見附市議会 2013-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
この間、見附市議会では平成24年8月臨時議会同年9月定例議会、25年3月定例議会と三度にわたり辞職勧告決議を全会一致で決議し本人に告知した。小林繁男議員に議員辞職の意思はなく、判決不服と東京高等裁判所に控訴した。 しかし本年8月20日、東京高等裁判所より控訴棄却の判断が下され一審の有罪判決が維持された。
この間、見附市議会では平成24年8月臨時議会同年9月定例議会、25年3月定例議会と三度にわたり辞職勧告決議を全会一致で決議し本人に告知した。小林繁男議員に議員辞職の意思はなく、判決不服と東京高等裁判所に控訴した。 しかし本年8月20日、東京高等裁判所より控訴棄却の判断が下され一審の有罪判決が維持された。
しかし小林繁男議員にその意思はなく、見附市議会は、24年8月臨時議会、同年9月定例議会、翌25年3月定例議会と三度の辞職勧告決議を全会一致で決議した。 本年3月26日に長岡地方裁判所一審判決有罪判決が言い渡されたが、小林繁男議員に辞任の意思はなく、東京高等裁判所に控訴し、本年8月20日に東京高等裁判所において棄却され、一審判決を維持する有罪判決が言い渡された。