燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号
これは、新型コロナ感染症患者の受入れを担ってきた公立病院のこの間の役割に鑑み、公立病院の赤字解消のための病院統廃合ありきでありました従来のガイドラインを軌道修正するものであると新聞での報道でも報じられています。この新しいガイドライン、変更部分など概略とその認識について、まず1点伺います。
これは、新型コロナ感染症患者の受入れを担ってきた公立病院のこの間の役割に鑑み、公立病院の赤字解消のための病院統廃合ありきでありました従来のガイドラインを軌道修正するものであると新聞での報道でも報じられています。この新しいガイドライン、変更部分など概略とその認識について、まず1点伺います。
報告体制とか、軌道修正だとか、そういう体制もこの4月、5月の中で少しずつ今つくり上げてきまして、9月に向けてそういったものをお示しできるんじゃないかなと思っておりますので、9月には皆さんにお示ししたいと考えております。 ○石田裕一議長 16番、橋本洋一議員。 ◆16番(橋本洋一議員) もう一度スケジュール感についてをお伺いしますけど、1年間というのは物すごく早いと思うんです。今6月です。
このコンセプトの中で当然指定管理者と共にこれから取り入れていくものを考えていくということでありますし、御指摘の海洋生物を学ぶということに加えて海全般を学ぶ、体験する、非常に重要な示唆だというふうに思っておりますし、当然ながらプロであります指定管理者はそういったこともオープンの1年目、2年目、3年目を迎えるに当たって様々な軌道修正といいますか、上方修正のためのアイデアというのは持ち得ているというふうに
学びのマルシェが今回軌道修正を行うわけですが、その他のスポーツの一番星、文化・芸術の一番星については今までと同じように進めるのか、あるいはこの間の実績などを踏まえて見直しが行われるのか、方向性についてお伺いして、1回目の質問を終わります。 〔小林 誠君質問席に着く〕 ○副議長(山田富義君) 市長。
申請件数が伸び悩むなどの状況があれば、すぐに軌道修正を行ったり、別の対策に切り替えればよいと、そんな走りながら考えるというスタンスを持ち合わせて取り組んできたところでございます。ちなみに、本会議初日に議決いただきました対策第3、11Againの中にも、タクシー応援クーポン券などはそういった要素が含まれております。
指定管理者の声というのは財政課にはなかなか届きにくいですから、財政の理由で、指定管理委託料が10%マイナスなんていうことが当たり前のようになるのであれば、そこはやっぱり制度面からも行政管理課長として何か話し合いを持つか、あるいは誤解している業者がいるのであれば、もう1回軌道修正してもらわなくちゃ困ります。
国、また県ともこのたびのコロナウイルス感染拡大に伴い、医療崩壊の懸念もあった中で、従前の稼働率だけを求める医療の在り方から命を救う医療の在り方へ少し軌道修正が図られたのではないかなというふうに思われますし、またそうであってほしいと願っておるところでございます。 ◎健康福祉部医療主幹(本間修君) おはようございます。私からは、ご質問の1、(1)と(2)の①につきましてお答えをさせていただきます。
それによってどのように軌道修正されていくのか、あるいは吸収されていくのか、ぜひお聞かせいただきたいと思っております。 次に、新型コロナウイルスの影響、これは全国に当然広がっているわけであります。各地域において感染状況や経済危機の状況は異なっています。
いずれにいたしましても全体としてこれからの燕市の財政を考えたときに、持続可能な状況にするためには、こういった計画をある程度、相当全ての施設を対象にこうこうこうするという道、これをつくったというのは私はよそではないと思うので、そこはまず評価してもらって、それは絵に描いた餅に終わらずに、一つ一つやっていけというご指摘でしょうから、それもしっかり先ほど申し上げましたようにやっていますので、またいろんな意見をもらいながら、軌道修正
V字回復に向け,PRの強化など,課題解決に早急に取り組んでいただき,早期に軌道修正が望めないようであれば,条例改正も視野に入れた抜本的な改革も必要と考えます。 地域と学校パートナーシップ事業は,本市オリジナルの特徴ある取り組みとして高く評価します。特に地域教育コーディネーターは,地域とともに歩む学校づくりに欠かせない存在に成長しています。
愛称募集に関しては、昨年12月定例会、条例案の議論の際に、愛称募集は行わないと、この場で、大綱質疑できっぱりと答弁があったわけでありますけれども、その後の市民福祉常任委員会で全ての委員からこの愛称募集に関する質疑があって、福祉保健部長からちょっと研究してみたいという軌道修正が行われ、結果的には愛称を募集することに今なっています。
しかし、チャンスがありながら軌道修正をしなかったという責任は免れないと思いますが、市長の見解をお尋ねします。 ○議長(植木茂) 入村市長。
ゆっくりと軌道修正を図りながら見附市の特性を生かした施策を示していただき、国、県の指導により水田単作から複合農業へと、また今までの家族農業から集団農業へ変わっていくわけですが、見附市は見附市の特性に合った農業スタイルを築けるよう、国、県の型にはまらない、市独自の施策方針で農家の皆様のかじ取りをお願いいたしたいと思います。 それで、次は田んぼダムの件でまたお伺いします。
そして、皆さんとともに、今まで進めてきた温泉の問題にしろ何にしろ、ようやく軌道修正ができたし、こういったもので、大勢の皆さんから来ていただける町にし、活性化を図っていく、そういうことではないかというふうに思っております。 ○議長(猪俣誠一君) 9番、石田守家君。
前市政からの継続ではありますが、軌道修正もせずに放置しました。無駄と指摘されていた地下駐車場建設費用でテナント料が高くなりました。そして、その工事で近接建物に損害を与えた問題も重大です。平成16年12月定例会一般質問においても市長は失敗を認めませんでした。今議会へのまちづくり新井からの報告によれば、長期借入金は融資額1億円、平成30年4月に完済しましたとあります。
実際に総務省でも田園回帰に関する調査研究が行われていて、中間報告も出されているようですので、この辺も見据えてやはり軌道修正すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 もう一つ、納税義務者1人当たりの所得額が約23万円も増加したと誇らしげに、誇らしげでもないのかもしれませんけども、そういうふうに書かれています。
幾分事業の軌道修正が少し図られたというんであれば失敗だと認めろということでありますけども、失敗というよりはその時々に合わせて事業を展開をしてきたということでありますので、ただ当初よりも違ってきたではないかと言われれば、そのご指摘は決して間違っているものではないというふうに思っております。 ○議長(比企広正) 小柳肇議員。
その冒険を見守り、時には軌道修正していくのが親や教師なのかもしれません。そのように子どもたち一人一人に人生という冒険を乗り越える力、豊かで幸せな暮らしを営むための力、そして培った力を自分以外の者や社会、ふるさと、国家のために生かしていく力こそが学力であり、その力を身につけることが教育の目的ではないかと思います。
自民党も、現在の中山間地域切り捨てとも感じる大規模農家、企業経営重視の農業政策の軌道修正が必要ではないかとして、有志の議員ではないと思います、企業経営重視の農業政策の軌道修正が必要だと、条件不利地域や家族農業を支える地域政策を大幅に充実させる狙いを持って、自民党内に、昨年10月に委員会を立ち上げております。
〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) 現実に県と市町村との役割分担上、現行の役割をある意味原理原則に近い形へ戻していこうと、理想的な形へ軌道修正していこうというときにもう一つ乗り越えていかなければいけないのは、県内市町村間の壁だと思っております。 大きいところでは新潟市さんがある一方で、人口三百数十人の粟島浦村さんもある中で一律に同じ対応ができるのかというふうに言われると、これはなかなか厳しい。