新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
また、味方小学校では、ドローンや自動走行農機など先端技術を取り入れた農業体験を行い、ほか7校でもデジタル技術を活用した農業を学んでおります。こうした独自の取組が評価され、今年5月にSDGs未来都市として国から選定されました。
また、味方小学校では、ドローンや自動走行農機など先端技術を取り入れた農業体験を行い、ほか7校でもデジタル技術を活用した農業を学んでおります。こうした独自の取組が評価され、今年5月にSDGs未来都市として国から選定されました。
期間中は、JR東日本管内の主要駅にポスターを掲示し、首都圏の走行列車内でPR動画を放映するなど、佐渡と新潟の魅力を一体的に発信することにより、誘客促進を図りました。
令和2年9月に締結した確認書の年間走行キロ数の維持は、有効期間の効力の停止を2023年3月まで延長され、さらなる減便も懸念されます。 今回の減便理由は、運転手の確保ができないとしていますが、公共交通の運転手はエッセンシャルワーカーです。運転手確保については事業者任せにせず、課題を共有し、対応するべきではないでしょうか。また、公共交通の維持、確保は、国の責務でもあります。
過去の事故事例を見ますと、11歳の男子小学生が夜間帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性と正面衝突、女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった事故などがあります。この自転車事故による判決認容額は9,521万円と、自転車による事故の高額賠償事例もあります。
除雪体制の充実について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助と市民の除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい 自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。
自転車利用環境の整備について、自転車走行空間整備工事を含め、中高生が自転車通学で利用する道路を優先して整備するよう望む。 放置自転車対策事業について、撤去の台数がさらに減少するよう各区建設課と連携を取られたい。 幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。
自転車走行空間整備工事を含む自転車利用環境のさらなる整備を望むものです。 道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋の早期完工をお願いしたい。 みどりの政策課です。多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。
次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。 (4)、公園緑地事業について、老朽化した遊具などの更新、改修や公園施設のバリアフリー化を行うとともに、きらら西公園や身近な公園の整備を引き続き進めました。また、にいがた2kmを緑あふれ、活力あるエリアに発展させる取組の一つとして、東大通中央分離帯内に新たな植栽と併せてロゴオブジェの整備を進めました。
また、今年4月に新規事業化されました沼垂道路につきましては、今後、測量、設計などに着手すると伺っておりますので、本市としても快適な自転車走行空間の確保について、国に働きかけてまいります。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。
コロナ禍によるバス利用客の減少により、新潟交通との運行協定、走行キロ数の部分については今効力が停止されている状態だと認識しております。今後も、人口減少は進み、営利企業単独では公共交通の維持が難しいというのは、本市だけではなくて、全国的にどの自治体も抱える課題だと思います。現に新潟交通でも、減便、値上げが実施されているという状況です。 公共交通は、基本的には受益者負担が原則という状況です。
歩行者や車の走行は大変危険です。早く通行止めにする方策はないか伺います。 4、近年、線状降水帯など、局地的な大雨が多くなっています。中田川の改修が急がれますが、改修の見通しを伺います。改修までの水害対策について調査研究すべきではないか、伺います。 5、加治川の左岸堤防が破堤した場合、市街地に大きな被害が出ることが予想されます。
通勤時間、その中でもあったため、車を半分水につかりながら走行している車両も多く見られました。 近年、このような線状降水帯による局所的な猛烈な雨による水害の事例が全国でも多く見られ、当市においても例外ではなく、大水害の手前の状況になることも毎年のように起きております。
小項目2、この間も効果的な対策を求める声が続いており、現地では制限速度を大きく上回る速度で走行する車両が多く見かけられますが、ポールコーンなどの物理的デバイス設置など、さらなる対策を講じるべきではないか、お考えをお伺いいたします。 大項目3、まちづくりへの市民参画の推進とロトクラシーについて。中項目1、燕市附属機関等の委員の選任について。
車両の1日当たりの走行距離をおおむね50キロメートルとして、車両によって違いますが燃費で割り返し、燃料費の高騰の差分約11.3円と、パッカー車、ダンプトラックが稼働する日数を掛け合わせた金額が3万円ということです。
本市においては、ハンプ型の横断歩道の設置は除雪時の対応ですとか、また自転車、バイクなどの走行性への影響も懸念されることから、他都市の取組状況ですとか国の動向に注意しながら、導入の可能性を探っていきたいと考えております。 〔佐藤 誠議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 佐藤誠議員。
当時は、国道8号を新たに引くことで、国道8号でのスムーズな走行が可能になる、または安全な走行環境が確保されることで交通事故の減少につながる、または公共交通の路線バスの利便性向上が期待されるとしていましたが、実際に今現在はどのような状況になっているのか。また、現状をどのように把握し、感じているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
次に、皆さんもよく道路を運転走行中に遭遇する丸くて黒い蓋です。ついついタイヤで踏まないよう、なぜか気を遣ってしまうマンホール蓋です。生活排水には欠かせない大切な役目をしているマンホール蓋なのですが、きれいに舗装された道路では気になりませんが、年々舗装が削られてくると浮き出てくるようになります。そうすると、ついついよけたりしてしまいます。
次に、交通安全施設整備事業、ゆとりと安心のみちづくりでは道路照明や防護柵など交通安全施設の整備を行い、自転車利用環境の整備及び交通安全意識の普及では、自転車走行空間の整備や放置自転車対策を行い、安全で快適な自転車利用環境を整えます。 次に、橋りょう維持管理事業です。
しかし、EV車の航続距離については、昨今の自動車メーカーや電池メーカーなどの技術開発により、バッテリー性能やシステム効率の向上、搭載バッテリー容量の拡大が進み、現在では多くのメーカー及び車種で1度の充電で200キロメートル以上程度の走行が可能となっているなど、航続距離は一定程度確保できているものと考えます。課題はあるものの、電動車の選択肢というのは広がりつつあります。