燕市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-03号
全県政で意思疎通不足が指摘されていた市町村や国との関係では、関係改善を図る考えを強調し、軌道修正、歩み寄りの感じはあります。県議会の答弁では、「県と市長会は、広域自治体と基礎自治体として補完し合い、連携、協力していくことが重要で、対話は不可欠」と答弁しておられます。鈴木市長は、米山県知事のこのような発言をどのように受け取られておりますか、お伺いいたします。
全県政で意思疎通不足が指摘されていた市町村や国との関係では、関係改善を図る考えを強調し、軌道修正、歩み寄りの感じはあります。県議会の答弁では、「県と市長会は、広域自治体と基礎自治体として補完し合い、連携、協力していくことが重要で、対話は不可欠」と答弁しておられます。鈴木市長は、米山県知事のこのような発言をどのように受け取られておりますか、お伺いいたします。
ということで事前にアンケートをとるということは非常に有効な方法だと考えますけれども、ただ計画策定後につきましても情勢というのは随時変化するものでありまして、その変化に応じてその都度市民の意見や要望を取り入れて計画の軌道修正を図っていくことができないのか伺います。
○議長(中島清一君) 渡邉議員、少しまた軌道修正して。 ◆19番(渡邉広宣君) はい、わかりました。済みません。 最後、じゃこれでやめますけど、やっぱり行政というのはその時代とともに住民が求めてくるものは違ってきても、最低限提供しなきゃいけない、それが公共的な部分のサービスだと思います。
◆11番(渡邉雄三君) まだ言いたいことたくさんあるんですけども、とにかく今後利用される方から苦言が出ないように、本当に喜ばれるような方法を考えながら、また数年後に軌道修正しながら、またしていただければありがたいなと、こう思っております。
今ほど説明がありましたとおり、市民満足度調査が本来果たすべき役割と従前市民アンケートが想定していた目的が、結果として一致した中にあって、これはわざわざ市民アンケートをとるべきでもなかったということで現実的な方向に軌道修正されたことについては、何らやり方として間違っていなかったのではないかと考えておりますし、責任のとりようそのものがないわけであります。
ぶれてはいけないという方針はよくわかりますが、時代の潮流が激しく、経済状況や社会情勢が想定を超えて劇的に変化する昨今、総合計画のような長期計画に関しては、状況に応じて適宜軌道修正していく柔軟性を常に持ち続けることも、一方では重要ではないかと思いますが、その点に対する市長の見解をお伺いいたします。
その間ずっと特会は、とりわけ国保は特別会計ということで独立性を尊重すべきだとずっと言い続けてきたわけでありまして、そういう人間が今その方針を変えるということは、それはそんな簡単なことではありませんけれども、しかし今加藤議員がおっしゃるような、そういう市民の皆さん方に対応するためには、今までの自分の考えを軌道修正してでも少しでもお役に立ちたいという意味から、一般会計からの繰り入れということで決断をしたところであります
そのことについて私どもはいろんな形、先ほど申しましたけど、集落づくり推進員とか、私どもも月1回及び事務所では毎週1回関係者が集まってそれぞれサポートを組んでございますので、そういう形で回っていきたいと思っていますけれども、あわせて本来の自分のミッションそのものをいかに実現していくのか、現実問題としてなかなかいろいろ軌道修正しなきゃならんというのは結構出てくると思います。
ただ、少し軌道修正はしなきゃいかんかなと思っています。というのは、このまちづくり実行プランを想像していた、あのときはターゲットが中国、韓国でありました。どうしてもやっぱりこの2カ国はなかなか日本との非常に微妙な関係もありますので、この辺はむしろやっぱり台湾だとか、香港だとか、そういうASEANにかえざるを得ないなというふうに、これは軌道修正をしなきゃいかんかなというふうに思っております。
こういう人間ですから、これまでの歩みを即座に軌道修正して、全く別の価値観でこれから4年間の方向性を示すということはまずできないわけでありますし、今現職の立場でもあります。
もとより燕の未来づくりはこの若者会議のメンバーだけが背負い込むものでもございませんし、20年後というかなり長い将来を見据えた取り組みでございますので、焦らずに試行錯誤しながら、時にはご指摘のように軌道修正なりも行いながら、一歩一歩進んでいっていただきたいなというふうに考えています。
しかし、ここで今ほど明らかになりましたように、一定ある程度大きな加算がされたわけでありますから、この考え方を少し軌道修正しなきゃならん。市長は、財源不足がこれによって解消されるわけではないんだということをおっしゃいました。
したがって、予算を多額に投じることではなくて、心と心の対応でその子を軌道修正させてやる、こういった努力をしているところでございますし、今後もそういった観点からしっかりと教育をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
旧態依然とした特別委員会のやり方にまた戻りつつあるんであれば、このまちづくり・新エネルギー対策特別委員会からその辺はやっぱりきちんとあるべき姿のほうに軌道修正をしながら、これからの委員会にしていくべきじゃないかなという、課題と結論みたいになりましたけれども、それをちょっと強く感じましたので。 ◆桑原望 委員 特別委員会なんで委員に質問させてもらってよろしいでしょうか。
経営戦略プログラムを通じて、その筋論に少しでも軌道修正できないものなのかということがこの長年にわたる取り組みだということで御理解をいただきたいと存じますし、その中で商工行政、これまでやってきた中で成果は得られたのか、自分たちの努力だけで全てがなし遂げられているのではないかという御指摘でございました。
こういう形の施設になっていきますというものは利用団体に周知をさせていただいて、私たちも、じゃあもうちょっと頑張っていけば、こういうところでランク上げと言いますか、そういう形になれるのであれば、私たちもそういう向きに団体を軌道修正していこうというような方があれば、それはまたありがたいお話ですので、そうした形の周知、それから啓発というものをやっていきたいと思っています。
ねじれ国会も軌道修正ができず、前代未聞の師走選挙となりました。国民の関心度の高い政治課題は、地元紙が報じるところによると、優先順位順に言いますと1番、原発、2番、消費増税、3番、社会保障、4番、経済対策、5番、TPP、6番、拉致問題の順序となっておりました。どれ一つとっても喫緊の課題であります。それであっても、なかなか打開策が見えてこない実態であります。
以上、5点目から7点目の内容が正しく明らかにされれば、当初の方針が経営計画とは名ばかりの、見通しのない、ずさんな机上の空論であったこと、一方で地元合意に反して民間売却してしまった問題が発覚してからの軌道修正の動きが白日のもとにさらされるわけでありますが、どのように取り繕われるのかを注視させていただきます。 8点目として、以上の質問を総括して、市長の状況認識と政治姿勢を問うものであります。
また、保険証取り上げに反対する世論の広がりもあり、国では一定の改善の通達、そして国会答弁もあり、資格証明書交付の軌道修正を余儀なくされています。当市では、交付件数が減少傾向にあるとはいえ依然として交付が続けられています。さらに、生活苦に追い打ちをかけるかのように滞納処分が行われています。
民主党の小規模を含めた販売農家に支援対象を広げた政権公約の戸別所得補償制度の軌道修正の矛盾を指摘する専門家の学者も声を上げておられます。このプランが家族経営農業や兼業農業を見捨てるようなこととなり、農業用水路や農道などの維持を含めた地域コミュニティ、地域社会をどう守っていくかが私は最大のポイントと思っております。したがって、目的と手段を誤らないように、強くこの際指摘をしておきたいと思います。