに向けた農商工連携などの取り組みを一層充実させることにより、多岐にわたって新産業創出に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  

阿賀町議会 2014-06-19 06月19日-02号

また、各種イベントの開催や、町内外におけるイベントへの参加JR赤羽駅コンコースや東京、新宿などでの農村ふれあい市場での物販等々への参加、県の農業振興部が中心となって農商工連携いたしまして、地元の米粉を活用して開発したスイーツ、たいらのこれもっちーのPR、販売を積極的に取り組み収益を伸ばしたところであります。

三条市議会 2014-03-17 平成26年経済建設常任委員会( 3月17日)

また、今年度からは三条商工会議所さんのほうでも農商工連携に力を入れて取り組もうということで、行政ともしっかり意見交換しながら対応していくというお話も伺っておりますので、そういったことを通じて野菜農家あるいは果樹農家皆さんに対する支援のあり方については検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

胎内市議会 2014-03-10 03月10日-03号

それから、3点目の農商工連携した体験など、胎内市独自のツーリズムに取り組む考えはないかについてでありますが、ご存じのように、胎内型ツーリズム推進協議会301人会は、構成メンバー農商工のあらゆる方々から成る協議会でありますことから、市内外から評価をいただいている胎内型ツーリズムを支えている一番の強みとなっております。

燕市議会 2013-12-11 12月11日-一般質問-02号

また、燕、三条地域でとれた食材を地場の洋食器を使って味わう燕三条畑の朝カフェも毎回抽せんが行われるほどの人気イベントに成長するとともに、農商工連携による新たな地域活性化策として評価され、今年度のグッドデザイン賞にも選ばれております。さらに、10月には燕市農業まつりが初めて一本化された形で開催され、あいにくの天候の中多くの皆さんからおいでいただき、大盛況となりました。

新発田市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会−12月10日-02号

新発田農産品全国発信は、農商工連携事業で現在4つの柱のもとに施策の展開を図っているものであります。1つ目としては、首都圏における販路拡大事業であります。新発田商工会議所JA北越後連携を図り、首都圏における大手百貨店において催事による農産物の直接販売を初め、アスパラガス、越後姫等推奨農産物の売り込みを行うなど、積極的に販路拡大を進めているところであります。  

三条市議会 2013-12-05 平成25年第 4回定例会(第3号12月 5日)

最後に、農商工連携等による6次産業化取り組み課題についてであります。  アベノミクスで象徴される国の成長戦略については、特に農業については所得を10年で倍増、農林水産品輸出を1兆円にふやすなどの威勢のよい目標が並んでおります。地に足がついた生活に根差した成長戦略展開し、地域活性化につながる実感のできる景気回復を求めているということであります。  

長岡市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会本会議−12月03日-01号

その2といたしましては、農商工連携をはじめとする新たな結びつき強化を図り、実需者のニーズに対応した多様な品種、作目の導入を進めるとともに生産や流通、販路拡大を図ってまいります。  さらに、その3として、農地中間管理機構を活用した担い手規模拡大経営基盤強化を進め、組織化法人化等を促進し、コスト低減をはじめ競争力を持った強い経営体を育成してまいります。  

長岡市議会 2013-09-25 平成25年決算審査特別委員会(24年度決算)−09月25日-02号

古川原直人 委員  実績報告書の138ページ、地消地産推進事業費の6次産業化農商工連携取組支援補助金、これは7つの事業主体補助を受けているわけですけれども、補助金額を見ると、だいぶ補助率に差があるようですが、これはどういう理由があって補助率が違うのかなということをまず最初に聞かせてください。