柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。 再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。
特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。 再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。
○国保医療課長(徳間 正) 基金の使い道についてということで、医療機器の整備のためにというのは、先ほど御説明をさせていただいたとおりなんですけれども、具体的にといいますと、新年度、令和5(2023)年度、実は、予算の中に予定をしている部分で、輪番制病院、市内ですと、柏崎総合医療センター、独立行政法人国立病院機構新潟病院、柏崎中央病院とございますけれども、こういったところの医療機器の購入に、補助を今
4款衛生費1項1目保健衛生総務費、病院群輪番制病院費の病院群輪番制病院設備整備補助事業1,563万5,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 保健福祉相談支援事業200万円の減額、及びひきこもり支援事業300万円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第3目衛生費県補助金、保健衛生費県補助金は、小児救急医療及び輪番制病院や急患診療センターの救急医療に係る設備整備に対する県からの補助金です。 次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、第2目衛生費貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、ふるさと融資を受けた2病院からの貸付金元金の収入です。
次の丸印、広域救急診療参画事業と次のページ、病院群輪番制病院協議会参画事業は、平日夜間や休日の緊急時の医療体制を確保するための経費でございます。 中ほどの丸印、保健衛生総務費は、臨時職員の賃金や公用車の維持管理に要する経費や健康推進課業務に係る事務経費でございます。 次の丸印、予防接種事業は、子供並びに高齢者の定期予防接種に要する費用が主なものでございます。
次の丸、広域救急診療参画事業、そしてその次の病院群輪番制病院協議会参画事業は、夜間や休日などの医療体制を確保するために要した費用でございます。 4つ飛びまして、下から2つ目の丸でございます。保健衛生総務費は、健康推進課の会計年度任用職員の賃金や公用車両の維持管理など、健康推進課の事務に係る経費でございます。
次の丸、広域救急診療参画事業と次の丸病院群輪番制病院協議会参画事業は、平日夜間や休日の緊急時等の医療体制を確保するための経費でございます。 次のページお願いします。上から6つ目の丸、保健衛生総務費は、臨時職員賃金や健康推進課業務に係る事務経費であります。 次の丸、予防接種事業は、乳幼児を中心とした定期予防接種委託料が主なものでございます。 歳出は以上でございます。
次の広域救急診療参画事業と次の病院群輪番制病院協議会参画事業は、平日夜間や休日の緊急時等の医療体制を確保するための経費であります。 最下段の丸、保健衛生総務費は、会計年度任用職員や健康推進課事務に係る事務経費であります。 次ページ1つ目の丸、予防接種事業は、乳幼児期を中心とする定期予防接種委託料が主なものであります。
事業番号070救急医療施設運営事業費2億2,141万1,000円は、病院群輪番制病院の運営及び県央医師会応急診療所の建設に係る費用について、それぞれの関係市町村が補助を行うものでございます。また、応急診療所の建設費に係る補助につきましては、令和2年度から加茂市も加わり、三条市、燕市、田上町、弥彦村の5関係市町村で負担するものでございます。
また、18節負担金補助及び交付金の、めくりまして119ページ上段にあります病院群輪番制病院設備整備費補助金は、中条中央病院に対する医療機器の購入費に係る補助金を計上いたしました。
次に,救急医療の充実は,休日や夜間の救急医療体制を確保し,急病患者が安心して救急医療サービスを受けられるよう,急患診療センター運営事業,在宅当番医制事業,病院群輪番制事業を実施するとともに,輪番制病院の施設・設備整備への補助を行い,適切な診療体制の確保,維持に努めました。また,増加する救急患者の積極的な受け入れを促進するため,救急指定病院へ救急医療体制強化事業として支援を行いました。
主な理由は,病院群輪番制病院設備整備費補助金の増額などによるものです。 次に,主な事業について説明します。第3款民生費,第5項老人福祉費,第1目老人福祉総務費,介護保険事業会計繰出金は,後ほど説明する在宅医療・介護連携推進事業に係る一般会計からの繰出金です。 次に,第4款衛生費,第1項保健衛生費,第1目保健衛生総務費,人件費は,当課職員7人分の人件費です。
○委員(荒城 彦一) その上の病院群輪番制病院費ということで、これが非常に多くの人に喜ばれていることは周知のことだと思いますし、話を聞きますと、これ、あれ休日急患なんかも、このところでよろしいんですか、それは違うところになりますか。 ○委員長(飯塚 寿之) 休日・急患は。 ○委員(荒城 彦一) 209ページ、もうちょい先ですね。すみません、失礼しました。その後にします。
事業番号070救急医療施設運営事業費2億2,392万円は、病院群輪番制病院の運営及び県央医師会応急診療所の建設費に係る費用について、それぞれの関係市町村が補助を行うものでございます。
休日・夜間急患センターで受け入れしている時間帯以外の、3病院の需要についての統計はありませんが、平成29(2017)年度の輪番制病院の病院別受入件数は、柏崎総合医療センター7,938件、国立病院機構新潟病院1,116件、柏崎中央病院476件、合計9,530件であります。圧倒的に総合医療センターが多いということでございます。
病院群輪番制病院費について。補助事業の減額内容について、病院側は納得しているのか。 医師確保対策事業について。診療所開設支援事業補助金の減額理由について、減額したことによる影響はないのか。 子ども未来部関係では、児童手当給付事業について。当初予算12億円の児童手当給付事業において、7,200万円の減額をどう分析するか。支給状況から見えてくる柏崎市の子育て環境などの課題について。
また、19節負担金補助及び交付金では、めくりまして113ページの2行目にあります病院群輪番制病院設備整備費補助金として、中条中央病院に対する医療機器の購入費に係る補助金を計上いたしました。
○委員(矢部 忠夫) 病院群輪番制病院設備整備費補助金ですが、県の補助金がカットされたわけで332万円減額するんだということなんですけども、これの影響というんです、これはそのままになってしまうのかどうか。なぜ、県が減額したのかという理由も含めて説明してください。 ○委員長(飯塚 寿之) 国保医療課長。
病院群輪番制病院費の病院群輪番制病院設備整備補助事業332万円の減額は、県補助金の減額によるものであります。 医師確保対策事業の診療所開設支援事業744万1,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 7目斎場費、斎場施設整備事業1,045万6,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
上段、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費の202、001病院群輪番制病院運営費4,033万5,840円は、休日・夜間の二次救急医療、入院や手術が必要な重症患者の受け入れ等を輪番で実施する3病院、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院、新潟病院に対して運営費の補助を行ったものです。平成29年度に輪番制により3病院が受け入れた総数は9,530人でございます。