柏崎市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会議(第27回会議12月 5日)
第2条、業務の予定量は、第4号主要な建設改良事業のうち、同号アに掲げる柏崎雨水ポンプ場改築更新・耐震補強工事に係る国庫補助金の増額に伴う事業費の増額及び、同号イに掲げる源太川左岸第2雨水調整池整備工事に係る軟弱地盤対策工の追加及び残土処分費の増額に伴う事業費の増額をいたしたいものであります。
第2条、業務の予定量は、第4号主要な建設改良事業のうち、同号アに掲げる柏崎雨水ポンプ場改築更新・耐震補強工事に係る国庫補助金の増額に伴う事業費の増額及び、同号イに掲げる源太川左岸第2雨水調整池整備工事に係る軟弱地盤対策工の追加及び残土処分費の増額に伴う事業費の増額をいたしたいものであります。
本路線は、委員のおっしゃるとおり、軟弱地盤地域であるために路面の沈下ですとか振動が発生しておりまして、現道の拡幅改良とともに、これらの対策を地元から要望されているところでございます。 本年度の予定ですが、県道から両センターまでの約720メーターを事業区間として着手しておりまして、昨年度までに調査設計が完了いたしました。今年度は県道から約70メーターの区間について工事に着手する予定であります。
事業の進捗状況でございますが、平成28年度に詳細設計が完了しており、平成29年度は井栗から須戸新田までの遺跡調査及び暫定盛り土にて軟弱地盤対策を行う予定でございます。今後の見通しや対応についてでございますが、引き続き県に対して一日も早い供用開始ができるよう、事業の進捗を要望してまいりたいと考えておるところでございます。
その取り組みの一環といたしまして、今委員のほうから御紹介もありました豪雪地帯であること、また軟弱地盤、地すべり多発地帯であることを逆に利用いたしまして、雪の恵みを生かしました稲作、米づくりと錦鯉養殖を貴重なシステムと捉えまして、農業遺産に申請登録をさせていただこうと、チャレンジしていこうということで活動を展開してまいりました。
また、横山地内の市道柏崎8−172号線の道路改良に付随した軟弱地盤対策工事及び上田尻の市道柏崎9−67号線道路改良舗装工事を実施し、幹線道路としてのアクセス機能強化と安全の確保を行っています。 中段になります。
○維持管理課長(松田 博) 委員がおっしゃるとおり、非常に軟弱地盤で地下水の高いところでございますので、その辺は周知徹底をして、悪いところには植栽をしないようにお願いしていきたいと思っております。 ○委員長(荒城 彦一) 丸山委員。 ○委員(丸山 敏彦) 281ページ、002都市計画景観推進事業、143万8,000円ですか、がございますが、事業内容を少し説明してください。
その下の五十公野公園荒町線整備事業は、軟弱地盤対策に不測の日数を要したことから、委託料及び工事費の繰り越しをお願いするものであります。その下の新発田駅周辺整備事業は、東口エレベーター設置工事の掘削中、予期せぬ埋設物が出てきたため、調査及び工法変更が必要となったことに伴い、委託料、工事費の繰り越しをお願いしたいものであります。
しかしながら、その地盤調査により旧河川全体が軟弱地盤であり、排水路の設置や掘削残土の盛り土を行う現設計の工法では周辺地盤が沈下し、近隣家屋への影響のおそれがあることが判明したため、現在県ではそうしたおそれのない別の工法による設計見直しを進めている状況にございます。
建設中の妙高高原体育館の基礎工事は、軟弱地盤をセメント混入土に置きかえる地盤改良工法を採用しており、置きかえの際の掘削時において支持地盤面を工事管理者または監督員が直接確認しております。今後は、地下工事が完了した時点で中間技術検査を行い、施工者が作成した工事報告書に基づいて施工状況の詳細なチェックを実施いたします。 以上です。 ○議長(関根正明) 竹内 真議員。
○維持管理課長(松田 博) 委員がおっしゃるように、実際に夢の森公園の敷地が非常に軟弱地盤で、遊歩道につきましても沈下をしております。
市野新田ダム建設におきまして、固定となる箇所や切土区域で、想定以上の軟弱地盤、不安定土塊がありまして、基礎処理や追加のり面対策が必要となったことで、事業全体の進捗におくれが発生しまして、残工事の工程を短くすることができないことから、工事の完了がおくれることとなりました。資料には、変更前後の工程表を記載しております。
三条市につきましては平成7年度に事業着手し、平成11年度には加茂市境界から市道西潟白山線までの区間の用地買収が完了し、その後平成19年度までにこの区間で遺跡調査、軟弱地盤対策の暫定盛り土、市道のつけかえ工事などを行っております。平成24年度には、早期の供用開始を図るため、用地買収を従来の4車線分から2車線分とすることに整備方針を変更し、11月に関係会場において説明会が開催されました。
○維持管理課長(松田 博) 夢の森公園の場所は、非常に軟弱地盤というのは御承知かと思われます。今、夢の森で補修しようとしているのは、園路の橋梁の取付部分が沈下している状況でございます。それを、道路のように、例えば基礎工事をやって、完全にシャットアウトするような工事は考えておりません。
3目消防施設費、水利施設整備事業の防火水槽整備事業250万円は、藤橋地内防火水槽新設工事におきまして、土質調査により軟弱地盤対策に要する費用が当初の見込みより増額となったことから、他地区工事での執行残額との調整を行い、所要額を措置いたしたいものであります。
差額としましては、軟弱地盤の完了並びに仮設土どめ工において、創意工夫によるコスト縮減が要因となっておりまして、合計で約3億円減の額見込みとなっております。 再び1ページをごらんください。引き出し線により、新保裏館線の事業費を工区ごとに記載しております。第2工区につきましては事業費に変更はございません。
ボーリング調査の結果、川底が軟弱地盤と判明したため、高く盛り土ができないため、廃川敷がすり鉢形になっております。豪雨時においては、本川からの流入等による冠水を避けることができない状態にあります。
また、平成23年度から平成25年度までの継続事業として実施しております裏館小学校体育館棟の改築事業につきまして、平成25年度に予定しておりました国庫補助対象工事の平成24年度への前倒しが認められたため、必要な経費について補正し、あわせまして継続費の変更をお願いするとともに、グラウンド整備におきまして校舎棟を解体した結果非常に地盤が軟弱であったことから、軟弱地盤対策としてこれに係る経費の補正をお願いするものでございます
先ほどお答えさせていただいたと思うんですけども、それでもなお透水性で軟弱地盤なんではないかということでございましたので、もう一回改めて御説明させていただきますと、御質問者が、地質を調べるのに18メートル掘って調べた結果が水を含む軟質のシルトとれき、れきまじりのシルト層の互層であって、不透水性ではないということでおっしゃっておられますけれども、私どもは既設のボーリングも含めて11カ所のボーリング調査を
次に、議案第105号平成24年度上越市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、理事者の説明の後、1款1項1目下水道総務費で、委員から、御殿山町の軟弱地盤について、工事をする事前調査の段階でどの程度の調査を行ったのか。また、隣接地域への地盤の調査などをして、原因を特定しているのか。
そして、3点目でございますけれども、埋め立てエリア1について、6月補正でお願いしましたセシウム吸着ネットの下に地盤を安定化させるための軟弱地盤用ネット型シートを布設する必要があるというものでございます。 そして、イメージといたしまして、資料ナンバー1のもう一枚の標準縦断図をごらんいただきたいと思います。