柏崎市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第3日目 6月12日)
そういった中で、特にこの計画を条例化するというふうに、軌道修正という言葉がいいかどうかわかりませんが、条例化をする必要性は、私どもとしては、特に感じておりません。 今後は、第1次計画の成果を継承しながら、この第2次計画策定に向けた作業を関係者とともに進めて、おのおのの機関が目標に向かって連携して取り組んでいくということが大事だと、こういうふうに認識をしております。
そういった中で、特にこの計画を条例化するというふうに、軌道修正という言葉がいいかどうかわかりませんが、条例化をする必要性は、私どもとしては、特に感じておりません。 今後は、第1次計画の成果を継承しながら、この第2次計画策定に向けた作業を関係者とともに進めて、おのおのの機関が目標に向かって連携して取り組んでいくということが大事だと、こういうふうに認識をしております。
ですから、後期計画の中身も、そういう修正というのは可能なのかどうかわかりませんが、施策的に軌道修正みたいなのがあり得るのかなというふうに思うんですけれども。 この24年度の事業に関して言うと、今、言ったような視点では、所管されている部、課におかれては、何か考え方がおありになるのか、あるいは、ここの事業の中にそういったことを含んでますということなのか、その辺を、まずお聞きしたいと思います。
市長も住民最優先の政策で進められていることは理解しておりますが、事リゾート等の事業においては幾度の修正を図りながら現在に至っているわけですが、私は当初より自治体は営利を目的とした事業に手を染めるべきではないという考え方で来ましたので、たとえそれが雇用創出のためと言いながらもこれ以上の見直しは許されるべきではなく、軌道修正を図るべきと考えます。
くらいだったということもありますけども、一番悩むときでもあります、中学校の3年間でもありますが、そんなときに中学校で、こういった、今まで話をさせていただきました、ライフプランニング授業などをしてもらうことにより、子供たちの自分の目標や方向を決めるきっかけの1つになると思いますので、ただ、もしかしたら、数年後に、いや、ちょっと目標が変わっているかもしれませんが、それでも、今考えたプランをもとに、その後の目標を軌道修正
それで反対を軌道修正をしました。そのときの議事録があります。59年6月議会で諸里市長が今まで反対だったんだけど、協議の場に応じると、それはなぜかと、そういう議論を当時の三輪定義議員とやっています。これが今回のところの一つのキーポイントですので、当時の議事録を若干読ませていただきます。
それから、私どもが、その状況を速報で得たときに、21年度の後半に向かいまして、動機づけ支援と積極的支援と2種類の支援のランクがありますが、その動機づけ支援という人たちにも積極的に取りかかるという、支援するということで、軌道修正をしまして、この20年度から21年度にかけまして、対象、しっかりと対象群押さえて働きかけを行って、20%程度上げたということがあります。
市もですね、やはり、緊急雇用、経済対策なり、雇用も含めて考えなきゃならんと思いますけれども、と同時にですね、やはり、この国が言っている、二本立てで、住民生活に光をとか、あるいは、きめ細かだというのでやりましたけども、それでですね、来年度、あるいは、再来年度、当市のですね、いわゆる中期になるのか、短期になるのか、別としてもですね、軌道修正がなされるような、この補正予算の割り振りを考えられたのかどうか、
ただ、選挙で選ばれたリーダーも全能ではないわけですから、政策を進めていく中で軌道修正や方向転換、新たな取り組みなど柔軟な対応というのもリーダーに求められる資質の一つでもあります。
われましたが、御承知のように、アメリカのスリーマイル、それから、旧ソ連のチェルノブイリ、こういった大きな原子力発電所の事故等がありですね、放射能汚染に対する懸念、環境問題から、一時期、原子力発電所の建設が抑制をされてきたという動きがあったわけでありますが、しかし、近年、最近ですね、アメリカ、ヨーロッパでは、1つには、地球温暖化への対応という観点でしょうかね、いうふうなこともあって、この取り組みに軌道修正
