燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
対象者である要介護1から5と身障者等の人数と、実際に利用されている方の人数を伺います。 小項目②、利用率についても伺います。 ③、この事業費について伺います。 中項目(2)対象者以外についてであります。①、要支援1、2は対象外になっておりますが、その人数をお聞きいたします。 ②、要支援であっても、紙おむつ等が必要な高齢者もいられると思いますが、市の考えを伺います。
対象者である要介護1から5と身障者等の人数と、実際に利用されている方の人数を伺います。 小項目②、利用率についても伺います。 ③、この事業費について伺います。 中項目(2)対象者以外についてであります。①、要支援1、2は対象外になっておりますが、その人数をお聞きいたします。 ②、要支援であっても、紙おむつ等が必要な高齢者もいられると思いますが、市の考えを伺います。
3団体のそれぞれの身障者等の状況は、そこにあるとおりでございます。 以上です。報告いたします。 ○委員長(入沢 徳明) 引き続き、国保医療課長。 ○国保医療課長(金子 民男) 私の方から、平成20年度から国民健康保険がどうなるのかという部分と、後期高齢者医療制度がどういうふうな状況だろうかということを、まとめてちょっと御説明をさせていただきたいと思っています。
それから、トイレでございますが、施設の内容といたしましては和式と洋式が半分ずつと、それから身障者等に御利用いただきます多目的トイレ、これを1つ設置させていただくという改修内容でございます。 ◆長谷川一夫 委員 この学校は何年経過して大規模改修になったのか、それをちょっとお聞かせいただけますか。
それと、今市長さんからも答弁ございましたが、この市営住宅の関係でありますけども、福祉施策の一環であるという目的でございますので、確かにさまざまな入居基準等市で設けてありますけれども、その中でもやはり生活弱者といいますか、そういう母子家庭または身障者等の優先順位、この辺もそれこそ十分配慮してもよいのじゃないかと、こう思っております。そのこともありますが、この総合的な待機者が年々増加をしていると。
次に、介護老人、身障者等の住宅改造費助成制度の創設についてお聞きしたいと思います。 高齢化社会の到来とともに、在宅ケアは避けて通れない問題です。在宅ケアの宅、すなわち住宅を福祉政策ととらえ、公的ケアづき住宅の建設とともに重要な課題であります。だれでも年をとれば、住みなれた土地や地域で暮らし続けたいと思うのです。しかし、住む家の構造が、高齢者や障害者に適した設計になっていないのです。
最後になりますが、介護老人、身障者等の家庭に対し、住宅改造助成制度を創設する考えはないかであります。 急激に高齢化が進む中で、在宅介護の問題は避けては通れない重要な課題であります。老いをどこで迎え、どう過ごすかは、今や人生後半、最大の課題になりつつあります。仮に体が不自由になっても、施設か我が家かといえば、10人が10人、自分の住みなれた家で暮らしたいと思うのは当然なことではないでしょうか。
そのため、地域活性化の基盤となり、かつ地方拠点の整備を進める上での基幹となる地域高規格幹線道路整備の新たなる展開が必要であるとともに、日常生活に密接に関係する渋滞解消のためのバイパス、環状道路の整備、高齢者や身障者等のための歩行者空間整備、冬期交通対策のための道路整備などが喫緊の課題となっています。
8.5%の幅員 3.9メーターの両スロープで身障者対策をしておりますが、御案内のとおり当駅につきましては、面積が少ないこと、それから景観等の関係からスロープによる身障者対策が不可能なため、ただいま御質問なされましたとおり身障者等についてはエレベーター、それから交通弱者、いわゆる病弱者を含めたものについて、老人も含めたものについてはエスカレーター等の設置について今JRと協議をしているところでございます