阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
次の農林水産業総合振興事業の18節農業用機械等整備費補助金191万2,000円でございますが、越後ファームが整備いたしますコンバインに対する補助金でございますが、この事業は、新潟県農林水産業総合振興事業の認定を受けまして、県、町、農業者がそれぞれ3分の1ずつ負担をするものでございます。
次の農林水産業総合振興事業の18節農業用機械等整備費補助金191万2,000円でございますが、越後ファームが整備いたしますコンバインに対する補助金でございますが、この事業は、新潟県農林水産業総合振興事業の認定を受けまして、県、町、農業者がそれぞれ3分の1ずつ負担をするものでございます。
◆関正史 委員 野菜関係では、中之島地域のレンコンがブランド化して、ある程度定着しているかと思っていますし、JA越後ながおかあたりでは重点園芸作物として枝豆、長ネギ、里芋などに取り組んでおり、野菜の販売高もそれなりになってきているのかなとは思います。例えば枝豆は伸び代はまだまだあるかとは思いますが、共選体制がもう目いっぱいだというようなことも聞いているわけでございます。
本市としては、議員御指摘のとおり、来訪者や越後線を利用される地域の方々へ浸透し、愛される駅名となることが望ましいと考えていることから、上所地区の小・中学校の子供たちから地域への関心を深めてもらいながら駅名を募集するとともに、駅を利用される新潟南高校の生徒、さらには上所校区コミュニティ協議会の区域にお住まいの皆様からも名称を募集することといたしました。
◆山田省吾 委員 私のほうからJR越後線の利用促進と存続について質問させていただきます。 越後線と言いますと、長岡市民にとってはイメージ的に知っている人は割合少ない、大勢はいないんじゃないかなという感じがするわけです。この越後線につきましては、旧和島村で財をなした久須美家の当主でありました久須美秀三郎氏が尽力して越後線を引く努力をして現在に至っているという話を私も伝え聞いています。
このような状況を改善するため、市では、平成25年5月、北越後農業協同組合や下越地域若者サポートステーション等を構成員とする新発田市農業サポートセンターを設立し、これまでの間、労働力を求める農業者とボランティアをマッチングする人材バンク事業を中心に取り組んできたところであります。現在39戸の農家の方と63名のボランティアが登録しており、これまでに延べ466名のマッチング実績を上げております。
あるのは、ハウスとか、越後姫とか、アスパラガスとか、推奨作物を作るんであれば個人でも補助しますけどもというふうなことなんですが、それに今回は有機栽培をやるという、そういった取組について、個人でもそういった補助制度が創設できればなというふうなことで、そういった提案をさせていただくんですが、その件についていかがでしょうか。 ○副議長(中村功) 二階堂馨市長。
これも承知のように、私どもの燕市は吉田、南吉田、分水、これも自席で話ししますが、非常に地域の皆さん四苦八苦していますんで、ここで全部しゃべるわけにはいきませんが、この点について越後線をやっぱりしっかり守り、鶏、卵の原理じゃありませんが、やっぱり増便をさせる、このことを、何も燕が単独でやる必要はないと思う。
やっぱり私はもう1年ぐらい前から担当課には、もう少し前かな、指示しているんですけれども、こうした雪と学校を使いながら、越後ファームさんも雪室の米で非常に評価を得ながら、ふるさと納税、米が圧倒的でも、その圧倒的な中でまた越後ファームさんの雪室が極めて人気が高いわけでありますので、こうした施設をそうした部分に転用するような形での研究を具体的に詰めてもらっているところもありますので、ぜひそうした部分も進めながら
◆山田省吾 委員 もう1点、令和元年台風第19号のときに、戦後最大の流量で越後線の鉄橋まで水がついたのを見て経験しています。それについて、こういう工事をすることによって、橋に水がつくことが解消されるという理解でよろしいでしょうか。 ◎今井 信濃川河川事務所長 そうですね。