私の私見を若干述べさせていただければ、市長がかわったのであればやはり市全体が目指す方向の軌道修正がなされていくのは当然であって、言葉はよくないんですが、第5次総に市長が合わせるのではなくて、市長のやりたい、つくりたいまちに向かって5次総を利用すると言ってはいけないんですが、そういう方向でいかれても私はいいんではないかと。リーダーシップを発揮されることを望んでおります。
このことから、本事業の資金調達について大幅に軌道修正をせざるを得ないこととなり、他の投資会社の参画や新潟県内の地方銀行からの融資などを模索しておりましたが、好転する見通しが立たず、これ以上土地、建物の購入時期を遅延させることは当市のまちづくりに大きな影響を与えるとの判断に至ったものであります。
このため今回の財政計画の見直しは建設計画登載事業の見直しのほか、これら合併以降の財政を取り巻く環境の変化に対応し、将来の財政運営の軌道修正としての役目もあります。議員のご心配については、常に景気動向に注意を払い、国、県等の情報収集に努めてこれらに迅速に対応できるよう適宜財政計画の見直しを行い、対処してまいる考えであります。 次に、もう一度優先順位を見直すべきではないかについてであります。
当初私はある地区をモデル事業として指定し、激変緩和を行いながら実施するものと思っておりましたが、しかしこれからは過去の実績などは通用しない御破算状態となり、いわばきのうまでの常識がきょうの非常識となるような激変の中で全国一律水準での競争となるわけですけれども、ルールの改正に応じた現場の軌道修正は容易ではないと思います。農業機械を処分している農家や地域では、もはや後戻りできない状況かと思います。
ドイツに至っては、あえて言えば、脱原発というふうなですね、形での、国の施策としての取り組みもあったわけでございますが、しかし、最近ですね、特にこういったアメリカもそうでありますし、ヨーロッパの取り組みも、そういった面での見直しと言ったらいいのか、軌道修正の動きもありますが、特にこの経済発展途上国、こういったところでのですね、電力需要に対応した原子力発電所の建設、こういった計画等が非常に多く出てきているという
しかし、あくまでも緊急避難であること、いずれはまた、軌道修正をしなければならないこと、この位置づけをしっかりさせておかなければならないと思います。そのことで、緊急施策が大胆にできるという裏腹のような気がいたします。 いずれにしても、出口戦略を明確にして、再度の軌道修正もセットにするくらいの構え、大胆な緊急避難の施策を打っていただきたいと思います。
もう1つ、認知症とか介護予防になりますと、今まで元気な方々が急に、老化という言葉が不適切かどうかわかりませんが、年齢とともに老いていくという部分がありまして、若干やっぱり、必ずしも、国は当初は、同じように介護しなきゃならないなというふうな社会保障の制度設計を考えたようですけど、若干、障害という部分と、肉体的に医療あるいは保健という部分については、少し軌道修正しているんじゃないだろうかなというふうには
この点について、例えば部局横断の会議が開かれて、どういった内容で進めていくのか、あるいは軌道修正をしていくのか、あるいは課題が何なのか、その共有はされているのかというところをお聞きしたいと思います。そのような会議があるのかないのか、まずそこの点をお聞かせいただきたい。 2点目は、今回の緊急経済対策の重要な部分、目玉は何かということでございます。
そして、そのことが市民の皆さんの前に明らかになれば市政に対する理解が進むという解釈でおりますので、もし外れましたらひとつ軌道修正をお願いをしたいというふうに思います。
冒頭申し上げましたとおり、そういったいい方向に向かおうとするときに、やっぱり現時点でそれぞれの支所の、言葉は語弊があるかもしれませんけれども、いろんな取り組みについての例えば濃淡とか、アンバランスとか、委員の皆さん方にこれから説明を加えていって、改選に向かっていくというようなこともありますけれども、ある時々で立ちどまって、今やっていることが果たしてどうなのかということをやっぱり軌道修正していく必要があると
実は江口議員もこの質問で、経済対策で、財政再建も必要だけれども、ここは思い切った軌道修正が必要ではないかということをおっしゃいましたけども、まさに今そういう状況にあると思うんです。 麻生首相が12月12日記者会見しましたけれども、そこで雇用とか資金繰りの問題で、これを重点に23兆円の生活防衛のための緊急対策をすると、このように発表されました。