194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

6次産業化サポート事業は,農産物付加価値化向上農業者所得向上を目的に,6次産業化農商工連携に取り組む農業者地元農産品を活用する食品関連企業課題解決を支援するため,加工機械・施設の導入及び販売拡大などの費用に対して補助を行います。また,食品加工支援センター公益財団法人新潟IPC財団連携し,商品開発等相談業務,マーケティングやブランディングなどのセミナーを実施します。

新発田市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会−03月13日-04号

米に至ってはお酒なり米菓なりで地元産を使っている部分がかなり多いんですが、野菜類についてはなかなか地元産は使っていただいていないのかなというふうに思っておりますが、そういった工業団地について地元産の農産物がどれほど使用されるのか、その辺行政としてコーディネーター的役割を果たしていただければと思っておりますが、園芸振興とともに農商工連携が、今回の園芸振興によってそれらも結び合ってくるのかなと思っております

燕市議会 2019-03-01 03月01日-議案説明・質疑・一般質問-01号

さらに、食関連専門商談会に出展するなど「農産物販路拡大推進事業」を拡充するとともに、農業者商工業者連携による新たなビジネス創出取り組みを支援する「農商工連携ビジネス創出支援事業」も引き続き実施します。  定住人口増戦略2つ目の柱は、「地域に根ざした教育推進子育て支援」です。  はじめに、「知・徳・体を育成する教育推進」についてであります。  

新潟市議会 2019-02-20 平成31年 2月20日文教経済常任委員会-02月20日-01号

1つ目は,農業の新たな取り組みに資する人材育成事業2つ目は,6次産業化,もしくは農商工連携またはそれらに関連する産業に資する事業3つ目は,農業及び農業に関連ある産業成長に資する事業です。これらの事業経費に充当する場合に基金を取り崩すことを規定しています。  なお,基金を活用した事業について,今後,財務課との協議の上,決めていきたいと考えています。

柏崎市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会議(第10回会議 6月13日)

そして、この課題解決と合わせ、活気あるまちづくりにつなげるためには、異なる産業同士連携も強調し、農商工連携の6次産業化推進により、消費者のニーズに対応した特産品開発や高付加価値化、新たな販売手法による消費需要の掘り起こしを目指すとしております。  全市一斉地場産給食デーを2回以上取り組める体制づくりを求めるものであります。

燕市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

引き続き、「若手農業者ステップアップ事業」により、主体的な農業経営に取り組む担い手育成を図るとともに、「農商工連携ビジネス創出支援事業」により、農商工が融合した新たなビジネスチャンス取り組みを促進いたします。  定住人口増戦略2つ目の柱は、「地域に根ざした教育推進子育て支援」です。  初めに、「知・徳・体を育成する教育推進」についてであります。  

燕市議会 2017-12-14 12月14日-一般質問-03号

意欲のある担い手が安定的かつ効率的な農業経営を促進するために、新たな取り組みといたしましては、市といたしましては若手農業者ステップアップ事業でありますとか、チャレンジ・ファーマー事業あるいは農商工連携ビジネス事業創出支援事業というのを実施する中で、農業所得向上に向けた取り組みを行っておりますが、今後につきましてはその事業の中の拡充等を含めて検討する必要があるものというふうに考えてございます。

燕市議会 2017-12-12 12月12日-議案説明・質疑・一般質問-01号

当市におきましては、現在のところ若手農業者ステップアップ事業チャレンジ・ファーマー支援事業農商工連携ビジネス創出支援事業等を実施し、若手農業者育成複合営農、新たなビジネスチャンス創出支援等により、次代につなぐ取り組みを行っているところでございます。 ◆12番(大原伊一君) それでは、順次伺っていきたいと思います。  

燕市議会 2017-03-10 03月10日-一般質問-04号

今年度産業振興部として、農商工連携するためのプロジェクトチームを結成し、既存事業での連携新規事業の検討を行ってまいりました。まず、既存事業連携につきましては、工場の祭典で農商工業者連携したツアーやパーティーなど、それぞれが持つ資源を有効に活用したイベントや燕青空即売会では、農家の協力のもと農産物販売を行いました。

燕市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-02号

今年度の燕青空即売会では、同時開催されたツバメルシェに農商工連携ブースを設け、3つ農業団体及び燕商工会議所から出店していただきました。来場者からは金属加工製品のほか、新鮮な農産物も買うことができたと大変好評でした。また、午前中に売り切れる農産物もあり、出店者側にとってもよい結果が得られたと思っております。

燕市議会 2017-03-07 03月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

さらには、燕産農産物を使用した付加価値の高い加工品等創出、生産、販売等を目指し、農商工が融合した新たなビジネスチャンスへの取り組みを促進するため、商工業者連携して農業所得向上を目指す、意欲ある農業者を支援する「農商工連携ビジネス創出支援事業」を新たに実施してまいります。  定住人口増戦略2つ目の柱は、「地域に根ざした教育推進子育て支援」です。  

柏崎市議会 2016-06-10 平成28年 6月定例会議(第11回会議 6月10日)

農商工連携さえ一本化できれば、産業振興まつりと名称を変えても、何ら違和感がないものと思われます。従前の農業まつりであれば、豊年汁餅つき振る舞い餅、あとは焼きそばやうどん程度でしたが、去年は飲食店が多く、本当に盛会でした。  なかなか市民の皆さんには実感がないかもしれませんが、柏崎の魅力を発信していくという意味では、このぱくもぐフェアもシティセールス推進事業の一環であると私は思います。  

燕市議会 2016-03-07 03月07日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

農業情報発信につきましては、今後の産地間競争を見据え、重要なポイントであるというふうに考えておりまして、これまでも例えばヤクルトスワローズとの連携事業を活用した情報発信に努めてまいりましたし、首都圏でのいろんな販路開拓事業におきましても、ブランド米販路拡大農商工連携によって生み出された農産加工品試食販売を初め、例えば金属加工製品を活用した実演みたいなものを通じて燕産品のPRを行うとともに、その