もう1人の虎が越後長岡の小林虎三郎です。象山をして事をなすは松陰、人を育てるは虎三郎と言わしめたため、小林虎三郎は後年、米百俵の精神で長岡の人材教育に生涯をささげました。虎三郎の教育にかける精神が脈々と流れる現代の長岡で、「熱中!感動!夢づくり教育」の理念の下、教育にかける思いについて、できたら教育長にお伺いいたします。
◆7番(長谷川良子君) このたび、三川農業振興公社、越後ファーム、あと津川農協の 農協ののぼり旗をどうのこうのと言っていましたが、これは垂れ幕ではなくてのぼり旗ですか。宣伝広告として。 ○議長(斎藤秀雄君) 波田野農林課長。 ◎農林課長(波田野篤君) お答えいたします。
地震にしましても、水害にしましても、防災訓練等いろいろありますが、本日は越後の守り神である大河津分水路についての質問も入っております。 また、市長におかれましては、4期目の当選、誠におめでとうございます。市長も4期目となればかなりのベテランとなるわけでございまして、私どもは議員で、市長とは違います。どういうことかといいますと、市長は予算をつくって、自分で物事をやれるというのが市長なんです。
このモンドセレクションの出品につきましては、昨年度の事業で実施をさせていただいたわけですが、JA阿賀支店の東蒲幻米が最高金賞、越後ファームの雪室米、三川農業公社のみかわ稲穂の舞が金賞をそれぞれ受賞し、阿賀町産コシヒカリの品質の高さと食味が世界基準で証明をされ、米価下落など暗いニュースが多い農業関連の中におきまして明るい話題になったんじゃないかなというふうに私も思っているところでございます。
2日目の午前に十日町市越後妻有里山現代美術館を訪問し、作品鑑賞を行っていたところ、作品破損が発生しました。 破損した作品は2つです。①の写真、作者クワクボリョウタ氏、作品名「LOST#6」で、破損状態から復旧が困難であり、現在公開中止となっています。この作品は、暗い部屋で線路を走る鉄道模型が唯一の光源となり、それが走ることで周りの景色が影絵のように壁に映る作品です。
また、駅の利用環境の改善と交通結節点機能の強化のため、小針駅の駅前広場や越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。ゆとりと安心のみちづくりでは歩行空間の整備を、生活道路の整備では身近な道路の改良や側溝の整備を行います。 続いて、5ページ、みどりの政策課所管分です。
かつて越後国府が当地に存在した意味は、今も失われてはいません。上越市は、東日本、東京、西日本、そして海外をつなぐ要の位置にあるのですと述べられています。これらは地の利、あるいは交通網における上越市の持つ優位性や拠点性について指摘されていると理解をします。そして、私のみならず、この言葉に共感を覚える人は多いのではないかと思います。
②、弥彦線は、燕市の都市形成の骨格をなし、信越線、新幹線、越後線をつなぐ極めて重要な公共交通の一つでありますが、運行本数が減少し、その利便性が低下している中で、人口減とともにさらなる運行減や運行廃止などを懸念する声があります。弥彦線の今後の見通しを伺いたいと思います。 ③、弥彦線の存在意義と今後の在り方についてです。
多分、前の所有者が住んでいたときは、そっちの反対側のほうを間仕切りしたり、いろいろ改造して住んでいたと思うんですが、これが、例えばその中身をあれすると、私は今、阿賀町観光ガイドをやっておりまして、会津街道、別名越後街道ですけれども、に対する、観光客の興味が非常に大きいと。 今年の春、4月に、柳新田から行地まで山越えした。
当市においては、チューリップやユリ等の切り花をはじめ、越後姫等の施設園芸が盛んでありますが、このまま光熱動力費が増加した場合、新規就農や営農継続が難しくなると懸念しているところであります。このような中、宮村幸男議員ご提案の地下水や焼却場等の廃熱を利用した施設園芸は、コスト削減だけでなく、再生エネルギーや省エネルギーの観点から環境負荷の低減を図ることができるものと考えられます。
また、地場産野菜等の価格設定につきましては、北越後農業協同組合が市場動向を参考に設定した価格で納入していただいております。これらの設定価格につきましても国際情勢の影響により外国産野菜の輸入量が減少し、一部の品目が国内において品薄になっていることから、値上げ傾向となっております。