長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
長岡市営スキー場につきましては、第1ペアリフト山頂ステージを修繕するとともに、第1ロッジ跡地について春から秋に臨時駐車場やイベント会場に活用できるよう整備し、東山の通年利用の拡大を図ります。 国内姉妹都市等との交流事業につきましては、合併以前の都市間交流をベースに、祭りや青少年のスポーツ交流、農業体験等を通した強い友好関係が今も続いています。
長岡市営スキー場につきましては、第1ペアリフト山頂ステージを修繕するとともに、第1ロッジ跡地について春から秋に臨時駐車場やイベント会場に活用できるよう整備し、東山の通年利用の拡大を図ります。 国内姉妹都市等との交流事業につきましては、合併以前の都市間交流をベースに、祭りや青少年のスポーツ交流、農業体験等を通した強い友好関係が今も続いています。
資料上側の囲み内、こちらが西長鳥の北条北小学校跡地における工事の概要のイメージでありまして、下側の囲みが鯨波の旧かしわ荘跡地の工事概要イメージであります。いずれも青字と青線の部分が工事内容ということでございます。 上側の北条北小学校跡地から御説明をいたします。図の右下に、太陽光発電所というふうに赤くありますが、こちらが北条北小学校跡地になります。
次に、議案第98号新潟市老人デイサービスセンター条例の一部改正について、 老人デイサービスセンター藤見について、跡地は福祉関係での再利用を望む。 一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。 との意見、要望がありました。
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
その後の具体的な取組でありますが、初めに太陽光発電の拡充につきましては、吉田南最終処分場跡地のメガソーラー発電施設に続き、クリーンセンター舘野第1期最終処分場跡地でも民間事業者によるメガソーラー発電施設の誘致を進めており、本年9月に公募により選定した事業者と契約を締結いたしました。令和5年度の前半で設置工事を行い、9月から発電事業を開始する予定となっております。
新潟駅前がこれから新しくなりますし、旧三越の跡地もちょっとずつ動いてきていて、にぎわいの創出にもなるだろうと期待しております。人の移動も今の質問にもありました多様な移動手段で、人やものや言葉が飛び交うような町、にぎやかな町というものができればいいなと思っております。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 次に(2)、新潟三越跡地には、山のように高く、海のごとく深い課題があっても、やはり私は大きな期待をしています。本市は、新潟三越跡地に何をもってどのような期待をするのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
その背景といたしましては、狭隘な道路や形状の悪い空き家跡地が散在する居住誘導区域内よりも、幹線道路に容易にアクセスできる誘導区域の外縁部に一定の居住ニーズがあると思われます。市といたしましては、このような状況も認識しながら、引き続きコンパクトシティ・プラス・ネットワークの都市構造を目指し、居住誘導区域内への様々な誘導施策を講じ、人口密度の維持、上昇に努めてまいりたいと考えております。
三越跡地の再開発も構想がまとまってきているようですし、地価も一時の低迷を脱して、上昇機運が強くなっています。私は、こうしたチャンスを逃がさず、さらに活性化を加速させるためには、高さ規制の緩和について、できるだけ速やかに結論を出し、より積極的な投資を呼び込むことが重要であると思います。市長の御見解をお伺いいたします。 次に5、20代前半の人口流出についてお尋ねいたします。
三越跡地の再開発が報道され、期待感が高まっている一方、にいがた2kmエリアを中心としてマンション開発が非常に多く、市内間の人の移動が中心です。古町ルフル、NEXT21などの商業テナントもなかなかニーズが限られており、企業誘致は新幹線駅のある新潟駅南が中心です。新潟市内での移動ではなく、新たな活力をどうつくるのか。
また、長岡市では空き家対策総合支援事業として、老朽化が著しい空き家を町内会が除却し、跡地を地域活性化のために使用する場合に除却費用の一部を助成する制度を平成31年に創設いたしました。空き家問題に取り組まれている町内会には非常に魅力的な制度と思われます。利用の状況や周知方法をお聞かせください。
しかし、この見直し効果額の分母、約58億円には旧小針野球場と旧白山浦庁舎の売却額が20億1,000万円、未利用財産の売却約4億4,000万円、県競馬厩舎跡地の売却約1億2,000万円の合計約25億7,000万円が含まれており、それを除くと削減額は32億4,000万円となり、福祉部の5億4,700万円、こども未来部の1,660万円を合わせると削減額は17.4%となります。
また、旧電鉄跡地を活用した市道西5─270号線の自転車歩行者道、全区間の延長約6.3キロメートルを新規に供用しました。 次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、区政振興費は、老人憩の家などの修繕工事、公設デイサービスセンター跡地の設備修理などの経費です。 次に、区役所の管理運営は、地域保健福祉センターの修繕に係る経費です。 次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、地域保健福祉活動の推進は、新潟中央地区保護司会へ補助金を交付したもので、次の社会福祉諸経費は、地域福祉業務に係る事務費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財産管理諸経費は、新潟県競馬厩舎跡地売却に係る経費のうち本市分を新潟県へ負担金として支払いました。 次に、第9目区政推進費のうち、人件費は、北区の一般職員及び会計年度任用職員の人件費です。 次に、地域コミュニティ活動の活性化は、コミュニティ協議会の運営助成などです。 次に、地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業です。
そのほか旧電鉄跡地を活用した自転車歩行者道、全区間の延長約6.3キロを供用しました。小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消や治水安全度の向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
久比岐自転車道の魅力は、主に鉄道敷の跡地を活用した自転車、歩行者専用道であることから、海や夕日といった景色以外にも、明治時代に造られた数々のトンネルを楽しむことができる上、車道に隣接していない専用路であることから安全性が高く、子供や高齢者も含め、家族全員が安心して楽しむことができる魅力を有しています。
一方で、今度は民間の事業者からの引き合いとか問合せですけども、これは学校の廃校の跡地に加えて、様々な施設に複数の問合せが常にある状況でございます。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 廃校の跡地活用については、これまで地域の方々と丁寧に意見交換し、できるだけ希望に沿った利用が実現できるよう進めてきております。現在は、各財産所管課において、貸付けや売却の準備を進めているところです。